オオモトコウムテン
大元工務店
100年たっても“価値ある住まい”づくり計画
企業・事務所
- 建設業
- リフォーム
- エリア
- 北海道札幌市手稲区
- 最寄り駅
- 手稲区役所から車で5分
大元工務店に行く前にチェック!
メッセージ
~コンセプト~
■これからの時代に求められる住宅
高齢化、少子化、年金問題、社会保障費の増加など、私たちの生活は、自分たちで創り上げていかなければならない時代となってきています。
そのような時代だからこそ日々の暮らしの中で幸福感、満足感を感じたいという欲求はさらに強まっていくのではないでしょうか。
それでは、住宅と人とが、どのように関わっていくことが良いのでしょうか。
自分の子供のように愛着を我が家に持ち続けることができたら、どんなに素敵なことでしょう。
そして、たとえ、我が家を手放すときが来たとしても、次のオーナー、また次のオーナーと、
その住宅に愛着を持って受け継いでほしい。
そんな想いで住宅に住んでくれる人が、増えていき、環境や文化を尊ぶことが良いのではないでしょうか。
現在の日本の住宅は、30年もたてば、多くが解体され、産業廃棄物になってしまいます。
たくさんの CO2が排出され、地球環境にも影響を与えているというのが現状でしょう。
壊して建て替える時代にピリオドを打たなければならないのです。
しかし、環境を破壊してしまうからと30年以上前に建てられた住宅を購入し そのまま住むというのは、あまり夢のある話ではありません。
なぜかというとそれは、寒さであったり、地震に弱い住宅という性能にも影響されますが、それ以上に生活スタイルや、求める良い暮らし方(文化)に違いがあり住みにくいというのも大きな理由でしょう。30年も時間差があれば当然のことですね。
今、地震に強い住宅、暖かく微暖房住宅を建てて、さらに30年後に建物を取り壊すことはなく、内部の間仕切り、デザインを自由にリフォームできる可能性があれば、それはまさしく地球環境にやさしく、暮らしにやさしく、家計にやさしい住宅となるのです。
■これからの時代に求められる住宅
高齢化、少子化、年金問題、社会保障費の増加など、私たちの生活は、自分たちで創り上げていかなければならない時代となってきています。
そのような時代だからこそ日々の暮らしの中で幸福感、満足感を感じたいという欲求はさらに強まっていくのではないでしょうか。
それでは、住宅と人とが、どのように関わっていくことが良いのでしょうか。
自分の子供のように愛着を我が家に持ち続けることができたら、どんなに素敵なことでしょう。
そして、たとえ、我が家を手放すときが来たとしても、次のオーナー、また次のオーナーと、
その住宅に愛着を持って受け継いでほしい。
そんな想いで住宅に住んでくれる人が、増えていき、環境や文化を尊ぶことが良いのではないでしょうか。
現在の日本の住宅は、30年もたてば、多くが解体され、産業廃棄物になってしまいます。
たくさんの CO2が排出され、地球環境にも影響を与えているというのが現状でしょう。
壊して建て替える時代にピリオドを打たなければならないのです。
しかし、環境を破壊してしまうからと30年以上前に建てられた住宅を購入し そのまま住むというのは、あまり夢のある話ではありません。
なぜかというとそれは、寒さであったり、地震に弱い住宅という性能にも影響されますが、それ以上に生活スタイルや、求める良い暮らし方(文化)に違いがあり住みにくいというのも大きな理由でしょう。30年も時間差があれば当然のことですね。
今、地震に強い住宅、暖かく微暖房住宅を建てて、さらに30年後に建物を取り壊すことはなく、内部の間仕切り、デザインを自由にリフォームできる可能性があれば、それはまさしく地球環境にやさしく、暮らしにやさしく、家計にやさしい住宅となるのです。
大元工務店の基本情報
スポット名 | 大元工務店 |
---|---|
TEL | 011-699-3038 |
住所 |
〒006-0818 北海道札幌市手稲区前田八条11丁目3番15号 |
営業日 |
|
blog | http://blogs.yahoo.co.jp/omoto4575 |
備考 | ~コンセプト~ ■これからの時代に求められる住宅 高齢化、少子化、年金問題、社会保障費の増加など、私たちの生活は、自分たちで創り上げていかなければならない時代となってきています。 そのような時代だからこそ日々の暮らしの中で幸福感、満足感を感じたいという欲求はさらに強まっていくのではないでしょうか。 それでは、住宅と人とが、どのように関わっていくことが良いのでしょうか。 自分の子供のように愛着を我が家に持ち続けることができたら、どんなに素敵なことでしょう。 そして、たとえ、我が家を手放すときが来たとしても、次のオーナー、また次のオーナーと、 その住宅に愛着を持って受け継いでほしい。 そんな想いで住宅に住んでくれる人が、増えていき、環境や文化を尊ぶことが良いのではないでしょうか。 現在の日本の住宅は、30年もたてば、多くが解体され、産業廃棄物になってしまいます。 たくさんの CO2が排出され、地球環境にも影響を与えているというのが現状でしょう。 壊して建て替える時代にピリオドを打たなければならないのです。 しかし、環境を破壊してしまうからと30年以上前に建てられた住宅を購入し そのまま住むというのは、あまり夢のある話ではありません。 なぜかというとそれは、寒さであったり、地震に弱い住宅という性能にも影響されますが、それ以上に生活スタイルや、求める良い暮らし方(文化)に違いがあり住みにくいというのも大きな理由でしょう。30年も時間差があれば当然のことですね。 今、地震に強い住宅、暖かく微暖房住宅を建てて、さらに30年後に建物を取り壊すことはなく、内部の間仕切り、デザインを自由にリフォームできる可能性があれば、それはまさしく地球環境にやさしく、暮らしにやさしく、家計にやさしい住宅となるのです。~住いへの想い~ 私が、子供の頃住んでいた住宅は、父が、近所の大工さんと一緒になって造ったものでした。私が生まれる10年も前の話です。 基礎を造るのにコンクリートを練った話し、骨組みに使う木材を、山から切り出した話、曲がった梁を組んでいった話は、何度も聞かされました。 父は今でも、農家を営んでおりますが、ちょっと床なりがするといえば、床下にもぐったり、スガモリがしたといえば、天井裏に入ったり、外壁にモルタルを塗ったり、排水を下水につないだり、作業をしていたのを見ていました。 父が自分が住む住宅を自分で手を掛け、メンテナンス、リフォームをしていたのです。 その住宅は、今も立派に存在し私の両親の拠点となり、私の心のよりどころとなっています。 住宅とは、住む人が、我が家に愛着を持って住み続けることができるもの。 地震に強く、耐久性が高く、暖かい微暖房住宅といった、長寿命住宅を私たち技術者が造ったとしても、住む人が愛着を持ち続けることができなければ、長寿命住宅とはなりえないのです。 建てたときは、夢いっぱいであった住宅も、多くの人が5年もたてばそんな想いも薄れてきてしまっています。 『テラスのウッドデッキにニスを塗りました。 ちょっと色むらもあるけどとても気に入ってます。』 これは、築10年の住宅に住んでいる主婦の言葉です。 『柱の傷はおととしの~』 といった童謡のフレーズがあります。 愛着とは、仕上がりのキレイさだけではなく、仕上がったあとにどれだけ我が家に自分たちが生活した足跡を残せるか、残せる可能性があるかだと感じます。 時がたち、たとえオーナーが変わっても、次のオーナーが、強く、暖かく、リフームの自由度の高い住宅に、オーナー自ら手を加えることができる住宅には、愛着が生まれます。 すると、 さらに住宅は長く存在し続けることが可能となるのです。 私たち大元工務店は、地球環境にやさしい、人々の暮らしにやさしい、家計にやさしい住宅づくりをし、そして住宅にやさしい環境づくりをしています。 |