シンマイコメンタルクリニック
新舞子メンタルクリニック
心療内科・精神科・児童精神科
病院・医療
- 精神科
- 心療内科
- 児童精神科
- エリア
- 愛知県知多市
- 最寄り駅
- 知多市役所から車で14分
新舞子メンタルクリニックに行く前にチェック!
メッセージ
【あいさつ】
人は誰でも生命のあるかぎり病気にかかります。
またどんな病気もつらいものです。
特にこころの病は、その苦しさを家族や友人にさえ伝えられないことが多く、一人で悩むことにより更に病状が悪くなる…こんな場合が少なくありません。
気軽にこころの相談が出来る、そんなクリニックを作りたい。その想いから新舞子メンタルクリニックを開院致しました。
ここ新舞子は人々の心を癒す避暑地としての歴史を育んできた街です。その街で、少しでもあなたの心を癒し、悩みを軽くするお手伝いがしたいと考え、日々の診療にあたっております。
また当クリニックの特色としては、漢方薬を取り入れた薬物療法。専門スタッフによる内観療法や、臨床心理士によるカウンセリング、更に箱庭療法も取り入れています。これらの療法はすべての方に行えるものではありませんが、相談や見学のみの方も受付しております。まずは気軽にお電話でお問い合わせください。
院長 永田 文隆
人は誰でも生命のあるかぎり病気にかかります。
またどんな病気もつらいものです。
特にこころの病は、その苦しさを家族や友人にさえ伝えられないことが多く、一人で悩むことにより更に病状が悪くなる…こんな場合が少なくありません。
気軽にこころの相談が出来る、そんなクリニックを作りたい。その想いから新舞子メンタルクリニックを開院致しました。
ここ新舞子は人々の心を癒す避暑地としての歴史を育んできた街です。その街で、少しでもあなたの心を癒し、悩みを軽くするお手伝いがしたいと考え、日々の診療にあたっております。
また当クリニックの特色としては、漢方薬を取り入れた薬物療法。専門スタッフによる内観療法や、臨床心理士によるカウンセリング、更に箱庭療法も取り入れています。これらの療法はすべての方に行えるものではありませんが、相談や見学のみの方も受付しております。まずは気軽にお電話でお問い合わせください。
院長 永田 文隆
新舞子メンタルクリニックの基本情報
スポット名 | 新舞子メンタルクリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 0569-43-1173 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒478-0036 愛知県知多市新舞子字大瀬20-2 |
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営業日 |
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HP | http://www.shinmaiko-mc.com/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり | ||||||||||||||||||||||||
備考 | 【あいさつ】 人は誰でも生命のあるかぎり病気にかかります。 またどんな病気もつらいものです。 特にこころの病は、その苦しさを家族や友人にさえ伝えられないことが多く、一人で悩むことにより更に病状が悪くなる…こんな場合が少なくありません。 気軽にこころの相談が出来る、そんなクリニックを作りたい。その想いから新舞子メンタルクリニックを開院致しました。 ここ新舞子は人々の心を癒す避暑地としての歴史を育んできた街です。その街で、少しでもあなたの心を癒し、悩みを軽くするお手伝いがしたいと考え、日々の診療にあたっております。 また当クリニックの特色としては、漢方薬を取り入れた薬物療法。専門スタッフによる内観療法や、臨床心理士によるカウンセリング、更に箱庭療法も取り入れています。これらの療法はすべての方に行えるものではありませんが、相談や見学のみの方も受付しております。まずは気軽にお電話でお問い合わせください。 院長 永田 文隆【診療ご案内】 ■当院の特色 お一人お一人の「こころ」と「からだ」を大切にし、それぞれに合った治療方針を立て、薬物を用いない内観療法、箱庭療法ならびに薬物療法(漢方薬治療を含む)を行います。 ご本人が来院される前のご家族だけの相談にも応じております。 ■症状と治療 ●気分が落ち込む・不眠・不安 ●家庭・学校・職場などでのストレスによる人間関係の悩み・心身の不調 ●発達障害のお子さん及びお母さんの相談 ●動悸・正体不明な声が聞こえる・考えがまとまらない・イライラする ●記憶力の低下・もの忘れ 等 ●必要に応じて臨床心理士による各種心理知能検査およびカウンセリングを行うこともあります。 ●当院では専門のスタッフによる内観療法及び箱庭療法を行います。 【箱庭療法とは】 箱庭療法は心理療法の一つです。心理相談、精神科・小児科等の医療、さらに学校教育など、さまざまな分野で広く行われております。 適応例としては、神経症・心身症・緘黙症・統合失調症・うつ病などがあげられます。特にお子さまの中には言葉を使って自分の思いをうまく表現したり伝えたりすることが苦手なケースもあります。そのようなことから箱庭療法は子供の非言語的な心理療法として発展してきました。もちろん成人の方にも有効です。 やり方は簡単です。砂が入った水色の木箱の中に、自由におもちゃを並べてゆきます。砂も自由にして模様をつけたり、山にしたり、谷にしたり出来ます。さらに砂を木箱の底までのけると水があるように見えます。 箱の中に一つの世界を作る。子供の頃のおままごとをイメージする方も多く、またお年を召した方は盆栽を思い浮かべる方もいらっしゃいます。 このように年齢・性別を問わずどなたでも行えます。ただあくまでも治療・心理療法の一環ですので行うかどうかは医師の診察によって判断されます。また臨床心理士が同席して行います。 【内観療法とは】 ―心の中の宝物探し― ―自分自身を見つめる中で、結果として病気・症状から解放される― (内観療法の仕方) 静かな畳の部屋で、これまでの人生で関係のあった方に対する自分の姿を、自分自身で調べていただきます。人からあれこれ聞かれたり、教えられたりするものではありません。 調べ方としては、小さい頃から現在までをおよそ3~5年ごとに分けて、相手に対して「してもらったこと」・「して返したこと」・「迷惑をかけたこと」を調べていきます。最初は思い出しにくいかも知れませんが、続けていくうちに忘れかけていた事柄も次第に思い出せるようになります。 調べたことに対し、質問をされたり、指導をされたり、もちろん叱られたりなどは一切ありません。 |