ヤッキョクエビラファーマシー タカラヅカキョク
薬局エビラファーマシー 宝塚局
一般薬相談から処方箋調剤まで。地域のかかりつけ薬局。
病院・医療
- 調剤薬局
- エリア
- 兵庫県宝塚市
- 最寄り駅
- 阪急宝塚線 山本駅 東口から徒歩3分
昭和28年 7月 前エビラファーマシー開設薬剤師兼代表取締役の笠井真一によりエビラ薬局を開設
昭和38年 7月 現本部に移転
昭和50年10月 6階建エビラビル完成
昭和51年 4月 鈴蘭台プラザ局開設
昭和52年 2月 (株)エビラファーマシーを開設。販売部門をエビラドラッグと分離し、調剤部門として独立
昭和52年 4月 鈴蘭台駅前局開設
昭和53年 2月 六甲局開設
昭和53年 6月 兵庫局開設(旧湊川局)
昭和59年 4月 本山局開設
昭和63年 6月 宝塚局開設、宮前局開設、宝塚局移転、六甲局移転
昭和38年 7月 現本部に移転
昭和50年10月 6階建エビラビル完成
昭和51年 4月 鈴蘭台プラザ局開設
昭和52年 2月 (株)エビラファーマシーを開設。販売部門をエビラドラッグと分離し、調剤部門として独立
昭和52年 4月 鈴蘭台駅前局開設
昭和53年 2月 六甲局開設
昭和53年 6月 兵庫局開設(旧湊川局)
昭和59年 4月 本山局開設
昭和63年 6月 宝塚局開設、宮前局開設、宝塚局移転、六甲局移転
メッセージ
【エビラファーマシーについて】
当局は前エビラファーマシー開設薬剤師であり、代表取締役であった故笠井真一が昭和28年7月にエビラ薬局を神戸市中央区中山手通2丁目32に開設し、昭和38年7月に現本部の所在する神戸市中央区中山手通1丁目5番13号に移設、昭和50年10月在来より実績を持っていた、保険調剤部門を更に拡充するため、6階建てに改築し、地階・1階をエビラ薬局、1階をエビラファーマシー管理本部とし、備蓄管理、DI室、事務管理センター部門等もこの建物に統括、機能をシステム化し、現在に至っております。
我国の薬剤師を取り巻く環境は近年激変しつつあります。もともと我国の薬剤師は調剤医薬品の創生を行う専門家とされてきましたが更に医療への参加と貢献について法律的考慮が払われる様になりました。
1985年昭和60年12月の一部医療法改正における薬局の位置付けに始まり、1992年平成4年6月の抜本改正の医療法により、その第1条医療供給の理念の中に医療の担い手の一員として薬剤師が明記されました。今や我国の薬局は医療機関への脱皮を強く求められております。100年以上も昔から求められてきました医薬分業制度も今や全国的に定着しつつあります。このため1993年平成5年5月に厚生省は全国薬局に対し、薬局業務運営ガイドライン通知を出しました。
エビラファーマシーは早くからこのガイドライン以上の役割を実施してきました。保険薬局としてもレベルの高い施設基準をクリアし、地域住民に信頼される「かかりつけ薬局」となり、地域医療に貢献する薬局として、更に健全な発展をしています。
(月間受付処方箋枚数 16,000枚~20,000枚)
当局は前エビラファーマシー開設薬剤師であり、代表取締役であった故笠井真一が昭和28年7月にエビラ薬局を神戸市中央区中山手通2丁目32に開設し、昭和38年7月に現本部の所在する神戸市中央区中山手通1丁目5番13号に移設、昭和50年10月在来より実績を持っていた、保険調剤部門を更に拡充するため、6階建てに改築し、地階・1階をエビラ薬局、1階をエビラファーマシー管理本部とし、備蓄管理、DI室、事務管理センター部門等もこの建物に統括、機能をシステム化し、現在に至っております。
我国の薬剤師を取り巻く環境は近年激変しつつあります。もともと我国の薬剤師は調剤医薬品の創生を行う専門家とされてきましたが更に医療への参加と貢献について法律的考慮が払われる様になりました。
1985年昭和60年12月の一部医療法改正における薬局の位置付けに始まり、1992年平成4年6月の抜本改正の医療法により、その第1条医療供給の理念の中に医療の担い手の一員として薬剤師が明記されました。今や我国の薬局は医療機関への脱皮を強く求められております。100年以上も昔から求められてきました医薬分業制度も今や全国的に定着しつつあります。このため1993年平成5年5月に厚生省は全国薬局に対し、薬局業務運営ガイドライン通知を出しました。
エビラファーマシーは早くからこのガイドライン以上の役割を実施してきました。保険薬局としてもレベルの高い施設基準をクリアし、地域住民に信頼される「かかりつけ薬局」となり、地域医療に貢献する薬局として、更に健全な発展をしています。
(月間受付処方箋枚数 16,000枚~20,000枚)
薬局エビラファーマシー 宝塚局の基本情報
スポット名 | 薬局エビラファーマシー 宝塚局 |
---|---|
TEL | 0797-88-6222 |
FAX | 0797-88-6167 |
住所 |
〒665-0881 兵庫県宝塚市山本東3丁目11番23号 |
営業日 |
|
HP | http://www1.odn.ne.jp/ebira-pharmacy/ |
駐車場 | なし |
備考 | 【エビラファーマシーについて】 当局は前エビラファーマシー開設薬剤師であり、代表取締役であった故笠井真一が昭和28年7月にエビラ薬局を神戸市中央区中山手通2丁目32に開設し、昭和38年7月に現本部の所在する神戸市中央区中山手通1丁目5番13号に移設、昭和50年10月在来より実績を持っていた、保険調剤部門を更に拡充するため、6階建てに改築し、地階・1階をエビラ薬局、1階をエビラファーマシー管理本部とし、備蓄管理、DI室、事務管理センター部門等もこの建物に統括、機能をシステム化し、現在に至っております。 我国の薬剤師を取り巻く環境は近年激変しつつあります。もともと我国の薬剤師は調剤医薬品の創生を行う専門家とされてきましたが更に医療への参加と貢献について法律的考慮が払われる様になりました。 1985年昭和60年12月の一部医療法改正における薬局の位置付けに始まり、1992年平成4年6月の抜本改正の医療法により、その第1条医療供給の理念の中に医療の担い手の一員として薬剤師が明記されました。今や我国の薬局は医療機関への脱皮を強く求められております。100年以上も昔から求められてきました医薬分業制度も今や全国的に定着しつつあります。このため1993年平成5年5月に厚生省は全国薬局に対し、薬局業務運営ガイドライン通知を出しました。 エビラファーマシーは早くからこのガイドライン以上の役割を実施してきました。保険薬局としてもレベルの高い施設基準をクリアし、地域住民に信頼される「かかりつけ薬局」となり、地域医療に貢献する薬局として、更に健全な発展をしています。 (月間受付処方箋枚数 16,000枚~20,000枚) |