チュウエツパルプコウギョウカブシキガイシャ センダイコウジョウ
中越パルプ工業株式会社 川内工場
自然と寄り添い、支え合う「紙」づくり
企業・事務所
- 製造業
- エリア
- 鹿児島県薩摩川内市
- 最寄り駅
- JR鹿児島本線 川内駅 西口から車で5分
メッセージ
ごあいさつ
「ひと・もの・心」を大切に
当社は戦後間もない昭和22年に若さと活力に満ちた企業として産声をあげました。以来、優れた「紙製品」の開発と安定した供給を通じて経済・社会・文化の発展に寄与することを社会的使命に、今日まで歩んでまいりました。
企業価値の源泉は「ブランド = 信用」
社会から愛され信頼されると同時に、社会へ貢献すること、社員にとっては働きがいのある会社であることが、企業の永続的発展の糧となり、企業価値を高めていくと考えております。
企業価値の源泉が「ブランド=信用」であり、これを高めるため、法令順守のみならず、品質、人権、安全、環境、倫理といった、あらゆる視点から当社グループの公正で透明性の高い企業活動を定着させ、経営理念の実現を図ってまいります。
革新なくして企業の明日はない
昨日より今日、今日より明日、常に革新なくして企業の明日はないとの覚悟で、グループ社員全員が主人公となって、課題のひとつひとつに挑戦する、全員参 加の旺盛な議論と、当社の客観的な競争力の分析によって、進むべき針路を絞り込み、弱点の克服、優位性の強化を図り、より強い企業となるべく、ストラテ ジー策定を行ってまいります。
まだまだ埋もれている当社のポテンシャルを、全員が力を結集して掘り起こし、一歩一歩前進してまいります。
これからも、確固たる信頼を得られる企業風土の醸成を目指し、「ひと・もの・心」を大切にする誠実さを常に持ち続ける企業として、みなさまのより豊かな生活の創造に貢献してまいりますので、より一層のご支援、ご鞭撻を賜わりますよう、心からお願い申し上げます。
代表取締役社長 原田 正文
「ひと・もの・心」を大切に
当社は戦後間もない昭和22年に若さと活力に満ちた企業として産声をあげました。以来、優れた「紙製品」の開発と安定した供給を通じて経済・社会・文化の発展に寄与することを社会的使命に、今日まで歩んでまいりました。
企業価値の源泉は「ブランド = 信用」
社会から愛され信頼されると同時に、社会へ貢献すること、社員にとっては働きがいのある会社であることが、企業の永続的発展の糧となり、企業価値を高めていくと考えております。
企業価値の源泉が「ブランド=信用」であり、これを高めるため、法令順守のみならず、品質、人権、安全、環境、倫理といった、あらゆる視点から当社グループの公正で透明性の高い企業活動を定着させ、経営理念の実現を図ってまいります。
革新なくして企業の明日はない
昨日より今日、今日より明日、常に革新なくして企業の明日はないとの覚悟で、グループ社員全員が主人公となって、課題のひとつひとつに挑戦する、全員参 加の旺盛な議論と、当社の客観的な競争力の分析によって、進むべき針路を絞り込み、弱点の克服、優位性の強化を図り、より強い企業となるべく、ストラテ ジー策定を行ってまいります。
まだまだ埋もれている当社のポテンシャルを、全員が力を結集して掘り起こし、一歩一歩前進してまいります。
これからも、確固たる信頼を得られる企業風土の醸成を目指し、「ひと・もの・心」を大切にする誠実さを常に持ち続ける企業として、みなさまのより豊かな生活の創造に貢献してまいりますので、より一層のご支援、ご鞭撻を賜わりますよう、心からお願い申し上げます。
代表取締役社長 原田 正文
中越パルプ工業株式会社 川内工場の基本情報
スポット名 | 中越パルプ工業株式会社 川内工場 |
---|---|
TEL | 0996-22-2211 |
住所 |
〒895-0065 鹿児島県薩摩川内市宮内町1-26 |
営業日 |
|
HP | http://www.chuetsu-pulp.co.jp/company/facilities/sendai.html |
駐車場 | あり |
備考 | ごあいさつ 「ひと・もの・心」を大切に 当社は戦後間もない昭和22年に若さと活力に満ちた企業として産声をあげました。以来、優れた「紙製品」の開発と安定した供給を通じて経済・社会・文化の発展に寄与することを社会的使命に、今日まで歩んでまいりました。 企業価値の源泉は「ブランド = 信用」 社会から愛され信頼されると同時に、社会へ貢献すること、社員にとっては働きがいのある会社であることが、企業の永続的発展の糧となり、企業価値を高めていくと考えております。 企業価値の源泉が「ブランド=信用」であり、これを高めるため、法令順守のみならず、品質、人権、安全、環境、倫理といった、あらゆる視点から当社グループの公正で透明性の高い企業活動を定着させ、経営理念の実現を図ってまいります。 革新なくして企業の明日はない 昨日より今日、今日より明日、常に革新なくして企業の明日はないとの覚悟で、グループ社員全員が主人公となって、課題のひとつひとつに挑戦する、全員参 加の旺盛な議論と、当社の客観的な競争力の分析によって、進むべき針路を絞り込み、弱点の克服、優位性の強化を図り、より強い企業となるべく、ストラテ ジー策定を行ってまいります。 まだまだ埋もれている当社のポテンシャルを、全員が力を結集して掘り起こし、一歩一歩前進してまいります。 これからも、確固たる信頼を得られる企業風土の醸成を目指し、「ひと・もの・心」を大切にする誠実さを常に持ち続ける企業として、みなさまのより豊かな生活の創造に貢献してまいりますので、より一層のご支援、ご鞭撻を賜わりますよう、心からお願い申し上げます。 代表取締役社長 原田 正文川内工場は、森林資源と水資源の豊富な南九州・鹿児島県薩摩川内市に立地し、昭和29年12月に操業を開始しました。 中心街を流れる雄大な川内川の水利を活かし、現在、年間約27万トンの紙を生産しています。当社の社是でもある「品質第一主義」「環境対策の推進と地域社会への貢献」「安全体制の確立」の3原則をいち早く掲げ、着実に実現してきました。 平成9年には大気・臭気の環境対策を織り込んだ新回収ボイラー・タービンを設置し、安定操業と省エネルギーを一層強化するなど、コスト競争力のある、地域と共存する工場づくりを進めています。 主要生産品目であるクラフト紙、上質紙、塗工紙をはじめ、色クラフト紙、壁紙原紙、耐油紙などの特殊紙、あるいは鹿児島県の豊富な竹林資源を有効利用した竹パルプ入り紙製品(竹入紙)の生産を進めています。 なお、平成12年に環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001を認証取得し、省エネルギーの推進や環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。 平成14年、排水スラッジ炭化設備設置を行い、廃棄物を炭化して販売を開始しました。この工事により、ゼロエミッション達成を行っております。 |