シズオカシトウカイドウヒロシゲビジュツカン
静岡市東海道広重美術館
浮世絵の魅力にふれ 江戸文化の粋を知る
文化・ミュージアム
- 展示・イベント
- 美術館
- エリア
- 静岡県静岡市清水区
- 最寄り駅
-
JR東海道本線 由比駅 から徒歩25分
JR東海道本線 蒲原駅 から徒歩で23分
東名高速道路清水IC から車で15分
東名高速道路富士川IC から車で17分
静岡市東海道広重美術館に行く前にチェック!
メッセージ
■静岡市東海道広重美術館 沿革・概要
平成6年、東海道の宿場町「由比宿」の本陣跡地である、由比本陣公園内に開館した東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)の名を冠した、日本で最初の美術館です。
収蔵品は、“広重・東海道三役”と異名をとる《東海道五拾三次》の「保永堂版」、「隷書東海道」、「行書東海道」の他、晩年の傑作《名所江戸百景》など、風景版画の揃物の名品を中心に約1,400点を数えます。
常に新しい視点で、浮世絵芸術の素晴らしさを満喫していただけるよう、毎月展示替えを行い、所蔵品を中心にバラエティーに富んだ企画展を開催して参ります。
また講演会やギャラリートークなど、関連事業も随時実施致します。
館内には「大展示室」「小展示室」の他、「浮世絵の基礎知識」「ガイダンスルーム」があります。 エントランスホールには、浮世絵版画摺りの技術をやさしく理解できる「版画体験コーナー」を設置するなど、“広重”や“東海道”をキーワードに、江戸文化への理解を深めて頂ける工夫がされています。 また「ミュージアムショップ」では、オリジナルグッズの販売もしております。
平成6年、東海道の宿場町「由比宿」の本陣跡地である、由比本陣公園内に開館した東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)の名を冠した、日本で最初の美術館です。
収蔵品は、“広重・東海道三役”と異名をとる《東海道五拾三次》の「保永堂版」、「隷書東海道」、「行書東海道」の他、晩年の傑作《名所江戸百景》など、風景版画の揃物の名品を中心に約1,400点を数えます。
常に新しい視点で、浮世絵芸術の素晴らしさを満喫していただけるよう、毎月展示替えを行い、所蔵品を中心にバラエティーに富んだ企画展を開催して参ります。
また講演会やギャラリートークなど、関連事業も随時実施致します。
館内には「大展示室」「小展示室」の他、「浮世絵の基礎知識」「ガイダンスルーム」があります。 エントランスホールには、浮世絵版画摺りの技術をやさしく理解できる「版画体験コーナー」を設置するなど、“広重”や“東海道”をキーワードに、江戸文化への理解を深めて頂ける工夫がされています。 また「ミュージアムショップ」では、オリジナルグッズの販売もしております。
静岡市東海道広重美術館の基本情報
スポット名 | 静岡市東海道広重美術館 |
---|---|
TEL | 054-375-4454 |
FAX | 054-375-5321 |
住所 |
〒421-3103 静岡県静岡市清水区由比297-1 |
営業日 |
|
HP | https://tokaido-hiroshige.jp/ |
https://twitter.com/hiroshige_yui | |
https://www.facebook.com/tokaido.hiroshige | |
駐車場 | あり 21台 |
備考 | ■主な収蔵作品 ・歌川広重 「東海道五拾三次之内」 (保永堂版) ・歌川広重 「東海道五拾三次」(狂歌入東海道) ・歌川広重 「東海道五十三次之内」 (行書東海道) ・歌川広重「東海道」(隷書東海道) ・歌川広重「東海道五十三対」 ・歌川広重・三代歌川豊国「双筆五十三次」 ・歌川広重「木曾街道 六拾九次之内」 ・歌川広重「名所江戸百景」 ・歌川広重「不二三十六景」 |