マキノハラドウブツビョウイン
牧の原どうぶつ病院
牧の原どうぶつ病院は、犬・猫の診療を中心とした小動物の動物病院です
ペット関連
- 動物病院
- エリア
- 千葉県印西市
- 最寄り駅
- 北総鉄道北総線 印西牧の原駅 から徒歩5分
牧の原どうぶつ病院に行く前にチェック!
メッセージ
■ごあいさつ
はじめまして、牧の原どうぶつ病院は平成21年4月千葉県印西市ショッピングセンター「牧の原モア」内に開院いたしました。
当院のある印西牧の原は、千葉ニュータウンとして豊かな自然環境に恵まれ、高水準な住環境を持つベッドタウンとして開発が進められている地域です。
私たちもこの地に根を下ろし、皆様とともに成長し地域の獣医療に貢献していきたいと思います。
家族の一員であるペットの健康を守るため、いつでも安心して相談、受診できる動物病院を目指します。
明るく開放的なショッピングセンター内という立地であり、生活の一環として病気以外の時でも気軽にお立ち寄り頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします 。
はじめまして、牧の原どうぶつ病院は平成21年4月千葉県印西市ショッピングセンター「牧の原モア」内に開院いたしました。
当院のある印西牧の原は、千葉ニュータウンとして豊かな自然環境に恵まれ、高水準な住環境を持つベッドタウンとして開発が進められている地域です。
私たちもこの地に根を下ろし、皆様とともに成長し地域の獣医療に貢献していきたいと思います。
家族の一員であるペットの健康を守るため、いつでも安心して相談、受診できる動物病院を目指します。
明るく開放的なショッピングセンター内という立地であり、生活の一環として病気以外の時でも気軽にお立ち寄り頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします 。
牧の原どうぶつ病院の基本情報
スポット名 | 牧の原どうぶつ病院 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 0476-36-8282 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 0476-36-8200 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒270-1331 千葉県印西市牧の原1-3 牧の原モア 内 |
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営業日 |
△=16:00~19:00(祝日)
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blog | http://makino-hara.seesaa.net/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり お車でご来院の方は牧の原モアの駐車場をご利用ください。 | ||||||||||||||||||||||||
備考 | ■ごあいさつ はじめまして、牧の原どうぶつ病院は平成21年4月千葉県印西市ショッピングセンター「牧の原モア」内に開院いたしました。 当院のある印西牧の原は、千葉ニュータウンとして豊かな自然環境に恵まれ、高水準な住環境を持つベッドタウンとして開発が進められている地域です。 私たちもこの地に根を下ろし、皆様とともに成長し地域の獣医療に貢献していきたいと思います。 家族の一員であるペットの健康を守るため、いつでも安心して相談、受診できる動物病院を目指します。 明るく開放的なショッピングセンター内という立地であり、生活の一環として病気以外の時でも気軽にお立ち寄り頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします 。【診療案内】 ■診療対象動物 犬・猫を中心とした小動物 ■一般診療 内科・外科をはじめ、その他の診療科も含めた総合的な診断・治療を行います。 隠れた病気を見逃さないためにも、ひとりひとりの患者様に対しゆっくり時間をかけて診察を行いたいと考えております。 しつけや食事管理などの日常生活の相談等も承りますので、気軽にお申し付け下さい。 必要に応じて高度医療診療施設へのご紹介もおこないます。 ■予防医療 病気に対する治療だけではなく、病気にならないための予防接種を勧めています。 ●犬の飼い主様 ・狂犬病予防注射;法律で定められた年一回の注射で犬の飼い主様全てに義務づけられているものです。 ・ 混合ワクチン;重篤な犬の病気を防ぐため、年一回の接種をお勧めします。 特に新しい家族を迎える際の予防接種は大切です。 ●猫の飼い主様 ・ 混合ワクチン;重篤な猫の病気を防ぐため、年一回の接種をお勧めします。 室内飼いの猫さんの場合でも、病原体であるウイルスは人や風によって運ばれ感染する可能性があります。 お外に出ない生活をしている場合でも接種することが大切です。 ◎予防注射の際の注意事項 予防注射の際に、時折アレルギー症状を起こす患者さんがいらっしゃいます。 以前にアレルギー(お顔が腫れる、震えるなど)を起こしたことのある場合は、必ずお申し出下さい。 予防接種は体調の良い時に来院下さい。 ■各種健康診断 病気の早期発見のため、健康診断をお勧めいたします。 一般身体検査から、血液検査 X線検査 尿検査など年齢 生活環境に合わせた組み合わせをして、患者さん飼い主さんにより良い検査をご提案いたします。大切な家族の健康管理に役立てれば幸いです。 ●ドック健診 わんちゃん・ねこちゃんにも人間と同じようなドック健診を行っています。 ■不妊手術 避妊・去勢手術は生殖器ホルモンによる様々な病気の発生率の低下や、攻撃性の低下 行動改善などに期待できると言われています。 例として雌では子宮蓄膿症(子宮に膿が溜まる病気)や乳腺腫瘍(いわゆる乳がん)、雄では前立腺疾患やマーキングなど 一般に不妊手術は6~8ヶ月齢で可能ですが、当院ではその家庭での飼育環境や性格など、飼い主様とよくご相談した上で手術を行うことが一番と考えています。 ■往診 様々な理由でペットをお連れできない場合など、ご相談いただければ往診をいたします。 往診では、いわば家庭という縄張りに入っての診察となるため興奮などで十 分な治療ができない場合もあります。往診の際はご家族の協力が必要ですのでご了承下さい。 ■お預かり・一時預かり 冠婚葬祭時などに、大切なペットをお預かりします。 また、ペットが入れない施設の利用時やショッピングの時など、一時的なお預かりも致します。 お預かりは予約制となっていますので必ず事前連絡をして下さい。 ◎お預かり時の注意事項 ・お預かりは当院での受診済みの方が前提となります。 ・1年以内に各種混合ワクチン・狂犬病ワクチン接種を行っていないペットはお預かりできません。 ・ワクチンプログラムの終了していない子犬・子猫はお預かりできません。 ・お預かり、お迎えは診察時間内にお願いいたします。(手術中などでご希望の時間に添えない場合がありますのでご了承下さい) ・ノミ・ダニが発見された場合は駆除処置をさせて頂きます。 ・できるだけ普段食べているご飯を1回分ごとに分けて、回数分をご持参下さい。 (ご飯が変わると食べなくなったり、下痢をする場合があります。) ・原則として、逃走事故防止のため散歩は行っていませんが、大型犬や散歩でしかトイレをしない子はお散歩に出る場合もあります。 ・当院では犬舎にドッグランを併設しているため、大型犬や外に出られない入院動物の運動スペースとして利用しています。 ・小型犬や中型犬は、診療時間外や休診日に院内プレイルームで遊んだり走ったりしています。 ・猫ちゃん用個室ケージは大きいものを使用しているため、ベッドなどを持参していただくことも可能です。 ■マイクロバブル・ウォッシュ・システムのご案内 当院では、皮膚疾患の治療補助にマイクロバブル・ウォッシュ・システムを取り入れています。 マイクロバブルは新しい皮膚の洗浄方法で、最近では薬浴やシャンプー療法に変わる温浴方法として注目されています。 マイクロバブルは予約制となっています。 ■トリミングサービスのご案内 当院ではマイクロバブル温浴を併用してトリミングサービスも行っています。 トリミングの際、皮膚の状態に合わせてマイクロバブルの他にホイップシャンプー&リンスも使用します。 オプションとしてオーガニック・ハーブパックもご用意しています。 トリミングは予約制となっています。 ■歯科・口腔内診療 当院では、歯科・口腔内診療に力を入れています。 犬では3歳以上で約8割に口腔内に何らかのトラブルを抱えていると言われています。 猫では高齢になるにつれて口内炎により食事がとれない場合が多々あります。 これらの口腔内疾患の治療には全身麻酔での処置が基本となり、他の外科手術と同様、安全に麻酔を行うために術前検査が重要となります。 口腔内疾患に関しては、その症状にあった治療をご提示いたします。 また、セカンドオピニオンとして、歯に関する様々な相談も承ります。 ●残存乳歯と歯列異常 チワワ、トイプードル、ヨークシャーテリア、ポメラニアンなどの小型犬に多く発生する歯科疾患です。 永久歯の萌出(乳歯と永久歯の生え変わり)は通常4~7ヶ月齢で行われますが、1歳を過ぎても乳歯が残っている場合には抜歯の必要があります。 残存乳歯は隣り合う永久歯との隙間から歯肉炎を起こし、歯周病の原因となるだけでなく、咬合異常を起こし食べられなくなる場合もあります。 子犬を迎えたら成長期に一度、歯科検診を受けることをお勧めします。 ●猫の歯肉口内炎 中高齢の猫に多く見られるのが歯肉口内炎です。 原因は、歯周病やFeLV(猫白血病)、FIV(猫免疫不全)など感染症による場合、猫歯頸部吸収病巣(FORL)といった猫特有の疾患による場合、免疫機能の低下などと様々です。 症状はよだれや口臭から始まり、進行すると食べられない、水も飲めないくらい強い痛みを伴います。 治療は痛みを取り除くために抜歯などの口腔外科を行うことが優先されますが、免疫機能を上げる内科療法も併用する場合があります。 ●破折 歯冠修復治療 硬い物を咬んでいて、歯の表面である歯冠部が折れてしまうことを破折といいます。 犬では咬合圧がかかる上顎第4前臼歯がはがれるように折れることが多く、平板破折といいます。 歯髄(血液が通っている歯の中心部、一般的に神経と言う部分)が露出し、放置してしまうと細菌感染から歯髄炎となり、歯を保存することが難しくなります。 破折してしまった歯は受傷後早期であれば、コンポジットレジンという特殊は樹脂によって元の歯に近い状態に修復することができます。 ●不正咬合 ウサギ・チンチラ・モルモットなどでよく見られる歯科疾患が不正咬合です。 特にウサギの歯は一生伸び続ける常生歯といい、干し草や牧草などで歯が常時削れていないと咬合面の形態が変化し、咀嚼能力が低下するため食欲不振や体重減少を招きます。 不正咬合は臼歯・切歯ともに起こり、治療は全身麻酔下で過長歯を高速タービンやマイクロエンジンで切削します。 |