ミズイセイケイゲカ
みずい整形外科
整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科
病院・医療
- 整形外科
- リウマチ科
- リハビリテーション科
- エリア
- 東京都目黒区
- 最寄り駅
-
目黒区役所から徒歩10分
東急東横線 祐天寺駅 から徒歩1分
メッセージ
【院長からのごあいさつ】
みなさんこんにちは。
院長の水井睦と申します。
東急東横線 祐天寺駅徒歩1分に、みずい整形外科を平成17年12月12日に開院させていただきました。「優しく温かく元気よく」をモットーに、専門的知識を活かしたホームドクターとして、地域の皆様のお役に立てるよう日々努力して参りますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。
私は、横浜市立大学整形外科医局に所属し、さまざまな病院で第一線の医療を学んできました。
現クリニックでは、手術をしない保存的治療(薬物治療、ギプスや装具を用いた治療、各種ブロック注射、関節注射、血管注射、各種リハビリ機器を用いた理学療法など)を中心に行っております。また、まき爪の矯正、ピアス、けがによる傷の縫合やばね指、軟部腫瘍の摘出など局所麻酔で出来る範囲の小手術も行っております。そして大きな手術や特殊検査の必要な患者様は速やかに近隣の専門病院に紹介させていただいております。
義肢装具の作成や介護保険の主治医意見書の作成、お身体の不自由な方には身体障害者の診断書の作成も行っておりますのでお気軽にご相談ください。
みなさんこんにちは。
院長の水井睦と申します。
東急東横線 祐天寺駅徒歩1分に、みずい整形外科を平成17年12月12日に開院させていただきました。「優しく温かく元気よく」をモットーに、専門的知識を活かしたホームドクターとして、地域の皆様のお役に立てるよう日々努力して参りますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。
私は、横浜市立大学整形外科医局に所属し、さまざまな病院で第一線の医療を学んできました。
現クリニックでは、手術をしない保存的治療(薬物治療、ギプスや装具を用いた治療、各種ブロック注射、関節注射、血管注射、各種リハビリ機器を用いた理学療法など)を中心に行っております。また、まき爪の矯正、ピアス、けがによる傷の縫合やばね指、軟部腫瘍の摘出など局所麻酔で出来る範囲の小手術も行っております。そして大きな手術や特殊検査の必要な患者様は速やかに近隣の専門病院に紹介させていただいております。
義肢装具の作成や介護保険の主治医意見書の作成、お身体の不自由な方には身体障害者の診断書の作成も行っておりますのでお気軽にご相談ください。
みずい整形外科の基本情報
スポット名 | みずい整形外科 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 03-5773-5665 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒153-0052 東京都目黒区祐天寺1-22-5 エムワイビル 1F |
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営業日 |
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HP | http://www.mizui-clinic.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
備考 | 【院長からのごあいさつ】 みなさんこんにちは。 院長の水井睦と申します。 東急東横線 祐天寺駅徒歩1分に、みずい整形外科を平成17年12月12日に開院させていただきました。「優しく温かく元気よく」をモットーに、専門的知識を活かしたホームドクターとして、地域の皆様のお役に立てるよう日々努力して参りますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。 私は、横浜市立大学整形外科医局に所属し、さまざまな病院で第一線の医療を学んできました。 現クリニックでは、手術をしない保存的治療(薬物治療、ギプスや装具を用いた治療、各種ブロック注射、関節注射、血管注射、各種リハビリ機器を用いた理学療法など)を中心に行っております。また、まき爪の矯正、ピアス、けがによる傷の縫合やばね指、軟部腫瘍の摘出など局所麻酔で出来る範囲の小手術も行っております。そして大きな手術や特殊検査の必要な患者様は速やかに近隣の専門病院に紹介させていただいております。 義肢装具の作成や介護保険の主治医意見書の作成、お身体の不自由な方には身体障害者の診断書の作成も行っておりますのでお気軽にご相談ください。【診療のご案内】 ■整形外科一般 体に痛みがあったり、日常生活の中のアクシデント等によりお身体を傷めてしまった際に、受診頂く一般診療科目です。 軽いケガや打撲でも、まれに骨折している場合もあり、時間が経過するほど元に戻りにくくなります。当院ではレントゲン検査や、血液検査などを行い、正しい診断と治療を行います。 お身体に痛み等の異常を感じたら、まずはお早めに受診頂き、整形外科専門医による正しい診断と治療にて、安心・確実な回復を得て頂ければ幸いです。 何かご心配事がありました時は、小さな事でもご遠慮なさらず、お気軽に当クリニックまでご相談ください。 ■スポーツ整形外科 スポーツ中の突発的な外傷(けが)の治療はもちろん、練習や試合を繰り返す中で、お身体に負担が重なり発生した障害(スポーツ障害)を専門的に扱う診療科目です。行われているスポーツにより障害の部位は異なりますが、いずれも日常生活では発生しにくい、特異な障害がみられます。 スポーツ障害は一般の外傷(けが)と異なり、通常のレントゲン検査等だけでは診断が難しく、またスポーツへの復帰が目的という点で、日常生活とは異なる回復レベルが要求される障害です。 スポーツ整形外科では、各々のスポーツ特性・患者さまの競技歴にもとづいた正確な診断と、復帰を目的とした個別の治療プログラムの実施を行っています。 ■巻き爪 巻き爪とは、爪の端が皮膚に食い込んでいる状態を指し(陥入爪)、変形が進むと文字通り「巻いた」円筒状の爪になります。特に、足の親指で多く発生します。爪が刺さった部分が化膿して、腫れたり痛んだりします。 足に合わない靴やヒールの高い靴を履き続けたり、長時間の歩行・立ち仕事、サッカー(ボールを蹴るときの衝撃)など足先への負担が巻き爪の原因となります。 また、爪の軟らかさなど生まれつきの体質も影響します。深爪をすると皮膚に食い込みやすくなりますので、足の爪を切るときは少し長く残し、端の角を切らないようにします。 当院では、多摩メディカル社の爪矯正具を使用し、手術の必要がない治療を行っております。以前、治療や手術を受けたにも関わらず再発している方もお気軽にご相談ください。 ■脊柱脊髄疾患 人間の体と頭部を支えている脊柱、そしてその内部には、脳から体に命令を伝える神経の束である脊髄が守られています。 そのような重要器官ですから、疲労の蓄積や病気をきっかけに変形や圧迫が生じると、運動能力や感覚に大きな支障をきたし、生活の質が著しく下がります。 整形外科では正確な検査により変形した部位と原因を特定し、お身体を元の状態に近づけるための専門的な治療を行います。 (主な疾患)椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症・腰椎すべり症、後縦靭帯骨化症、頚椎症、化膿性脊椎炎、変形性脊椎症、脊柱側弯症、坐骨神経痛、腰痛症、椎間板性疼痛、椎間関節症など ■骨粗鬆症 骨粗鬆症とは骨量が減少し、骨がもろくなる病気です。お身体の変形や痛みを生み、骨折しやすいことから寝たきりの原因ともなります。日本では1,000万人以上の方が罹っているといわれていますが、治療を受けられている人は少ないのが現状です。 現在、骨粗鬆症は研究が進み、生活習慣の改善による予防、また適切な治療により骨量そのものの増加も可能になっています。“歳を取れば仕方ない”とあきらめられる必要は全くありません。まずは専門医による診断で、ご自身の骨の状態を正確に把握されることが肝心です。 当クリニックでは最新の検査機器により骨量や体質をチェックし、お一人おひとりにあわせた治療とアドバイスを行っています。 ■リハビリテーション科 “リハビリテーション”とは、“再びその人らしい生活をすること”を意味する言葉です。リハビリテーション科は、患者さまが、再び自らの意志で動作を行える能力を獲得していただけるよう、医師の指示の下、専門スタッフがお手伝いする診療科目です。 当クリニックでは、運動能力の向上から心身のリラックスまで、患者さまの回復度に合わせた細かなサポートが可能な、各種専門機器をご用意しています。 ■リウマチ科 自己免疫の異常による疾患は、特に関節やその周辺に炎症を生じ痛みや変形を起こす「関節リウマチ」が代表的で多くの患者さまがいらっしゃいます。 確実な治療法や原因の特定は未だ究明中ですが、近年は研究が進み、痛みを緩和するとともに、免疫異常そのものを抑え病気の進行を遅らせることが可能になっています。 自己免疫疾患のため、病状が進みますと、臓器や皮膚など全身の重い症状を併発しやすい病気でもあります。何よりも早期の治療開始で進行を食い止めること、そして定期的な検査が重要となります。当クリニックでは他の診療科目や基幹病院との連係を大切にしながら、専門外来としてお一人おひとりの継続的なケアを行っています。 症状が、良くなったり悪くなったりの波がある例が多いのもリウマチ疾患の特長のひとつです。専門医との相談の中で、どのような時に症状が出やすいかをご自身が把握し、生活に気を配ることも重要です。 下記の様な症状がございましたら、湿布などで我慢なさらずに、お早めにリウマチ科を受診ください。 ・朝起きた時、手足がこわばる ・関節が痛んだり、しびれたりする。 ・手足および指が変形する(腫れる、曲がったままになる) |