テラダアレルギーコドモクリニック

てらだアレルギーこどもクリニック

メディコート3階
病院・医療
  • 小児科
  • アレルギー科
エリア
愛知県名古屋市南区
最寄り駅
名古屋鉄道常滑線 道徳駅 から徒歩7分
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メッセージ
(ご挨拶)
私は名古屋市立大学医学部を卒業し22年間小児科医として新生児医療・一般小児医療・小児救急医療に一所懸命務めて参りました。
中でも、アレルギー疾患(気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎など)の診療・研究・予防法の開発に取り組んで参りました。
豊富な経験と知識を生かして子どもたちの健康を守り地域の皆様にお役に立つよう頑張って参ります。

病気に共通する問題点とそれぞれの患者さんの問題点を整理しながら、
1)オーダーメードの治療(個々の患者さんに合った治療)
2)トータルケアー(薬物、環境、運動、心理的総合治療)
3)Up to Date(小児・アレルギー専門学会などの最先端の情報を提供)
を心がけ診療を行いますので、お気軽にご相談下さい。

どうぞ、末永く宜しくお願い申し上げます。

【院長:寺田明彦】

てらだアレルギーこどもクリニックの基本情報

スポット名 てらだアレルギーこどもクリニック
TEL 052-698-4152
住所 〒457-0841
愛知県名古屋市南区豊田1-30-1 メディコート
営業日
診察時間:
【小児科】
■月曜・火曜・木曜・金曜
9:00~12:00

【アレルギー科】
■月曜・木曜
14:00~18:00
■火曜・金曜
15:30~18:00
※毎月第二金曜日は16:00~18:00
■土曜
9:00~12:00/14:00~16:00

【乳児検診・予防接種】
■火曜・金曜
14:00~15:15
※月第二金曜日の予防接種外来なし
休診日:
水曜、日曜、祝日
HP https://www.terada-allergy-kodomo-clinic.com/
備考 (ご挨拶)
私は名古屋市立大学医学部を卒業し22年間小児科医として新生児医療・一般小児医療・小児救急医療に一所懸命務めて参りました。
中でも、アレルギー疾患(気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎など)の診療・研究・予防法の開発に取り組んで参りました。
豊富な経験と知識を生かして子どもたちの健康を守り地域の皆様にお役に立つよう頑張って参ります。

病気に共通する問題点とそれぞれの患者さんの問題点を整理しながら、
1)オーダーメードの治療(個々の患者さんに合った治療)
2)トータルケアー(薬物、環境、運動、心理的総合治療)
3)Up to Date(小児・アレルギー専門学会などの最先端の情報を提供)
を心がけ診療を行いますので、お気軽にご相談下さい。

どうぞ、末永く宜しくお願い申し上げます。

【院長:寺田明彦】(専門とする治療)
1.一般小児科外来

ねつ、せき、はなみず、ふくつう、げり、おうと、からだにブツブツができた、あたまがいたい、など急な症状について診察し治療します。

2.アレルギー科外来

【気管支喘息(きかんしぜんそく)】
喘息は、咳き込んだり、ゼーゼー・ヒューヒューして息が苦しくなる病気です。発作を止める薬と予防する薬(吸入ステロイド薬、抗ロイコトリエンなど)があ ります。ダニなど原因を取り除く工夫や体力づくりなどが治療の効果を高めます。喘息日誌、ピークフロー、肺機能検査をつかって適切な治療法をアドバイスし ます。

【食物アレルギー】
卵、牛乳、小麦製品などを食べて、皮ふにブツブツが出たり、せき・ぜーぜーしたり、はいたりする病気です。血液検査(IgE抗体)、皮膚テスト、食物負荷 試験(外来または大同病院日帰り入院)による正確な診断と原因食物の適切な除去、栄養を考えたアドバイスが育ちざかりの子どもには大切です。食べられると ころまで食べながらなおしましょう。

【アトピー性皮ふ炎】
食べ物やダニなどのアレルギーが原因で、かゆくて、治りにくい湿疹(しっしん)が続く病気です。皮ふのバリアーが弱いため、細菌やウイルス感染がさらに湿 疹を悪くします。適切なステロイド外用薬・保湿剤によるスキンケアー、抗ヒスタミン薬内服などの薬による治療と原因の除去をアドバイスします。

【アレルギー性鼻炎・花粉症】
ダニ、ほこり、花粉(スギ、かもがや、ブタクサなど)が鼻炎(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)の原因となります。副作用の少ない抗ヒスタミン薬やステロイド薬などをつかって治療します。

【じんましん】
蚊(か)に刺されたように皮ふが赤くはれたり、ブツブツした発疹(ほっしん)が出てかゆい病気です。食べ物以外に、ストレスやかぜなどの感染症が原因で起こります。原因の診断と抗ヒスタミン薬やステロイド外用薬をつかって治療します。

【長引く咳】
かぜをひいてから4週間以上続く咳は、喘息、副鼻腔炎(ちくのう症)、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎、百日咳なども原因として考えられます。血液検査、レントゲン、鼻汁検査を行い診断します。

3.乳児健診、予防接種

アレルギー科外来、予防接種では前もって問診票を記入いただくと診療がスムーズになります。
こちら ≫のページより印刷してご利用ください。
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