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今林重夫税理士事務所 株式会社今林会計

経営者の良きパートナーでありたいと思っています。
法律・会計関連
  • 会計事務所
エリア
鹿児島県指宿市
最寄り駅
指宿市役所より車で3分
JR指宿枕崎線 指宿駅 
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メッセージ
商法改正、新「会社法」の誕生で、注目すべき事項があります。商法の総則と新「会社法」の双方に「商人は、適時に、正確な商業帳簿(会計帳簿及び貸借対照表)を作成しなければならない」と明文化されました。ここでいう「適時に」とは、記録すべきことが起こったら速やかに記帳しなさいということです。「日々記帳」の重要性を改めて認識しましょう。
電子政府の一環として電子申告が始まりました。積極的に取り組んでおります。事務所運営方針書のはじめに、ある新聞から引用した次の「気をつけたいこと」があります。
みんなでやらなければならない重要な仕事があった。誰かがきっとやるだろうとみんなが思った。誰でもできたのに誰もやらなかった。みんなの仕事なのにと誰もが腹を立てた。まさか誰もやらないことになるとは、誰も気づかなかった。
誰かにたのんだ人は誰もいなかったのに、最後はみんな誰かのせいにした。」
続けて、 積極的な気持ちで何事にも取り組みましょう!!
「今やらなければ何時やる!自分がやらなければ誰がやる!」の気概で

今林重夫税理士事務所 株式会社今林会計の基本情報

スポット名 今林重夫税理士事務所 株式会社今林会計
TEL 0993-22-3857
住所 〒891-0401
鹿児島県指宿市大牟礼1丁目22番12号
営業日
受付時間:
お問い合わせください。
休業日:
日曜日・祝日
HP http://www.tkcnf.com/imakai/pc/
備考 商法改正、新「会社法」の誕生で、注目すべき事項があります。商法の総則と新「会社法」の双方に「商人は、適時に、正確な商業帳簿(会計帳簿及び貸借対照表)を作成しなければならない」と明文化されました。ここでいう「適時に」とは、記録すべきことが起こったら速やかに記帳しなさいということです。「日々記帳」の重要性を改めて認識しましょう。
電子政府の一環として電子申告が始まりました。積極的に取り組んでおります。事務所運営方針書のはじめに、ある新聞から引用した次の「気をつけたいこと」があります。
みんなでやらなければならない重要な仕事があった。誰かがきっとやるだろうとみんなが思った。誰でもできたのに誰もやらなかった。みんなの仕事なのにと誰もが腹を立てた。まさか誰もやらないことになるとは、誰も気づかなかった。
誰かにたのんだ人は誰もいなかったのに、最後はみんな誰かのせいにした。」
続けて、 積極的な気持ちで何事にも取り組みましょう!!
「今やらなければ何時やる!自分がやらなければ誰がやる!」の気概で~経営理念~
私たちは、地域社会の一員という意識を持ち、会計業務の受託、会計や経営に関する指導助言等を通じて、関与先企業の充実発展に寄与し、よって地域経済社会の発展に貢献する

1奉仕 ~関与先企業の充実発展は私たちの喜び~
私達は、プロとしての自覚と情熱を持ち、「自利利他」の心でお客様に喜ばれる仕事をします。

1向上 ~自分を磨く~
私達は、職場を人間形成の場と認識し、奉仕の人生を有意義に生きるため、常に能力の向上に努め、意識・行動を改善します。

1協力 ~心を一つに~
私達は、未来費用たる適正利益を確保し、豊かな人生と働きがいのある職場をつくるため、全社一丸の会社経営をします。

~「自利利他」の理念の実践とは~
TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。

世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。
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