ニイガタケンサイセイカイサンジョウビョウイン
新潟県済生会 三条病院
社会福祉法人恩賜財団済生会
病院・医療
- 外科
- 脳神経外科
- 整形外科
- 小児科
- 消化器内科
- エリア
- 新潟県三条市
- 最寄り駅
-
三条市役所から車で10分
JR上越新幹線・弥彦線 燕三条駅 から車で7分
メッセージ
【院長挨拶】
当院は昭和18年に三条市より社会福祉法人恩賜財団済生会に要望が出され設立されました。以来「済生の心」を受け継ぎ、「病める人に学び、より良い医療と福祉を提供する」を院是とし、安全で質の高い医療を提供できるよう職員一同日々の仕事に励んでおります。
また、済生会の使命である無料・低額診療事業とともに生活困窮者支援事業にも力を注いでいるところであります。今後も引き続きこれらの事業を充実させていきたいと考えております。
県央地域においては、救急指定病院、災害拠点病院に指定されており、平成23年度はこの2点を重点的テーマとして掲げ、体制を整備いたしました。まだまだ不十分な部分がございますが、可能な限りの医療を地域の皆様に提供できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
昨年5月にはダ・ヴィンチサージカルシステムを稼働させ、新潟県で初となるロボット支援手術を開始しました。これまでも外科・婦人科・泌尿器科で体への負担が少ない腹腔鏡下手術に積極的に取り組んでまいりましたが、ロボット支援手術も加え世界最先端の医療を提供させていただきます。
今後日本は高齢化社会が一層進み病院を中心とした医療機関だけでなく、福祉・介護施設もその重要性を増してまいります。当院グループには介護老人保健施設「ケアホーム三条」、特別養護老人ホーム「長和園」、訪問看護ステーションなど多くの医療・福祉施設が存在します。今後はこれらの施設を含め、当院グループ以外の施設や開業医とも連携を深めて、地域全体で住民の皆様に切れ目のない医療・福祉サービスを提供していきたいと考えております。
最後に私は常日頃から医療人である前に社会人であれ、社会人である前に人であれをモットーにしております。社会人としてはもちろん人として周囲から認められなくては医療人として認められるはずはないと考えております。職員全員がこの気持ちで診療にあたり、地域の皆様に信頼され愛される医療・福祉施設となるべく努力してまいります。
皆様からのご指導ご鞭撻、(時にはお褒めの言葉も)よろしくお願いいたします。
平成25年1月 社会福祉法人恩賜財団済生会支部
新潟県済生会三条病院院長 郷 秀人
当院は昭和18年に三条市より社会福祉法人恩賜財団済生会に要望が出され設立されました。以来「済生の心」を受け継ぎ、「病める人に学び、より良い医療と福祉を提供する」を院是とし、安全で質の高い医療を提供できるよう職員一同日々の仕事に励んでおります。
また、済生会の使命である無料・低額診療事業とともに生活困窮者支援事業にも力を注いでいるところであります。今後も引き続きこれらの事業を充実させていきたいと考えております。
県央地域においては、救急指定病院、災害拠点病院に指定されており、平成23年度はこの2点を重点的テーマとして掲げ、体制を整備いたしました。まだまだ不十分な部分がございますが、可能な限りの医療を地域の皆様に提供できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
昨年5月にはダ・ヴィンチサージカルシステムを稼働させ、新潟県で初となるロボット支援手術を開始しました。これまでも外科・婦人科・泌尿器科で体への負担が少ない腹腔鏡下手術に積極的に取り組んでまいりましたが、ロボット支援手術も加え世界最先端の医療を提供させていただきます。
今後日本は高齢化社会が一層進み病院を中心とした医療機関だけでなく、福祉・介護施設もその重要性を増してまいります。当院グループには介護老人保健施設「ケアホーム三条」、特別養護老人ホーム「長和園」、訪問看護ステーションなど多くの医療・福祉施設が存在します。今後はこれらの施設を含め、当院グループ以外の施設や開業医とも連携を深めて、地域全体で住民の皆様に切れ目のない医療・福祉サービスを提供していきたいと考えております。
最後に私は常日頃から医療人である前に社会人であれ、社会人である前に人であれをモットーにしております。社会人としてはもちろん人として周囲から認められなくては医療人として認められるはずはないと考えております。職員全員がこの気持ちで診療にあたり、地域の皆様に信頼され愛される医療・福祉施設となるべく努力してまいります。
皆様からのご指導ご鞭撻、(時にはお褒めの言葉も)よろしくお願いいたします。
平成25年1月 社会福祉法人恩賜財団済生会支部
新潟県済生会三条病院院長 郷 秀人
新潟県済生会 三条病院の基本情報
スポット名 | 新潟県済生会 三条病院 |
---|---|
TEL | 0256-33-1551 |
住所 |
〒955-0833 新潟県三条市大野畑6-18 |
営業日 |
|
HP | http://www.saisanhp.com/ |
備考 | 【院長挨拶】 当院は昭和18年に三条市より社会福祉法人恩賜財団済生会に要望が出され設立されました。以来「済生の心」を受け継ぎ、「病める人に学び、より良い医療と福祉を提供する」を院是とし、安全で質の高い医療を提供できるよう職員一同日々の仕事に励んでおります。 また、済生会の使命である無料・低額診療事業とともに生活困窮者支援事業にも力を注いでいるところであります。今後も引き続きこれらの事業を充実させていきたいと考えております。 県央地域においては、救急指定病院、災害拠点病院に指定されており、平成23年度はこの2点を重点的テーマとして掲げ、体制を整備いたしました。まだまだ不十分な部分がございますが、可能な限りの医療を地域の皆様に提供できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 昨年5月にはダ・ヴィンチサージカルシステムを稼働させ、新潟県で初となるロボット支援手術を開始しました。これまでも外科・婦人科・泌尿器科で体への負担が少ない腹腔鏡下手術に積極的に取り組んでまいりましたが、ロボット支援手術も加え世界最先端の医療を提供させていただきます。 今後日本は高齢化社会が一層進み病院を中心とした医療機関だけでなく、福祉・介護施設もその重要性を増してまいります。当院グループには介護老人保健施設「ケアホーム三条」、特別養護老人ホーム「長和園」、訪問看護ステーションなど多くの医療・福祉施設が存在します。今後はこれらの施設を含め、当院グループ以外の施設や開業医とも連携を深めて、地域全体で住民の皆様に切れ目のない医療・福祉サービスを提供していきたいと考えております。 最後に私は常日頃から医療人である前に社会人であれ、社会人である前に人であれをモットーにしております。社会人としてはもちろん人として周囲から認められなくては医療人として認められるはずはないと考えております。職員全員がこの気持ちで診療にあたり、地域の皆様に信頼され愛される医療・福祉施設となるべく努力してまいります。 皆様からのご指導ご鞭撻、(時にはお褒めの言葉も)よろしくお願いいたします。 平成25年1月 社会福祉法人恩賜財団済生会支部 新潟県済生会三条病院院長 郷 秀人【診療の流れ】 (外来受付時間について) 受付開始は午前8:30からです。それまでは受付の案内表示に従ってお待ちください。 各科により受付終了時間が異なります。詳しくは診療担当案内をご確認ください。 「総合案内」に、看護師がおりますので、症状などご相談がありましたらお声掛けください。(午前中のみ) 【受診の流れ】 (初めて受診される方) 受付前の記入台に「診療申込書」がございますので、赤枠部分必要事項を記入し、保険証、(お持ちの方は紹介状)とともに受付へお出しください。 (受診歴のある方) はじめての診療科に受診を希望される場合は、受付窓口にお申し出ください。 受診歴のある科に受付される場合は「再来受付機」で案内に従い受付を行ってください。終了後発行される「受付票」をお持ちになり、各科待合にお待ちください。 (予約票をお持ちの方) 予約時間に、直接予約票に案内のある診療科、検査窓口へお越しください。 ◆受診の際お持ちいただくもの ●保険証及び各種医療受給者証、限度額適用認定証 ●紹介状、診療情報提供書(他院からご紹介の方) ●診察券(受診歴のある方) ◆保険証確認について 初診時、その後月に一度保険証を確認させていただいております。 また、以下のような場合は保険の適用を受けることができません。該当する方は受付窓口でお申し出ください。 ●保険証を持参されない方 ●健康診断を受けられる方 ●仕事中のケガ、業務上または通勤途上の事故の場合 ●交通事故の場合 ●第三者による傷害の場合 |