施設長の秋松と申します。
平成１６年１月から１８年の７月までの約２年半、ナーシング可児に於いてケアマネージャーの基本を叩き込んで頂いて以来、この度は施設長としての、責任の大きさに身が引き締まる思いでいっぱいです。

私たちが取り組む福祉事業とは利用者様やご家族が幸福を感じ、同時にサービスを提供する者も幸福を感じながら日々の業務を実践する事だと確信しております。
ナーシング可児には、私も含め全ての職員が福祉の仕事はこんなにも喜びや希望に満ちた、素敵な可能性を秘めた仕事であると誇りに感じながら今後も、多くの方にご利用して頂けるよう勤めてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

ここナーシング可児はショートステイ・デイサービス・グループホームと相談センターの総合福祉施設であります。
地域の方々に様々な貢献をさせて頂きながら、何よりも利用者がまたここに訪れたいと思って頂けるよう一緒に楽しく、よりよいケアを提供させて頂いております。
多くの利用者並びにご家族の方とご縁がありますよう心待ちにしております。