シャカイフクシホウジンテンリュウコウセイカイ
社会福祉法人天竜厚生会
熱い心・豊かな知識・すぐれた技術
介護・福祉
- 養護施設
- 介護施設
- 福祉施設
- エリア
- 静岡県浜松市天竜区
- 最寄り駅
- 遠州鉄道鉄道線 西鹿島駅 からバスで10分
メッセージ
*天竜厚生会の特色*
●結核後保護対策として「天竜厚生会」を昭和25年5月1日に創立し、以来社会福祉一筋に50年の実績を誇っています。
●障害者・高齢者福祉、保育事業、在宅福祉サービス等、静岡県内で施設を中心に144事業を展開しています。
●地域で生活する高齢者、障害者等のご要望に応えるため、種々の在宅福祉サービス提供に努めています。
●安定したサービスを提供し続けるために長期的な展望に立った「中長期計画」を策定し、「法人、施設の健全経営」を進めています。
●法人全体の人事、給与、財務会計を本部で集中管理し、また、建物管理及び入所者処遇について業務の効率化を図るとともに予算編成と執行の基本方針を策定しています。
●利用者、職員の健康を守るため、有床診療所(15科目、19床)を設置し、各施設がバックアップ体制を取り医療の充実に努めています。
●業務の見直し、改善に向けて毎年多くのプロジェクトチームを編成し、サービスの向上を図っています。
●時代に即した最新の設備機器を積極的に導入し、業務の省力化を図っています。
●福祉教育(年間4,000人)や施設実習生(年間4,000人)の受け入れをはじめとして、各種研修会(年間3,200人)の開催を通じて地域のマンパワー育成に努めています。
●結核後保護対策として「天竜厚生会」を昭和25年5月1日に創立し、以来社会福祉一筋に50年の実績を誇っています。
●障害者・高齢者福祉、保育事業、在宅福祉サービス等、静岡県内で施設を中心に144事業を展開しています。
●地域で生活する高齢者、障害者等のご要望に応えるため、種々の在宅福祉サービス提供に努めています。
●安定したサービスを提供し続けるために長期的な展望に立った「中長期計画」を策定し、「法人、施設の健全経営」を進めています。
●法人全体の人事、給与、財務会計を本部で集中管理し、また、建物管理及び入所者処遇について業務の効率化を図るとともに予算編成と執行の基本方針を策定しています。
●利用者、職員の健康を守るため、有床診療所(15科目、19床)を設置し、各施設がバックアップ体制を取り医療の充実に努めています。
●業務の見直し、改善に向けて毎年多くのプロジェクトチームを編成し、サービスの向上を図っています。
●時代に即した最新の設備機器を積極的に導入し、業務の省力化を図っています。
●福祉教育(年間4,000人)や施設実習生(年間4,000人)の受け入れをはじめとして、各種研修会(年間3,200人)の開催を通じて地域のマンパワー育成に努めています。
社会福祉法人天竜厚生会の基本情報
スポット名 | 社会福祉法人天竜厚生会 |
---|---|
TEL | 053-583-1115 |
住所 |
〒431-3423 静岡県浜松市天竜区渡ケ島217-3 |
営業日 |
|
HP | http://www.tenryu-kohseikai.or.jp/ |
駐車場 | あり |
備考 | *天竜厚生会の特色* ●結核後保護対策として「天竜厚生会」を昭和25年5月1日に創立し、以来社会福祉一筋に50年の実績を誇っています。 ●障害者・高齢者福祉、保育事業、在宅福祉サービス等、静岡県内で施設を中心に144事業を展開しています。 ●地域で生活する高齢者、障害者等のご要望に応えるため、種々の在宅福祉サービス提供に努めています。 ●安定したサービスを提供し続けるために長期的な展望に立った「中長期計画」を策定し、「法人、施設の健全経営」を進めています。 ●法人全体の人事、給与、財務会計を本部で集中管理し、また、建物管理及び入所者処遇について業務の効率化を図るとともに予算編成と執行の基本方針を策定しています。 ●利用者、職員の健康を守るため、有床診療所(15科目、19床)を設置し、各施設がバックアップ体制を取り医療の充実に努めています。 ●業務の見直し、改善に向けて毎年多くのプロジェクトチームを編成し、サービスの向上を図っています。 ●時代に即した最新の設備機器を積極的に導入し、業務の省力化を図っています。 ●福祉教育(年間4,000人)や施設実習生(年間4,000人)の受け入れをはじめとして、各種研修会(年間3,200人)の開催を通じて地域のマンパワー育成に努めています。*サービスの特色* 利用者の豊かな生活のために ■専門職による訓練 ●理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、音楽療法士、スポーツ・レクリエーション指導員を配属し、専門訓練を実施 ■施設間交流 ●各種合同行事の実施 ●保育園児と老人・障がい者との交流事業 ●他法人施設との音楽・スポーツ交流 ≪医療の充実≫ 【天竜厚生会診療所(19床)の設置】 標榜科目12科目(内科、消化器科、リハビリテーション科、歯科口腔外科、小児歯科、外科、整形外科、精神科、皮膚科、眼科、婦人科) 【天竜厚生会第二診療所(18床)の設置】 標榜科目2科目(内科、精神科) 【龍山診療所の設置】 標榜科目3科目(内科、外科、小児科) 【本部施設】 夜間、医師(1名)・看護師(4~5名)が宿直 【しんぱらの家、さやの家、登呂の家、しらいと、とよおか】 看護師夜宅直 ■相談窓口の充実 ●県下に居宅介護支援事業所(ケアサポートセンター)10カ所設置 ●地域子育て支援事業を設置し、在宅の子育て者等の育児相談を充実 ●地域の障がい者への支援と相談の充実 ■介護の充実 ●処遇の向上を図るため、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設等に夜勤専門ケアワーカーを配置 ●ケアワーカーの介護技術の向上のために施設間の交換実習を実施 ■福祉機器の活用 ●利用者の障がいに合わせた福祉機器の積極的導入 ●天竜厚生会介護福祉機器センターによる福祉機器の販売・貸与 ■外出機会の拡大 ●家族等への公用車貸し出し ●各種行楽の実施(リフト付き大型バス2台、特殊車両50台) ●個人旅行への参加情報の提供、外出用電動車いす配備 ●外出ボランティア・介護タクシーの活用 ■食事の改善 ●適時適温給食の実施 ●施設に合った給食方式(給食センター、直営単独、外部委託)の導入 ●栄養ケアマネジメントの実施 ●カフェテリア方式、ユニット方式及び選択メニュー、特別献立等の実施 ■利用者ニーズの充足 ●ISO9001認証取得 ●苦情検討委員会の設置 ●インターネット回線、テレビ、冷蔵庫等の個人使用 ●行動制限廃止の取り組み ●保険の加入 ■安全対策 ●防災・非常通報及び職員召集システム ●リスクマネジメントシステム ○苦情対応マニュアル ○事故・ヒヤリ対応マニュアル ○行方不明者対応マニュアル ●障がい・虚弱等高齢者の安心システム(天竜警察署) ●警備保障会社による24時間監視体制 ●防災製品の寝具を全施設で使用 ●構内道路及び道路標識の整備 ■設備・環境の整備 ●グラウンド、屋外トイレ、公園・遊歩道の整備 ●屋外歩行訓練コースの設置 ●障害者体育館の活用 ●自動預金支払機(ATM)の設置 ●スーパーマーケットの設置(2店) ●喫茶店の設置(日曜日営業) ●図書室設置 ●水路排水浄化装置の設置 |