セイシュウカイビョウイン

青洲会病院

社会医療法人 青洲会
病院・医療
  • 内科
  • 外科
  • 泌尿器科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
エリア
長崎県平戸市
最寄り駅
平戸市役所から車で8分
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メッセージ
~ご挨拶~

医療法人青洲会は、法人開設後四半世紀を迎え、この度社会医療法人として認定を受けました。福岡での救急医療の提供実践、長崎での離島僻地医療の実践がそれぞれ評価されたものです。社会医療法人格習得には展開事業として救急医療が大多数を占める中、青洲会は離島、僻地医療の提供という事業を同一法人内に担い多県にわたる法人として大臣所管の医療法人であります。これに応えるべく、社会医療法人として求められている公益性と、 透明性に加え、事業の継続性が最重要だと考えております。そのために、グループ全職員が力を合わせて頑張る所存です。

私共は常に~
私どもは医療介護、福祉に従事することにあたって、設立当時から4つの理念を掲げて参りました。その理念の下、常に患者様の目線に立った医療・介護・福祉の提供を心掛けて参りました。今後もぶれることなくこれ等の理念の下に邁進して行く所存です。

私共の今後の課題~
今後の少子高齢化、さらに長崎での過疎化。これからの時代の変化に適切に対応し、医師、看護師、コメディカル、事務職など全職員の職域を越えたプレーが益々必要とされてきます。医療・介護・福祉の実践に高い志を持ち続け、全ては患者様のために全力を注ぎます。

青洲会病院の基本情報

スポット名 青洲会病院
TEL 0950-57-2155
住所 〒859-4825
長崎県平戸市田平町山内免612-4
営業日
8:30~11:30 ×
13:30~17:00 ×
受付時間:
月~土 午前8時10分~午前11時30分
     午後1時30分~午後5時
休診日:
日曜・祝日(急患は受診可能です)
HP http://www.n-seisyukai.jp/
駐車場 あり50台無料
備考 ~ご挨拶~

医療法人青洲会は、法人開設後四半世紀を迎え、この度社会医療法人として認定を受けました。福岡での救急医療の提供実践、長崎での離島僻地医療の実践がそれぞれ評価されたものです。社会医療法人格習得には展開事業として救急医療が大多数を占める中、青洲会は離島、僻地医療の提供という事業を同一法人内に担い多県にわたる法人として大臣所管の医療法人であります。これに応えるべく、社会医療法人として求められている公益性と、 透明性に加え、事業の継続性が最重要だと考えております。そのために、グループ全職員が力を合わせて頑張る所存です。

私共は常に~
私どもは医療介護、福祉に従事することにあたって、設立当時から4つの理念を掲げて参りました。その理念の下、常に患者様の目線に立った医療・介護・福祉の提供を心掛けて参りました。今後もぶれることなくこれ等の理念の下に邁進して行く所存です。

私共の今後の課題~
今後の少子高齢化、さらに長崎での過疎化。これからの時代の変化に適切に対応し、医師、看護師、コメディカル、事務職など全職員の職域を越えたプレーが益々必要とされてきます。医療・介護・福祉の実践に高い志を持ち続け、全ては患者様のために全力を注ぎます。●誕生
青洲会グループは昭和59年5月1日(1984年)、初代理事長・上野義博医師により、100床の病院としてこの地に誕生しました。当初より“いつでも、どこでも、誰にでも医療を!”を合言葉に、地域医療に力を注いできました。訪問タイプの医療・介護、動けない患者さんを外の連れ出して楽しむ会の結成、地域での健康教室・指圧教室・リハビリ教室、健康祭、講演会等々---これらは、その後制度化された訪問医療・介護、介護系サービス、地域の健康イベントの先駆けであったと考えます。

●新展開
当平戸・松浦地域は、人口過疎化と高齢化が進んでいいます。住み慣れた自宅で過ごせない方にも、それに近い場所を提供することが急務となり、この冊子に載せていますような、各種施設を用意しました。すばらしい海と山、おいしい空気、美しい夕日の当地はそれに適した土地と言えます。
一方、医療の専門化・高度化が進行している今、広範囲の他病院との連携が必要となっています。地域の患者さんの利便性を重視した、当院の役割をしっかり担える病院であることが必要となっています。
H22年に発足した回復期リハビリテーション病棟は、急性期を乗り切った患者さんの社会復帰を専門的に行う病棟で、色々な病院からの患者さんを受け入れています。

●私たちの役割
医療は目的ではなく手段です。一人一人に与えられた人生を、自らが思い描くものにしていく過程には、健康はなくてはならぬものです。健康維持の手助けをするのが私達の役目と考えています。健康はある時はとても寛容に見えますが、ある時はとてもはかないものであり、またある時は厳しい忍耐を要求します。これに立ち向かう、先達者としての医療人には、無限の能力が要求されます。それはあまりにも遥か過ぎて無力感に襲われることもありますが、患者さんの笑顔を糧に、日々精進してよりよい医療人を目指しています。
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