マツバラガンカクリニック

松原眼科クリニック

白内障日帰り手術
病院・医療
  • 眼科
エリア
兵庫県神戸市東灘区
最寄り駅
JR神戸線・東海道本線 住吉駅 から徒歩1分
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メッセージ
当院は、JR・六甲ライナー 住吉駅直結の、KiLaLa(キララ)住吉2階にある眼科クリニックです。
眼科一般から、眼精疲労・ドライアイの治療、黄斑変性症の診断治療(ルセンティス、アイリーア)、また白内障・緑内障・硝子体の日帰り手術、多焦点眼内レンズ・コンタクトレンズの処方までお気軽にご相談下さい。
いままでは大病院でしかできなかった検査、診療、治療を当院で可能にすべく、最新の機器 - 光干渉断層撮影装置(OCT)、IOLマスター、ハンフリー視野検査装置、また最新鋭の波面センサーなどをとりそろえ、また手術室にも最高の器械を備えています。
甲南病院で長年、眼科部長を努めた経験を活かし、培われた確かな診断能力と卓越した手術技量で、神戸市東灘区・灘区・芦屋市のみなさんの眼の健康維持に貢献したいと思っています。
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は、全国でも有数の症例を執刀しており、高度な技量と経験が必要な手術も安心してお受けいただけます。多数の患者様が眼鏡不要の生活を満喫していっしゃいます。

松原眼科クリニックの基本情報

スポット名 松原眼科クリニック
TEL 078-857-1146
住所 〒658-0053
兵庫県神戸市東灘区住吉宮町4-4-1 KiLaLa住吉 2F
営業日
9:00~12:00 ×
16:00~19:00 × ×
△=手術
※ 眼鏡処方ご希望の方、初めてコンタクトレンズ処方をご希望の方は、受付終了の1時間前にはお越しください。
診療時間:
月~土 9:00~12:00
月、木、金 16:00~19:00
休診日:
日・祝
HP http://www.matsubaraganka.com/index.htm
備考 当院は、JR・六甲ライナー 住吉駅直結の、KiLaLa(キララ)住吉2階にある眼科クリニックです。
眼科一般から、眼精疲労・ドライアイの治療、黄斑変性症の診断治療(ルセンティス、アイリーア)、また白内障・緑内障・硝子体の日帰り手術、多焦点眼内レンズ・コンタクトレンズの処方までお気軽にご相談下さい。
いままでは大病院でしかできなかった検査、診療、治療を当院で可能にすべく、最新の機器 - 光干渉断層撮影装置(OCT)、IOLマスター、ハンフリー視野検査装置、また最新鋭の波面センサーなどをとりそろえ、また手術室にも最高の器械を備えています。
甲南病院で長年、眼科部長を努めた経験を活かし、培われた確かな診断能力と卓越した手術技量で、神戸市東灘区・灘区・芦屋市のみなさんの眼の健康維持に貢献したいと思っています。
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は、全国でも有数の症例を執刀しており、高度な技量と経験が必要な手術も安心してお受けいただけます。多数の患者様が眼鏡不要の生活を満喫していっしゃいます。【診療案内】
■ 診療科目 眼科
■ 対応可能な手術
白内障、緑内障、網膜剥離、糖尿病網膜症、黄斑変性症、結膜弛緩症、翼状片、眼瞼内反症
■ 診療内容

● 白内障 及び 白内障手術
 トップレベルの技量を有する医師が全国的にみても非常に短時間で、また非常に少ない合併症発生率で手術を執刀します。
甲南病院勤務中は年間1,000件以上の白内障を執刀し患者様の満足度も非常に高いものでした。
当院では手術は患者様のご希望にできるだけ沿う形で手術を行います。

● 多焦点眼内レンズを用いた白内障手術
 保険適応外となりますが、最新の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術も行います。多焦点眼内レンズとは遠近両方にピントがあうレンズで、基本的に車の運転と読書のときに眼鏡が不要になります。
※ 費用はご相談ください。

● 網膜硝子体疾患
 糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑前膜、黄斑円孔の診断、レーザー治療、手術治療を最先端の器械を導入して行っています。
網膜断層撮影装極(OCT)にてより正確な診断が可能です。
網膜硝子体手術には小切開手術を導入し手術時間も以前に比べて劇的に短くなっています。
また、加齢黄斑変性に最新の薬物治療方法を導入しています。

● 緑内障
 静的視野計、動的視野計、視神経解析装置等を有し、
正常眼圧緑内障、開放隅角緑内障、閉塞隅角緑内障の早期発見に努めています。
手術が必要な場合でも的確な手術手技の選択により術後正視は良好です。

● 角膜疾患
 ドライアイなどによる角膜炎、円錐角膜などの治療を積極的に行っています。
斜視、弱視、小児の眼疾患
最新の専門知識を有した視能訓練士2名が、未発達な視覚を育てるお手伝いをし、 お子様、患者さまの個々に合わせた指導や訓練を行っています。

● ロービジョン
 眼鏡やコンタクトレンズを使用しても十分な視力が得られない、
視野が狭い等の原因で日常生活において不自由を感じておられる患者さまに対して、残された視機能を活用するために光学的補助具(ルーペ、拡大機器など)の選定や、残存視覚の活用法、施設・団体の紹介をしております。

● 眼鏡・コンタクトレンズの処方
 眼鏡やコンタクトレンズの処方を行っています。
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