イノマタコドモクリニック
いのまたこどもクリニック
小児科
病院・医療
- 小児科
- エリア
- 千葉県船橋市
- 最寄り駅
-
船橋市役所から車で5分
JR総武本線 東船橋駅 から徒歩1分
メッセージ
~院長の自己紹介~
初めまして、いのまたこどもクリニックの猪股弘明(イノマタ ヒロアキ)と申します。
生れは東京・新宿です。千葉大学医学部を卒業して小児科に入りました。成田赤十字病院・君津中央病院・国療下志津病院・帝京大学市原病院(開設から18年務めていました)などに勤務しておりました。
小児科とは、オギャーと産声を挙げた瞬間から15歳(中学卒業)までの成長・発達が大きく変化する幅広い期間を守備範囲としています。最近では、成育医療と申しまして、小児期から診ていた患者さまを成人になっても続けて診て行く傾向になっております。私も、病気によっては子どもの頃から診ている患者さんが中年になっても来ていただいております。
子どもの病気は大人と違って、この子は胃腸の病気だ、この子は呼吸器の病気だ、と症状だけではわかりませんし、なにせしゃべってくれません。だから、小児科医は全身の色々な病気を知っておかなくてはなりません。小児科専門医としての長年の経験と知識を生かした診療をいたします。
その上で、私は小児科の中でも「内分泌」という分野を専門としております。甲状腺の病気には、先天性甲状腺機能低下症、バセドウ病、橋本病などの甲状腺が腫れる病気などがあり、成人の方でも診させていただきます。
低身長の病気には、成長ホルモンが足りない人、他の原因で背が低い人など、があります。
今までの小児科の経験を生かして、地域の子どもの健康のためにお役に立ちたいと思っております。
小児科専門医(日本小児科学会)、内分泌・代謝専門医(日本内分泌学会)、甲状腺専門医(日本甲状腺学会)の資格を持っておりまして、日本小児科学会、日本小児内分泌学会、日本内分泌学会、日本マススクリーニング学会などの役員としての学会活動もいたしております。
また、日本小児科医会、千葉県小児科医会(平成24年4月から会長)、では小児医療・小児救急医療などの問題に取り組んでおります。
なお、趣味はテニスであります。音楽や絵画も好きです。
初めまして、いのまたこどもクリニックの猪股弘明(イノマタ ヒロアキ)と申します。
生れは東京・新宿です。千葉大学医学部を卒業して小児科に入りました。成田赤十字病院・君津中央病院・国療下志津病院・帝京大学市原病院(開設から18年務めていました)などに勤務しておりました。
小児科とは、オギャーと産声を挙げた瞬間から15歳(中学卒業)までの成長・発達が大きく変化する幅広い期間を守備範囲としています。最近では、成育医療と申しまして、小児期から診ていた患者さまを成人になっても続けて診て行く傾向になっております。私も、病気によっては子どもの頃から診ている患者さんが中年になっても来ていただいております。
子どもの病気は大人と違って、この子は胃腸の病気だ、この子は呼吸器の病気だ、と症状だけではわかりませんし、なにせしゃべってくれません。だから、小児科医は全身の色々な病気を知っておかなくてはなりません。小児科専門医としての長年の経験と知識を生かした診療をいたします。
その上で、私は小児科の中でも「内分泌」という分野を専門としております。甲状腺の病気には、先天性甲状腺機能低下症、バセドウ病、橋本病などの甲状腺が腫れる病気などがあり、成人の方でも診させていただきます。
低身長の病気には、成長ホルモンが足りない人、他の原因で背が低い人など、があります。
今までの小児科の経験を生かして、地域の子どもの健康のためにお役に立ちたいと思っております。
小児科専門医(日本小児科学会)、内分泌・代謝専門医(日本内分泌学会)、甲状腺専門医(日本甲状腺学会)の資格を持っておりまして、日本小児科学会、日本小児内分泌学会、日本内分泌学会、日本マススクリーニング学会などの役員としての学会活動もいたしております。
また、日本小児科医会、千葉県小児科医会(平成24年4月から会長)、では小児医療・小児救急医療などの問題に取り組んでおります。
なお、趣味はテニスであります。音楽や絵画も好きです。
いのまたこどもクリニックの基本情報
スポット名 | いのまたこどもクリニック | ||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TEL | 047-460-7160 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒273-0002 千葉県船橋市東船橋1-38-1 201 |
||||||||||||||||||||||||
営業日 |
|
||||||||||||||||||||||||
HP | http://www5f.biglobe.ne.jp/~inomata-child-clinic/ | ||||||||||||||||||||||||
備考 | ~院長の自己紹介~ 初めまして、いのまたこどもクリニックの猪股弘明(イノマタ ヒロアキ)と申します。 生れは東京・新宿です。千葉大学医学部を卒業して小児科に入りました。成田赤十字病院・君津中央病院・国療下志津病院・帝京大学市原病院(開設から18年務めていました)などに勤務しておりました。 小児科とは、オギャーと産声を挙げた瞬間から15歳(中学卒業)までの成長・発達が大きく変化する幅広い期間を守備範囲としています。最近では、成育医療と申しまして、小児期から診ていた患者さまを成人になっても続けて診て行く傾向になっております。私も、病気によっては子どもの頃から診ている患者さんが中年になっても来ていただいております。 子どもの病気は大人と違って、この子は胃腸の病気だ、この子は呼吸器の病気だ、と症状だけではわかりませんし、なにせしゃべってくれません。だから、小児科医は全身の色々な病気を知っておかなくてはなりません。小児科専門医としての長年の経験と知識を生かした診療をいたします。 その上で、私は小児科の中でも「内分泌」という分野を専門としております。甲状腺の病気には、先天性甲状腺機能低下症、バセドウ病、橋本病などの甲状腺が腫れる病気などがあり、成人の方でも診させていただきます。 低身長の病気には、成長ホルモンが足りない人、他の原因で背が低い人など、があります。 今までの小児科の経験を生かして、地域の子どもの健康のためにお役に立ちたいと思っております。 小児科専門医(日本小児科学会)、内分泌・代謝専門医(日本内分泌学会)、甲状腺専門医(日本甲状腺学会)の資格を持っておりまして、日本小児科学会、日本小児内分泌学会、日本内分泌学会、日本マススクリーニング学会などの役員としての学会活動もいたしております。 また、日本小児科医会、千葉県小児科医会(平成24年4月から会長)、では小児医療・小児救急医療などの問題に取り組んでおります。 なお、趣味はテニスであります。音楽や絵画も好きです。■クリニックのモットー 1.小児科の専門医としての診療を心掛けます。 2.電子カルテを患者さまと一緒に見ながら、わかりやすく説明します。 3.甲状腺疾患や低身長などの専門を生かした診療をします。 4.クリニックには、感染症待合室・プレイルーム・授乳室・オムツ交換用ベッドなど、親子に配慮した内装にしています。 |