ユウテンジセイケイゲカクリニック

祐天寺整形外科クリニック

スポーツ整形外科・一般整形外科・リハビリテーション科
病院・医療
  • 整形外科
  • リハビリテーション科
エリア
東京都目黒区
最寄り駅
目黒区役所から徒歩12分
東急東横線 祐天寺駅 から徒歩5分
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メッセージ
【ご挨拶】
近年のスポーツ人口増加に伴い、スポーツに起因する怪我や障害も増えており、
整形外科、特にスポーツ整形の需要が高まっています。
しかし、スポーツ整形を専門とする医師は、まだまだ少ないのが現状です。
専門的な治療を受け、少しでも早く復帰できるようお手伝いさせていただくことが
私たちスポーツ整形外科医の役割と考えております。
当院では理学療法士、柔道整復師、トレーナーが常駐し、トータルでサポートしていきます。
また、ジムを併設しており、スポーツへ完全に復帰するまでフォローいたしますので
安心して治療を続けていただくことができます。

整形外科は細分化が進み専門性を重んじる傾向がありますが、
一人一人の患者さんとのつながりを大切にし、 地域の皆様はもとより、
スポーツ外傷やスポーツ障害でお困りのすべての方の一助となれるよう努めてまいります。

院長 富永雅巳

祐天寺整形外科クリニックの基本情報

スポット名 祐天寺整形外科クリニック
TEL 03-5773-5612
住所 〒153-0052
東京都目黒区祐天寺2-8-16 祐天寺KITビル 2階
営業日
9:00~12:30 ×
14:30~18:00 × ×
△=9:00~14:00
診療時間:
午前 9:00~12:30
午後 14:30~18:00
(土曜日 9:00~14:00)
休診日:
日曜・祝日
HP http://yutenji-seikei.jp/
備考 【ご挨拶】
近年のスポーツ人口増加に伴い、スポーツに起因する怪我や障害も増えており、
整形外科、特にスポーツ整形の需要が高まっています。
しかし、スポーツ整形を専門とする医師は、まだまだ少ないのが現状です。
専門的な治療を受け、少しでも早く復帰できるようお手伝いさせていただくことが
私たちスポーツ整形外科医の役割と考えております。
当院では理学療法士、柔道整復師、トレーナーが常駐し、トータルでサポートしていきます。
また、ジムを併設しており、スポーツへ完全に復帰するまでフォローいたしますので
安心して治療を続けていただくことができます。

整形外科は細分化が進み専門性を重んじる傾向がありますが、
一人一人の患者さんとのつながりを大切にし、 地域の皆様はもとより、
スポーツ外傷やスポーツ障害でお困りのすべての方の一助となれるよう努めてまいります。

院長 富永雅巳【診療科目】
■一般整形外科
骨、関節、靭帯、腱、神経、筋肉などの運動器に関わる疾患や外傷を診察します。
おもに、骨折、脱臼、靭帯損傷などの急性期の外傷や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、腰痛、肩こり、五十肩(肩板損傷、肩関節周囲炎、石灰沈着性肩板炎)、関節痛(変形性関節症・滑液包炎等)、手の痛み(ばね指・腱鞘炎・ガングリオン等)、足の痛み(外反母趾・偏平足等)などの慢性的な疾患、他にも加齢とともに増加する骨粗鬆症などの治療も手がけています。
必要に応じて、レントゲンやエコー、採血・尿の検査、骨密度検査、投薬、リハビリテーションをおこなっていきます。
■スポーツ整形外科
スポーツの分野における怪我の専門的な治療をおこないます。
おもに、競技中に起こった骨折、脱臼、靭帯損傷、肉離れなどのスポーツ外傷やスポーツによる慢性的な痛みなど、アスリートから学生選手、愛好家、健康志向の強い方まで、スポーツに関わる方を幅広く治療しています。
大きな怪我をしていなくても、スポーツ活動中に起こる痛みや不調があれば、その部分にストレスがかかっている可能性があります。そのまま放置しているとその部分はますます悪化し、他の部位までも障害を引き起こすことになります。大切なのは早期の正確な診断と治療です。そして、痛みや不調の原因を見つけることです。
一般的な整形外科の治療に加えて、各競技の特性や運動強度、パフォーマンスレベルを把握したうえで、早期の復帰を目指し、スポーツリハビリテーション、理学療法、運動療法、必要に応じて手術もおこなっていきます。
■リハビリテーション科
病気や手術後の機能回復、外傷(骨折や捻挫)や障害(スポーツなど繰り返しの動作で痛むこと)、急性期から慢性期まで痛みを改善するようなリハビリを行っており小さなお子さんからお年寄りの方まで幅広い世代に対して来院いただけるような環境になっています。
またケガの予防やスポーツのパフォーマンス向上を目的としたリハビリにも力を入れており、日常生活指導やホームエクササイズの指導も行っています。
私達は患者さんの動作(歩き方などの体の使い方)に対する評価を重視し、そこで得られた情報を中心に他の理学療法評価で得られた情報から治療プログラムを作成し治療にあたらせていただきます。
動作の中で間違った使い方(誤用)や過剰に使いすぎている(過用)箇所を見つけ出し、その原因を根治するべく上手に体を使えるように、ストレッチや筋力トレーニングを行う運動療法を中心としたリハビリを行っています。また、必要に応じてスポーツ現場の第一線で活躍しているような物理療法を使用したり、テーピングや装具を使用したりしながら患者さんが出来るだけ早く痛みのない生活を取り戻せるように全力で取り組ませていただきます。

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