イシカワチョウナイカクリニック
石川町内科クリニック
内科・消化器内科・外科・肛門外科
病院・医療
- 内科
- 外科
- 消化器内科
- 肛門外科
- エリア
- 神奈川県横浜市中区
- 最寄り駅
- JR根岸線 石川町駅 中華街口(北)口から徒歩2分
メッセージ
この度、横浜市中区の石川町駅より徒歩2分のところに「石川町内科クリニック」を開院することとなりました院長の渡會伸治(とごう しんじ)です。
昭和55年に、横浜市立大学を卒業して以来32年間、横浜市立大学附属病院第二外科を中心に横浜掖済会病院、国立横浜病院(現横浜医療センター)などで、消化器外科医を勤めてまいり、主に消化管悪性疾患(胃癌、大腸癌など)、肝胆膵疾患(肝炎、肝癌、胆石症、胆管癌、膵癌、膵炎など)などの検査・治療を行ってまいりました。この間痛感したことは、大病院のベルトコンベアー式医療の弊害です。診断、手術、化学療法、緩和ケアーなど、別々の医師によって行われ、患者さんは誰に自分の体のことを相談していいのか迷っている姿を多く見てまいりました。私は、大学病院で17年間勤務の後、4年あまり横浜掖済会病院で消化器病センター長として、癌以外の良性疾患(肝炎、脂肪肝、膵炎など)の患者さんの診療にあたり、また同時にこれらの方が持っている生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病など)も診てまいりました。この度、総合病院で治療を受けた後の患者さんが、自分の体のことを気軽に相談できる場になればと、当クリニックを開業することとしました。
また、当クリニックは、自分自身が患者様に対しベストの診断・治療を行うだけでなく、今まで培ってきた人間関係を利用して、その患者様のベストの医療が受けられるように多くの病院・クリニックの医師と連携を取っていきたいと考えております。
近隣にお住まいの皆様を中心に、幅広い年齢層の方々の健康を見守る「かかりつけ医」を目指しております。また、同時に今までの経験を生かした消化器科医として、消化器癌の診断やフォロー、肝疾患のフォローを行って行きたいと考えております。風邪やインフルエンザ、高血圧、高脂血症、糖尿病などの一般内科の診療はもちろん、胃・大腸内視鏡の検査、超音波検査など専門的な診療も行なっています。
ちょっとした身体の不調がありましたら、お気軽にご相談ください。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
院長 渡會伸治(とごうしんじ)
昭和55年に、横浜市立大学を卒業して以来32年間、横浜市立大学附属病院第二外科を中心に横浜掖済会病院、国立横浜病院(現横浜医療センター)などで、消化器外科医を勤めてまいり、主に消化管悪性疾患(胃癌、大腸癌など)、肝胆膵疾患(肝炎、肝癌、胆石症、胆管癌、膵癌、膵炎など)などの検査・治療を行ってまいりました。この間痛感したことは、大病院のベルトコンベアー式医療の弊害です。診断、手術、化学療法、緩和ケアーなど、別々の医師によって行われ、患者さんは誰に自分の体のことを相談していいのか迷っている姿を多く見てまいりました。私は、大学病院で17年間勤務の後、4年あまり横浜掖済会病院で消化器病センター長として、癌以外の良性疾患(肝炎、脂肪肝、膵炎など)の患者さんの診療にあたり、また同時にこれらの方が持っている生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病など)も診てまいりました。この度、総合病院で治療を受けた後の患者さんが、自分の体のことを気軽に相談できる場になればと、当クリニックを開業することとしました。
また、当クリニックは、自分自身が患者様に対しベストの診断・治療を行うだけでなく、今まで培ってきた人間関係を利用して、その患者様のベストの医療が受けられるように多くの病院・クリニックの医師と連携を取っていきたいと考えております。
近隣にお住まいの皆様を中心に、幅広い年齢層の方々の健康を見守る「かかりつけ医」を目指しております。また、同時に今までの経験を生かした消化器科医として、消化器癌の診断やフォロー、肝疾患のフォローを行って行きたいと考えております。風邪やインフルエンザ、高血圧、高脂血症、糖尿病などの一般内科の診療はもちろん、胃・大腸内視鏡の検査、超音波検査など専門的な診療も行なっています。
ちょっとした身体の不調がありましたら、お気軽にご相談ください。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
院長 渡會伸治(とごうしんじ)
石川町内科クリニックの基本情報
スポット名 | 石川町内科クリニック |
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TEL | 045-264-4678 |
住所 |
〒231-0025 神奈川県横浜市中区松影町1-3-7 ロックヒルズ8 3F |
営業日 |
|
HP | http://www.ishikawacho-naika.com/index.html |
備考 | この度、横浜市中区の石川町駅より徒歩2分のところに「石川町内科クリニック」を開院することとなりました院長の渡會伸治(とごう しんじ)です。 昭和55年に、横浜市立大学を卒業して以来32年間、横浜市立大学附属病院第二外科を中心に横浜掖済会病院、国立横浜病院(現横浜医療センター)などで、消化器外科医を勤めてまいり、主に消化管悪性疾患(胃癌、大腸癌など)、肝胆膵疾患(肝炎、肝癌、胆石症、胆管癌、膵癌、膵炎など)などの検査・治療を行ってまいりました。この間痛感したことは、大病院のベルトコンベアー式医療の弊害です。診断、手術、化学療法、緩和ケアーなど、別々の医師によって行われ、患者さんは誰に自分の体のことを相談していいのか迷っている姿を多く見てまいりました。私は、大学病院で17年間勤務の後、4年あまり横浜掖済会病院で消化器病センター長として、癌以外の良性疾患(肝炎、脂肪肝、膵炎など)の患者さんの診療にあたり、また同時にこれらの方が持っている生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病など)も診てまいりました。この度、総合病院で治療を受けた後の患者さんが、自分の体のことを気軽に相談できる場になればと、当クリニックを開業することとしました。 また、当クリニックは、自分自身が患者様に対しベストの診断・治療を行うだけでなく、今まで培ってきた人間関係を利用して、その患者様のベストの医療が受けられるように多くの病院・クリニックの医師と連携を取っていきたいと考えております。 近隣にお住まいの皆様を中心に、幅広い年齢層の方々の健康を見守る「かかりつけ医」を目指しております。また、同時に今までの経験を生かした消化器科医として、消化器癌の診断やフォロー、肝疾患のフォローを行って行きたいと考えております。風邪やインフルエンザ、高血圧、高脂血症、糖尿病などの一般内科の診療はもちろん、胃・大腸内視鏡の検査、超音波検査など専門的な診療も行なっています。 ちょっとした身体の不調がありましたら、お気軽にご相談ください。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 院長 渡會伸治(とごうしんじ)【診療案内】 診療科目:内科、外科、消化器内科、肛門外科 ■禁煙外来 ■糖尿病患者では、ヘモグロビンA1Cと血糖、尿糖の迅速測定 糖尿病とは膵臓から分泌される血糖値を下げるホルモン(インスリン)の量や働きが低下するなどの原因で、血糖値の調整ができずに高値になってしまう病気で、本法には潜在患者を含めると1千万人以上ともされています。 高血糖が続くと、糖尿病合併症(神経障害・網膜症(眼の病気)・腎臓病)や、脳梗塞、心筋梗塞などを引き起こす原因となります。 最近では癌の発生率も上げると言われております。しかし、定期的な通院治療と、これまでの生活習慣を見直し血糖値を良い状態にコントロールすることで、合併症の発症や進行を防ぐことが可能です。 当院では、診察時に至急で検査を行い、ヘモグロビンA1c、血糖値、尿糖の有無を速やかにお教え、治療方針を決定いたします。 ■消化器内視鏡検査:消化器内視鏡学会指導医・専門医による検査 ●上部消化管検査●下部消化管検査●腹部エコー ■胎盤(プラセンタ)注射、にんにく注射 自由診療で、胎盤(プラセンタ)注射、にんにく注射を始めました。 |