リキュー
リキュー
素材をそのままに、自然の恵みを生かした家。
企業・事務所
- 建築業
- 建設業
- リフォーム
- エリア
- 愛知県蒲郡市
- 最寄り駅
- 名鉄蒲郡線 西浦駅 から徒歩5分
メッセージ
【ごあいさつ】
「経営理念」 誠実な行動 笑顔の創造
私どもの会社は、リキュー材木店という製材工場から始まり、約40年になります。
今日まで、より良質な住宅をご提供できるように努力を積み重ねてまいりました。
住宅とは、住む方の命や財産を守る大変貴重なものです。
そんな住宅の作り手である私共は、耐震性、安全性はもちろん、住む方が健康に安らげる空間を提供することが使命と感じております。
我々の家づくりの基本となる素材は木。地元の山で育った木を、自社の工場にて製材し、家づくりに使用しています。
木は、柱や梁、床になったあとも生き、呼吸しています。その気の呼吸が家の中の空気環境を改善させ、住む人の健康を守ります。しかも地元で育った木は、その地の気候にもっとも適した木です。そんな木が住む人をいつまでも力強く守ってくれます。
私たちは、木のプロだからこそ、素材にとことんこだわります。
また、私たちは家づくりを通じて得る出会いを大切にいたします。
家は完成してから本当の役割をはたします。快適な生活を送るため、充実した人生を送るため、私たちは一生お付き合いをいたします。
最後に、私共リキューでは、今後もより一層の努力をしていくことを、お約束いたします。
代表取締役 稲吉 伸英
「経営理念」 誠実な行動 笑顔の創造
私どもの会社は、リキュー材木店という製材工場から始まり、約40年になります。
今日まで、より良質な住宅をご提供できるように努力を積み重ねてまいりました。
住宅とは、住む方の命や財産を守る大変貴重なものです。
そんな住宅の作り手である私共は、耐震性、安全性はもちろん、住む方が健康に安らげる空間を提供することが使命と感じております。
我々の家づくりの基本となる素材は木。地元の山で育った木を、自社の工場にて製材し、家づくりに使用しています。
木は、柱や梁、床になったあとも生き、呼吸しています。その気の呼吸が家の中の空気環境を改善させ、住む人の健康を守ります。しかも地元で育った木は、その地の気候にもっとも適した木です。そんな木が住む人をいつまでも力強く守ってくれます。
私たちは、木のプロだからこそ、素材にとことんこだわります。
また、私たちは家づくりを通じて得る出会いを大切にいたします。
家は完成してから本当の役割をはたします。快適な生活を送るため、充実した人生を送るため、私たちは一生お付き合いをいたします。
最後に、私共リキューでは、今後もより一層の努力をしていくことを、お約束いたします。
代表取締役 稲吉 伸英
リキューの基本情報
スポット名 | リキュー |
---|---|
TEL | 0533-57-2661 |
住所 |
〒443-0105 愛知県蒲郡市西浦町的場46 |
営業日 |
|
HP | http://www.rikyu-home.com/ |
備考 | 【ごあいさつ】 「経営理念」 誠実な行動 笑顔の創造 私どもの会社は、リキュー材木店という製材工場から始まり、約40年になります。 今日まで、より良質な住宅をご提供できるように努力を積み重ねてまいりました。 住宅とは、住む方の命や財産を守る大変貴重なものです。 そんな住宅の作り手である私共は、耐震性、安全性はもちろん、住む方が健康に安らげる空間を提供することが使命と感じております。 我々の家づくりの基本となる素材は木。地元の山で育った木を、自社の工場にて製材し、家づくりに使用しています。 木は、柱や梁、床になったあとも生き、呼吸しています。その気の呼吸が家の中の空気環境を改善させ、住む人の健康を守ります。しかも地元で育った木は、その地の気候にもっとも適した木です。そんな木が住む人をいつまでも力強く守ってくれます。 私たちは、木のプロだからこそ、素材にとことんこだわります。 また、私たちは家づくりを通じて得る出会いを大切にいたします。 家は完成してから本当の役割をはたします。快適な生活を送るため、充実した人生を送るため、私たちは一生お付き合いをいたします。 最後に、私共リキューでは、今後もより一層の努力をしていくことを、お約束いたします。 代表取締役 稲吉 伸英自然素材をふんだんに使用し、お客様があんしんして暮らせる快適な住空間を提供します。 ムシムシ 蒸し暑い夏。カサカサ 乾燥する冬。 そんな日本の四季に耐えてきた木造住宅。 リキューでは... 木、紙、石、土、炭など とことんこだわった天然素材を使い、 地球にも人にもやさしい、自然の恵みを生かした、 安心して暮らせる快適な木の住まいをご提供します。 ■自然素材 材木店としての40年以上の経験から、素材の特性を見極め、適材適所に使い分ける。 自然素材のぬくもりを感じながら、住めば住むほど味のでる木の家は、そこから生まれる。 ■工法 夏と冬とで衣替えをし、家自体が呼吸をする「通気断熱WB工法」住む人の健康、家の健康、地球の健康を守る工法である ■設計・デザイン 自然素材を最大限にいかしつつ、建築士、デザイナー、職人さんが、住む人と共に、住む人の笑顔を思い浮かべながら、世界でひとつの木の家をつくる。 |