イイダバシムライイイン
飯田橋村井医院
人工透析(内科) 送迎有・夜間診療有・オンラインHDF施行
病院・医療
- 人工透析
- 内科
- エリア
- 東京都新宿区
- 最寄り駅
-
東京地下鉄東西線・有楽町線・南北線 飯田橋駅 B1口から徒歩2分
JR中央・総武線 飯田橋駅 東口から徒歩3分
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メッセージ
院長ご挨拶
私は昭和50年に東京慈恵会医科大学を卒業し、その後同大学第2内科(現在の腎臓高血圧科)に所属し、腎臓病を中心とした内科診療に従事してまいりましたが、平成15年(西暦2003年)4月新宿区飯田橋に人工透析を専門とする、飯田橋村井医院を開設いたしました。
当院では患者様お一人おひとりの病態に応じた最適な透析療法と、適切なケアを提供し、患者様が安全で快適な透析生活を送ることができるよう、スタッフ全員全力で努力いたします。
飯田橋村井医院
院長 村井誠三
私は昭和50年に東京慈恵会医科大学を卒業し、その後同大学第2内科(現在の腎臓高血圧科)に所属し、腎臓病を中心とした内科診療に従事してまいりましたが、平成15年(西暦2003年)4月新宿区飯田橋に人工透析を専門とする、飯田橋村井医院を開設いたしました。
当院では患者様お一人おひとりの病態に応じた最適な透析療法と、適切なケアを提供し、患者様が安全で快適な透析生活を送ることができるよう、スタッフ全員全力で努力いたします。
飯田橋村井医院
院長 村井誠三
飯田橋村井医院の基本情報
スポット名 | 飯田橋村井医院 |
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TEL | 03-3235-7671 |
住所 |
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-26 KDX飯田橋ビル 8F |
営業日 |
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HP | http://www.iidabashi-muraiiin.com/ |
備考 | 院長ご挨拶 私は昭和50年に東京慈恵会医科大学を卒業し、その後同大学第2内科(現在の腎臓高血圧科)に所属し、腎臓病を中心とした内科診療に従事してまいりましたが、平成15年(西暦2003年)4月新宿区飯田橋に人工透析を専門とする、飯田橋村井医院を開設いたしました。 当院では患者様お一人おひとりの病態に応じた最適な透析療法と、適切なケアを提供し、患者様が安全で快適な透析生活を送ることができるよう、スタッフ全員全力で努力いたします。 飯田橋村井医院 院長 村井誠三■人工透析 (当院で行われている透析方法) 1、血液透析(HD) 2、血液透析濾過(HDF) (1)オンラインHDF (2)オフラインHDF ■透析液清浄化への取り組み ダイアライザーの性能が向上してくるに従い、透析液が血液側に逆流してくる現象(逆濾過)がみられるようになってきました。 そのため透析液中にエンドトキシンという、細菌が死滅した際に放出される毒素が混入していると、患者様の体内で慢性炎症を引き起こし、アミロイドーシス、動脈硬化、栄養不良等の悪化要因となるとされています。従って透析液中のエンドトキシン濃度はできるかぎり低値にする必要があり、またエンドトキシンのもとになる細菌の繁殖も防ぐ必要があります。 当院では装置や配管の定期的な消毒洗浄に加え、透析液配管にPVDF(ポリフッ化ビニリデン)を使用しています。透析液の流れが停滞している箇所には細菌が繁殖しやすくなりますが、PVDFは内面が極めて平滑で、接続部の段差もなく、透析液はスムーズに流れ、停滞する箇所がありません。 通常透析液配管は末端が行き止まりになっていますが、当院では透析液再循環ユニット(日機装社製)を導入し、透析液配管をループ配管とし、常に透析液が配管内を循環している状態にすることにより、透析液のよどみができないようにしています。又透析液再循環ユニットにはエンドトキシン補足フィルターが設置されており、さらなる清浄化に寄与しています。 ■フットケア 糖尿病や閉塞性動脈硬化症の患者様に対し、フットケアを積極的に行っています。定期的に外観や血行の観察を行い、爪や皮膚の手入れを行い壊疽の発症の予防に努めています。 又血行障害のある患者様に対し、炭酸泉浴も行っています。 ■送迎サービス 自力での通院が困難な患者様に対し、2台の専用車による送迎サービスを行っています。 車イスにも対応しております。ご希望の方はご相談下さい。 |