ガッコウホウジンアゼリーガクエン ギンノスズホイクエン
学校法人アゼリー学園 銀の鈴保育園
千葉県印西市高花にある、子ども達の笑顔が溢れる保育園
学校・教育
- 保育園
- エリア
- 千葉県印西市
- 最寄り駅
- 北総鉄道北総線 千葉ニュータウン中央駅 から徒歩15分、車で5分
学校法人アゼリー学園 銀の鈴保育園に行く前にチェック!
メッセージ
【園長挨拶】
銀の鈴保育園では食育に力を入れ、取り組んでいます。
銀の鈴が取り組む「食育」は、ただ単にバランスよく食べることを目的とするのではなく食べ物の育ちや食に対する正しい知識を知ること、クッキングを通して料理が出来る過程を知ることを直接体験することで生きる力を育てていきたいと考えています。
今年度は、震災後休耕していた「すずっこのうえん」を再開させ、野菜を自分たちの手で育てることで、食べ物には旬があることや食物の育ちを学んでほしいと思います。
子どもたちの中にあるたくさんの可能性を見つけられるように、いろいろな経験をする機会を大切に過ごしていきたいと考えています
銀の鈴保育園 園長 石田由美子
銀の鈴保育園では食育に力を入れ、取り組んでいます。
銀の鈴が取り組む「食育」は、ただ単にバランスよく食べることを目的とするのではなく食べ物の育ちや食に対する正しい知識を知ること、クッキングを通して料理が出来る過程を知ることを直接体験することで生きる力を育てていきたいと考えています。
今年度は、震災後休耕していた「すずっこのうえん」を再開させ、野菜を自分たちの手で育てることで、食べ物には旬があることや食物の育ちを学んでほしいと思います。
子どもたちの中にあるたくさんの可能性を見つけられるように、いろいろな経験をする機会を大切に過ごしていきたいと考えています
銀の鈴保育園 園長 石田由美子
学校法人アゼリー学園 銀の鈴保育園の基本情報
スポット名 | 学校法人アゼリー学園 銀の鈴保育園 |
---|---|
TEL | 0476-47-7566 |
住所 |
〒270-1342 千葉県印西市高花5-3 |
営業日 |
|
blog | http://ameblo.jp/ginnosuzu-hoikuen |
備考 | 【園長挨拶】 銀の鈴保育園では食育に力を入れ、取り組んでいます。 銀の鈴が取り組む「食育」は、ただ単にバランスよく食べることを目的とするのではなく食べ物の育ちや食に対する正しい知識を知ること、クッキングを通して料理が出来る過程を知ることを直接体験することで生きる力を育てていきたいと考えています。 今年度は、震災後休耕していた「すずっこのうえん」を再開させ、野菜を自分たちの手で育てることで、食べ物には旬があることや食物の育ちを学んでほしいと思います。 子どもたちの中にあるたくさんの可能性を見つけられるように、いろいろな経験をする機会を大切に過ごしていきたいと考えています 銀の鈴保育園 園長 石田由美子【銀の鈴保育園のこだわり】 ★ピーター先生の英語教室 楽しく・讃える・伸ばす」をモットーに 2010年4月より 月1回のペースで幼稚園教員資格を持つ、外国人講師ピーター先生をむかえ、 「楽しく・讃える・伸ばす」をモットーに1歳児クラス~5歳児クラスで、楽しく、体を動かし、遊びの中で 英語を身につけていく活動をおこないます。 ★『食べることは生きること!』食育活動 食育活動のコンセプト 近年、食習慣の乱れや食環境の多様化によりこどもたちの健康問題が 深刻化しています。また食材に対しての意識が低く好き嫌い等の 偏食が心配されています。 子どもたちが豊かな人間性と生きる力を育む上で「食」が何よりも 大切と私たちは考え活動しています。 作物を育てることの大変さや、喜びを体験できるよう敷地内のスペースに 地域の方・保護者の協力のもと立派な「すずっこ農園」が完成しました。 3歳以上児が中心となり活動を行っています。 ◎活動 1 畑づくり 保護者の方や、JAの方にご協力いただき、沢山の苗を植えることが できました。収穫した野菜は給食・おやつ・クッキングで活用する 他に「夏祭り」や「収穫祭」で地域の方との交流をはかりながら 提供していく予定です。 ◎活動 2 スーパー見学 スーパー見学は、KASUMIさんやランドロームさんに協力頂いて います。 今日の給食のメニューをチェック!メニューに入っている野菜を 見つけたり、エコ活動に参加し牛乳パックのリサイクルにも挑戦しました。 ★年齢を超えた関わり クラスでの活動遊びの他に、近隣散歩に出かけるときは、幼児さんが2歳児の子どもたちと手をつないで一緒に出かける日もあります。 小さなお友達にも優しい気持ちで関わる姿が日々見られています。 |