ウヅノビョウイン

宇津野病院

産科・婦人科
病院・医療
  • 産科
  • 婦人科
エリア
茨城県下妻市
最寄り駅
下妻市役所から車で10分
関東鉄道常総線 下妻駅 から徒歩13分
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メッセージ
~当院の特徴~

当院の産婦人科では、母乳育児を推進し母乳育児成功のための10カ条(ユニセフ・WHOによる共同声明)に基づいて、産前産後にいたる細かなケアをしております。 (特に母乳育児に関しては、WHOの認定を取得することが出来ました。)
スタッフはベテランからヤングまで、経験豊富な看護婦が揃っており、どんな相談でも気軽にできる環境は『安心して出産』に望むことが出来ます。

母乳育児成功のための10カ条
(ユニセフ・WHOによる共同声明)

1 母乳育児の方針を全ての医療に関わっている人に、常に知らせること
2 全ての医療従事者に母乳育児をするために必要な知識と技術を教えること
3 全ての妊婦に母乳育児の良い点とその方法をよく知らせること
4 母親が分娩後、30分以内に母乳を飲ませられるように援助すること
5 母親に授乳の指導を十分にし、もし、赤ちゃんから離れることがあっても母乳の分泌を維持する方法を教えること
6 医学的な必要がないのに母乳以外のもの、水分、糖水、人工乳を与えないこと
7 母子同室にする。赤ちゃんと母親が一日中24時間、一緒にいられるようにすること
8 赤ちゃんが欲しがるときに、欲しがるままの授乳を進めること
9 母乳を飲んでいる赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えないこと
10母乳育児のための支援グループを作りを援助し、退院する母親に、このようなグループを紹介すること


その他の特徴としましては、以下のような事が挙げられます。
・ 立会い分娩が可能
・ 母親・両親学級開催
・ 育児サークル
・ 母乳を出やすくする食事の紹介と提供
・ 母乳外来の受付
・ 入院中は小児専門医が定期検診を実施するので、子供特有の病気にも対処
・ 出産後、聴覚検査を必ず実施し、成長過程でしか判断できなかった難聴などの 聞こえの病気を早期発見可能。

宇津野病院の基本情報

スポット名 宇津野病院
TEL 0296-45-0311
FAX 0296-45-0313
住所 〒304-0068
茨城県下妻市下妻丁373-15
営業日
8:30~12:00 × ×
14:00~17:30 × ×
△=土曜日は17:00まで
診療時間:
月・火・水・金・土
午前: 08:30~12:00
午後: 14:00~17:30
※土曜日は17:00まで
休診日:
木曜、日曜祝祭日は休診です。   
HP http://homepage3.nifty.com/utsuno-clinic/
備考 ~当院の特徴~

当院の産婦人科では、母乳育児を推進し母乳育児成功のための10カ条(ユニセフ・WHOによる共同声明)に基づいて、産前産後にいたる細かなケアをしております。 (特に母乳育児に関しては、WHOの認定を取得することが出来ました。)
スタッフはベテランからヤングまで、経験豊富な看護婦が揃っており、どんな相談でも気軽にできる環境は『安心して出産』に望むことが出来ます。

母乳育児成功のための10カ条
(ユニセフ・WHOによる共同声明)

1 母乳育児の方針を全ての医療に関わっている人に、常に知らせること
2 全ての医療従事者に母乳育児をするために必要な知識と技術を教えること
3 全ての妊婦に母乳育児の良い点とその方法をよく知らせること
4 母親が分娩後、30分以内に母乳を飲ませられるように援助すること
5 母親に授乳の指導を十分にし、もし、赤ちゃんから離れることがあっても母乳の分泌を維持する方法を教えること
6 医学的な必要がないのに母乳以外のもの、水分、糖水、人工乳を与えないこと
7 母子同室にする。赤ちゃんと母親が一日中24時間、一緒にいられるようにすること
8 赤ちゃんが欲しがるときに、欲しがるままの授乳を進めること
9 母乳を飲んでいる赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えないこと
10母乳育児のための支援グループを作りを援助し、退院する母親に、このようなグループを紹介すること


その他の特徴としましては、以下のような事が挙げられます。
・ 立会い分娩が可能
・ 母親・両親学級開催
・ 育児サークル
・ 母乳を出やすくする食事の紹介と提供
・ 母乳外来の受付
・ 入院中は小児専門医が定期検診を実施するので、子供特有の病気にも対処
・ 出産後、聴覚検査を必ず実施し、成長過程でしか判断できなかった難聴などの 聞こえの病気を早期発見可能。~赤ちゃんにやさしい病院~

*当院は2002年、「赤ちゃんにやさしい病院(Baby Friendly Hospital)」として、ユニセフ(国際連合児童基金)から認定されることになりました。

BFHとは?
1989年3月ユニセフ・WHOは、「母乳育児の保護、促進、そして支援」するために、産科施設は特別な役割を持っている。という共同声明を発表しました。

世界のすべての国のすべての産科施設に対して「母乳育児成功のための10カ条」を守ることを呼びかけました。母乳育児成功のための基準は、ユニセフ・WHOによって、世界のすべての病院に広く紹介されています。

ユニセフ・WHOは、「母乳育児を成功させるための10カ条」を長期にわたって尊守し、実践する産科施設を「赤ちゃんにやさしい病院」として認定することになりました。日本国内では40施設が認定されています。(2005年現在)

※以上は日本母乳の会HPよりの抜粋です。
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