シバタジンヒニョウキカカクリニック
しばた腎泌尿器科クリニック
親切で心のこもった医療サービスを心がけています。
病院・医療
- 泌尿器科
- 麻酔科
- エリア
- 北海道帯広市
- 最寄り駅
- JR根室本線 帯広駅 から車で10分
しばた腎泌尿器科クリニックに行く前にチェック!
メッセージ
当医院では日常生活を制限する患者さんを苦しめる類の治療法は、よい治療法とは考えていません。
適切かつ丁寧な診療をご提供しつつ、患者さんの生活の質(Quality of Life)を損なわない治療を目指しています。
手術(前立腺手術・HoLEPなど)・前立腺生検を行いますが常勤医である麻酔科専門医による確実で安全な全身麻酔を導入し、完全無痛性です。そのため、身体への負担も少なく、日帰りでの処置が可能となります。手術・検査後から帰るまでは麻酔科医師も経過観察に参加しています。泌尿器科で、このシステム導入のクリニックは道内で唯一当クリニックだけです。
【院長ごあいさつ】
地域の皆様の頼れる『健康創造パートナー』として、皆様のお役に立ちたいと考えております。皆様の健康に少しでも貢献できることを喜びと感じております。
スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、皆さんのご来院をお待ちしております。ご不明な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。
どうぞ、末永くよろしくお願いします。
院長 柴田 武
適切かつ丁寧な診療をご提供しつつ、患者さんの生活の質(Quality of Life)を損なわない治療を目指しています。
手術(前立腺手術・HoLEPなど)・前立腺生検を行いますが常勤医である麻酔科専門医による確実で安全な全身麻酔を導入し、完全無痛性です。そのため、身体への負担も少なく、日帰りでの処置が可能となります。手術・検査後から帰るまでは麻酔科医師も経過観察に参加しています。泌尿器科で、このシステム導入のクリニックは道内で唯一当クリニックだけです。
【院長ごあいさつ】
地域の皆様の頼れる『健康創造パートナー』として、皆様のお役に立ちたいと考えております。皆様の健康に少しでも貢献できることを喜びと感じております。
スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、皆さんのご来院をお待ちしております。ご不明な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。
どうぞ、末永くよろしくお願いします。
院長 柴田 武
しばた腎泌尿器科クリニックの基本情報
スポット名 | しばた腎泌尿器科クリニック |
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TEL | 0155-67-1414 |
住所 |
〒080-0028 北海道帯広市西十八条南2丁目11-7 |
営業日 |
|
HP | http://www.shibata-urological-clinic.com/ |
備考 | 当医院では日常生活を制限する患者さんを苦しめる類の治療法は、よい治療法とは考えていません。 適切かつ丁寧な診療をご提供しつつ、患者さんの生活の質(Quality of Life)を損なわない治療を目指しています。 手術(前立腺手術・HoLEPなど)・前立腺生検を行いますが常勤医である麻酔科専門医による確実で安全な全身麻酔を導入し、完全無痛性です。そのため、身体への負担も少なく、日帰りでの処置が可能となります。手術・検査後から帰るまでは麻酔科医師も経過観察に参加しています。泌尿器科で、このシステム導入のクリニックは道内で唯一当クリニックだけです。 【院長ごあいさつ】 地域の皆様の頼れる『健康創造パートナー』として、皆様のお役に立ちたいと考えております。皆様の健康に少しでも貢献できることを喜びと感じております。 スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、皆さんのご来院をお待ちしております。ご不明な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。 どうぞ、末永くよろしくお願いします。 院長 柴田 武【診療案内】 当院では、患者さんが満足し安心できるよう 1)丁寧にわかりやすい説明 2)正確な診察、診療 をモットーに親切で心のこもった医療サービスを心がけています。 ■来院に必要なもの 保険証をご持参下さい。 また、気になる症状や質問したい点などメモをご用意いただけると良いかと思います。 【当院が力を入れている泌尿器科】 ■前立腺肥大症 ■尿路結石症 ■PSA・前立腺がん検診 ■婦人泌尿器科 【施設案内】 ■院内・診療設備など 整形外科医の監修のもと、完全バリアフリー化して体の不自由な方にもやさしい作りとしています。 全体的に開放感に溢れた豊かな開口部を有し、 この豊かな数々の開口部より変化に富んだ光が差し込み、この光をしっかりと受け止めるため、内装は白を基調としています。 そのため刻々と変わる空の色・木々の色を映す内部空間で一日の時刻の変化・一年間の季節の変化を味わい尽くしていただけるものと思います。 【HoLEP日帰り手術】 ■前立腺肥大症の最新治療:HoLEP(ホーレップ) 前立腺とは、膀胱の出口にあり尿道を包むようにあるクルミ大の男性特有の臓器です。 前立腺肥大症とは、加齢と共に肥大した前立腺が尿道を圧迫し、膀胱の出口が狭くなるため、排尿症状(尿が出にくい、近い、残った感じがする等)がでてくる状態です。食生活の欧米化にともない患者数が急増しており、2002年の患者調査では約40万人の男性が前立腺肥大症に罹っていると言われています。 治療は、まず薬を飲んで尿が楽に出るようにして、排尿症状の改善を目指します。 それでも症状の改善が不十分な場合は、患者様と御相談のうえ手術を行います。 現在当院では、前立腺肥大症の治療にHoLEP(ホーレップ)という手術を導入しております。このHoLEPという手術は、ここ10年程で広まってきた新しい手術で、細いカメラ(内視鏡)を尿道から挿入し、肥大した前立腺(内腺)を、レーザーを用いてくり抜くことにより排尿しやすくなることを目指すものです。 従来の前立腺を削る手術であるTUR-P(ティーユーアールピー)よりも出血が少なく体への負担も少ないという利点があります。 |