アクトアカデミー ミノホンコウ
アクトアカデミー 美濃本校
達成と新たな挑戦 そして感謝のこころ
学校・教育
- 学習塾
- 予備校
- エリア
- 岐阜県美濃市
- 最寄り駅
- 美濃市役所から車で7分
アクトアカデミー 美濃本校に行く前にチェック!
小学部
週2回・英算/算国を中心とした総合
算数・国語(小6は英語)・総合
算数・国語(小6は英語)・総合
中学部
週3回・英数を中心とする完全五科目指導
中1・中2・中3
週に3回5科目指導
中1・中2・中3
週に3回5科目指導
メッセージ
<塾長> 小林 正博
生徒達はもとより、「学習」そして「集団での社会生活」を通じ、達成することの喜びや周りへの感謝など、
様々な面での成長の手助けが出来るよう、一同、気持ちも新たに取り組んでいこうと思います。
人生のなかで最も多感で、成長も著しい時期に、何を、どう支えていくのが本来の「教育」かを精一杯考え、
今年も新鮮な気持ちで前進してまいります。
今後ともご理解とご協力をお願いいたします。
〈美濃本校 塾長代理〉 遠藤 一宏 先生
美濃で生まれ美濃育ち、地元大好き遠藤です。
どんな時でも生徒目線を心掛けていつも頑張っています。
もともと勉強は好きではなかったので、勉強嫌いの生徒の気持ちは痛いほどわかります。
しかし塾も学校も大好きでした。
『勉強は嫌いだけど塾は好き!』そんな事を言ってもらえるようにこれからも頑張ってまいります。
生徒達はもとより、「学習」そして「集団での社会生活」を通じ、達成することの喜びや周りへの感謝など、
様々な面での成長の手助けが出来るよう、一同、気持ちも新たに取り組んでいこうと思います。
人生のなかで最も多感で、成長も著しい時期に、何を、どう支えていくのが本来の「教育」かを精一杯考え、
今年も新鮮な気持ちで前進してまいります。
今後ともご理解とご協力をお願いいたします。
〈美濃本校 塾長代理〉 遠藤 一宏 先生
美濃で生まれ美濃育ち、地元大好き遠藤です。
どんな時でも生徒目線を心掛けていつも頑張っています。
もともと勉強は好きではなかったので、勉強嫌いの生徒の気持ちは痛いほどわかります。
しかし塾も学校も大好きでした。
『勉強は嫌いだけど塾は好き!』そんな事を言ってもらえるようにこれからも頑張ってまいります。
アクトアカデミー 美濃本校の基本情報
スポット名 | アクトアカデミー 美濃本校 |
---|---|
TEL | 0575-33-1761 |
FAX | 0575-33-1761 |
住所 |
〒501-3756 岐阜県美濃市生櫛1686-4 コーポさかえ 1F |
営業日 |
|
駐車場 | あり |
備考 | <塾長> 小林 正博 生徒達はもとより、「学習」そして「集団での社会生活」を通じ、達成することの喜びや周りへの感謝など、 様々な面での成長の手助けが出来るよう、一同、気持ちも新たに取り組んでいこうと思います。 人生のなかで最も多感で、成長も著しい時期に、何を、どう支えていくのが本来の「教育」かを精一杯考え、 今年も新鮮な気持ちで前進してまいります。 今後ともご理解とご協力をお願いいたします。 〈美濃本校 塾長代理〉 遠藤 一宏 先生 美濃で生まれ美濃育ち、地元大好き遠藤です。 どんな時でも生徒目線を心掛けていつも頑張っています。 もともと勉強は好きではなかったので、勉強嫌いの生徒の気持ちは痛いほどわかります。 しかし塾も学校も大好きでした。 『勉強は嫌いだけど塾は好き!』そんな事を言ってもらえるようにこれからも頑張ってまいります。【基本方針】 アクトアカデミーは『成績向上』とともに、『自己の成長』という目標を持った生徒たちが集う場所でありたいと願っています。ですから、「学習」という一つの目標に向かいつつも、家庭教師や個別指導では感じることができない、社会性のある、仲間同士の刺激も大切にしていきたいと思います。 そのためのよりよい環境を、教師だけでなく、生徒ひとりひとりの協力のもとで、創りあげていきたいと思っています。 どの集団においても、「ルール・決まり事」は、少なければ少ないほうが良いと云われます。ですから、上記の「基本方針」に収束させることでそれを簡潔にし、また、「塾」という範囲のみでなく、個人個人の生活でも意識してもらえたらと願い、基本方針として掲げてあります。 「~の時はどうするのがいいですか?」「~という行動は○ですか×ですか?」 ペーパーテストであれば百点がとれるはずなのに、実際の行動になると、間違った方やいけないと思うほうの選択をしてしまう。誰しもそういう部分があるような気がします。 全ての行動に対してそれを実行していくのは困難ですが、塾の基本方針として掲げ、全員が常にそれを意識して過ごすことで、一人一人が、ひとつでも多くの『正しい選択』ができるようになる。そんな集団でありたいと願います。 【当塾の名前について】 現在、関市や美濃市を走っているバスの看板にも、新聞に折り込む広告にも、 「アクトのじまんは、生徒です」と書いてあります。 もちろん、人に話すときにもいつも、そう話しています。建物や先生ではなく、ここに通っている全員と、その行動自体が先生たちのじまんです。 よく「アクトってどういう意味?」と聞かれ、その時その時に説明していますが、この、学年の変わり目の区切りに、それぞれの人にあらためて説明します。 そして、その意味と、そう決めたもとの考えかたを知っておいてほしいと思います。 アクトアカデミーの「アクト」、は本来「a・c・T」と書きます。「行動する」という意味を表す英語です。基本方針にもあるように、自分の判断で、「すること」「しないこと」を考えて行動してほしいからです。 また、「a・c・T」は、それぞれ英語の単語の最初の文字でもあります。 a(achievement…アチーヴメント)『達成』 c(challenge…チャレンジ) 『挑戦』 T(Thanks…サンクス) 『感謝のこころ』 です。 自分の目標の達成に対して、熱い気持ちで臨んでほしいのもあって、赤で。 達成後は、浮かれず冷静に次の目標を決め、それに向かって挑戦するために、青で。 Tの緑は、若い芽を表しています。これから、どんどん伸びていくみんなと、それを支えてくれている家族の人や、自分を取り囲んでいる周りの環境全てに対して、感謝の気持ちをなくしてほしくないのもあって、あえて、Tだけは大文字で、そして緑で表してあります。 みんなに限らず、先生たちもですが、人は必ず、物と人に囲まれて生きています。 学校に行く、席について勉強する。家に帰る。ご飯を食べて、寝る・・・。当たり前ですが、「道を歩ける」ということは「道を作った誰かがいる」ということ。 机を、いすを、ノートを、ペンを作った「誰か」がいて、家を、食事を用意してくれている「誰か」がいて、みんなは生活しています。まとめて言うと『自分が作ったり用意したりしたもの以外は、必ず自分以外の誰かがやってくれたもの』ということです。 もちろん、ここにいるみんなのほとんどは、耳や目、手足も自由になる人たちです。 このことを、「当たり前」として何も考えずに聞いたり、茶化して聞いたりする人か、『よく考えてみたら、普通に生活していることが、ありがたいことなんだな』と感謝を感じるか…。それは、学校の成績や、周りからの評価に関係しない『人としての能力』 に関係してきます。そのことが、アクトの『T』の表す部分です。 アクトアカデミーは、「人間力」のある生徒たちが、「学力」と「人間力」を伸ばす場、として生まれ、みんなと一緒に存在し、支える場です。 |