ヨナゴコドモクリニック
米子こどもクリニック
米子こどもクリニックのテーマは、地域密着です。
病院・医療
- 内科
- 小児科
- アレルギー科
- 小児科(新生児)
- エリア
- 鳥取県米子市
- 最寄り駅
- JR山陰本線 米子駅 から車で7分
米子こどもクリニックに行く前にチェック!
メッセージ
米子こどもクリニックのテーマは、地域密着です。
小さな個人病院ではありますが、そこでしかできない細やかで顔の見える対応を心掛けています。
それと同時に、安心感のある医療を提供できるよう、検査および治療につきましては、最新のものへと更新を続け、私自身そしてスタッフ一同、日々勉強をし、邁進していく所存です。
子どもには無限の可能性があります。
私たちは、その可能性を少しでもサポートし、未来へつなげていきたいと考えています。
子ども一人一人の個性をいかし、その笑顔と将来のために、日々の診療にあたる。
これが米子こどもクリニックの指針です。
小さな個人病院ではありますが、そこでしかできない細やかで顔の見える対応を心掛けています。
それと同時に、安心感のある医療を提供できるよう、検査および治療につきましては、最新のものへと更新を続け、私自身そしてスタッフ一同、日々勉強をし、邁進していく所存です。
子どもには無限の可能性があります。
私たちは、その可能性を少しでもサポートし、未来へつなげていきたいと考えています。
子ども一人一人の個性をいかし、その笑顔と将来のために、日々の診療にあたる。
これが米子こどもクリニックの指針です。
米子こどもクリニックの基本情報
スポット名 | 米子こどもクリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 0859-30-3456 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 0859-30-3777 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒683-0008 鳥取県米子市車尾南1丁目15-48 |
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営業日 |
■予約制 乳幼児健診 月火木金の13:30~14:00 ■予防接種 月火木金の14:00~15:00
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HP | http://www.yonago-kodomo.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり | ||||||||||||||||||||||||
備考 | 米子こどもクリニックのテーマは、地域密着です。 小さな個人病院ではありますが、そこでしかできない細やかで顔の見える対応を心掛けています。 それと同時に、安心感のある医療を提供できるよう、検査および治療につきましては、最新のものへと更新を続け、私自身そしてスタッフ一同、日々勉強をし、邁進していく所存です。 子どもには無限の可能性があります。 私たちは、その可能性を少しでもサポートし、未来へつなげていきたいと考えています。 子ども一人一人の個性をいかし、その笑顔と将来のために、日々の診療にあたる。 これが米子こどもクリニックの指針です。~ご家族の方へ~ 子ども達の未来のために… 私は、子どもを診療していくうえで、ご家族はチームであると考えています。 医師や看護師の力だけでは、その子を完全にケアすることはできません。ご家族の協力が必要なのです。 病気に対するご理解、そして、ご家庭での対応が大変重要な役目を持ちます。 そのため、私はご家族にも、是非勉強をしていただきたいと思っています。 勉強と聞いてかたくなる必要はありません。ただ、疑問を持っていただければいいんです。 そして、私たちに沢山の質問をしてきてやってください。 どんな質問でも大丈夫です。 「こんなこと聞いてもいいのかしら!?」と思われなくていいんです。なんでも聞いてやってください。私たちは仲間です。 その子をよりよい方向へと導く仲間なんです。 私の知識の限り、質問にお答えしていきます。 そして、わからないことがあれば、全力で勉強し、みなさんにお答えしていきます。 お互いが学び、お互いがレベルアップして、米子の医療レベルを一緒に上げていこうではありませんか! 子どもたちの未来のために!! ~こどもSOS~ この病気にはどんな治療が必要なの?なにかおかしいけど何の病気かわからない…そんな親の疑問にお答えします! ■発熱とは 一般的に、 ・~37.5℃:平熱 ・37.5~38.0℃:発熱 ・38.0℃~:高熱 と、いいます。 一般的な発熱で、脳に障害をきたすことはありません。 ただし、42℃を越える場合は障害を呈することがあります。一般的な風邪で42℃を越えることはありませんが、熱中症等では注意が必要です。 3か月未満の発熱は注意!すぐに病院へ!! ■インフルエンザ ・毎年冬~春にかけて流行。A型が冬、B型が春先。 ・発熱、咽頭痛、関節痛で発症。時に、嘔吐、下痢、腹痛。 新型インフルエンザが出てから、呼吸器症状を呈する症例も目立ちます。 ・脳炎・脳症を起こすこともあり注意が必要。 ・治療はタミフル(内服5日間)、リレンザ(吸入5日間)、 イナビル(吸入1日)、ラピアクタ(点滴)。 ・*タミフルは10代は異常行動の危険性があり飲んじゃダメ。 ・*吸入薬は10歳前後にならないと上手に吸えないかも。 ・予防接種はしておいた方がよい。予防接種をしても感染することはありますが、軽症で済む場合が多いようです。 |