ホッカイドウリツコドモイリョウ リョウイクセンター
北海道立子ども医療・療育センター
私たちは、将来を担う子どもたちの生命をまもり、健やかな成長・発達を支援します。
病院・医療
- リハビリテーション科
- 産科
- 小児外科
- 整形外科
- 小児科
- エリア
- 北海道札幌市手稲区
- 最寄り駅
- JR函館本線 星置駅 から徒歩10分
メッセージ
基本的な考え方
小児総合保健センターと札幌肢体不自由児総合療育センターの機能を一体的に整備し、保健・医療・福祉の機能の有機的な連携の下に胎児期から一貫した医療・療育を提供する。
○胎児の時から一貫した治療や訓練を実施(障害・疾病の予防・除去・軽減)
○超早期からの医学的リハビリテーションの実施(小児病棟入院児のリハビリ充実)
○療育とともに小児高度医療を提供(療育病棟入院児の医療の充実)
【センター長あいさつ】
当センターは、平成19年9月、将来を担う子どもたちの健やかな成長と発達の支援を目的に、保健・医療・福祉の有機的な連携の下に、出生前から一貫した医療・療育を総合的に提供する施設として、医療部門である小児総合保健センターと療育部門である札幌肢体不自由児総合療育センターを統合し、開設いたしました。
当センターでは、紹介予約制を採用し、患者様を、小児科、産科、小児外科、整形外科など24診療科にて受け入れるほか、複数科にわたる疾患には、関係診療科がチームを組み、様々な疾病に的確に対応しております。
また、超低出生体重児等のハイリスクの胎児、新生児に対応する「特定機能周産期母子医療センター」、先天性心疾患に対応したカテーテルインターベンション等の高度医療を提供する「循環器センター」、障害の除去・軽減に向けて医療と療育を連携させ、科学的根拠に基づくリハビリテーションを実施する「総合発達支援センター」を設置し、質の高い先進的な医療を提供しています。
当センター隣接地には、道立手稲養護学校が設置され、センターからの通学が可能となっており、また、道内各地から来られる方々のための宿泊施設ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろも建てられ、センターを利用する子どもたちと、そのご家族をサポートする環境が整備されています。
さらに、センター退所後の子どもたちの地域生活を支援するため、地域の関係機関との連携の強化や情報提供などのバックアップも行っています。
北海道の未来を担う子どもたちが、ひとしく健やかに成長できる社会の実現をめざして、道内の医療機関との連携を図りながら、小児医療と療育の専門施設として、最高水準の医療・療育を提供できるよう、私たち職員は、日々、研鑽し、道民の皆様の一層の信頼と安心が得られる施設、そして、子どもたちに親しみのある存在として受け止められる施設となるよう、今後とも努力してまいります。どうぞ宜しくご支援のほどお願いいたします。
センター長:鈴木 信寛
小児総合保健センターと札幌肢体不自由児総合療育センターの機能を一体的に整備し、保健・医療・福祉の機能の有機的な連携の下に胎児期から一貫した医療・療育を提供する。
○胎児の時から一貫した治療や訓練を実施(障害・疾病の予防・除去・軽減)
○超早期からの医学的リハビリテーションの実施(小児病棟入院児のリハビリ充実)
○療育とともに小児高度医療を提供(療育病棟入院児の医療の充実)
【センター長あいさつ】
当センターは、平成19年9月、将来を担う子どもたちの健やかな成長と発達の支援を目的に、保健・医療・福祉の有機的な連携の下に、出生前から一貫した医療・療育を総合的に提供する施設として、医療部門である小児総合保健センターと療育部門である札幌肢体不自由児総合療育センターを統合し、開設いたしました。
当センターでは、紹介予約制を採用し、患者様を、小児科、産科、小児外科、整形外科など24診療科にて受け入れるほか、複数科にわたる疾患には、関係診療科がチームを組み、様々な疾病に的確に対応しております。
また、超低出生体重児等のハイリスクの胎児、新生児に対応する「特定機能周産期母子医療センター」、先天性心疾患に対応したカテーテルインターベンション等の高度医療を提供する「循環器センター」、障害の除去・軽減に向けて医療と療育を連携させ、科学的根拠に基づくリハビリテーションを実施する「総合発達支援センター」を設置し、質の高い先進的な医療を提供しています。
当センター隣接地には、道立手稲養護学校が設置され、センターからの通学が可能となっており、また、道内各地から来られる方々のための宿泊施設ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろも建てられ、センターを利用する子どもたちと、そのご家族をサポートする環境が整備されています。
さらに、センター退所後の子どもたちの地域生活を支援するため、地域の関係機関との連携の強化や情報提供などのバックアップも行っています。
北海道の未来を担う子どもたちが、ひとしく健やかに成長できる社会の実現をめざして、道内の医療機関との連携を図りながら、小児医療と療育の専門施設として、最高水準の医療・療育を提供できるよう、私たち職員は、日々、研鑽し、道民の皆様の一層の信頼と安心が得られる施設、そして、子どもたちに親しみのある存在として受け止められる施設となるよう、今後とも努力してまいります。どうぞ宜しくご支援のほどお願いいたします。
センター長:鈴木 信寛
北海道立子ども医療・療育センターの基本情報
スポット名 | 北海道立子ども医療・療育センター |
---|---|
TEL | 011-691-5696 |
住所 |
〒006-0041 北海道札幌市手稲区金山一条1丁目240番6 |
営業日 |
|
HP | http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/hkr/ |
備考 | 基本的な考え方 小児総合保健センターと札幌肢体不自由児総合療育センターの機能を一体的に整備し、保健・医療・福祉の機能の有機的な連携の下に胎児期から一貫した医療・療育を提供する。 ○胎児の時から一貫した治療や訓練を実施(障害・疾病の予防・除去・軽減) ○超早期からの医学的リハビリテーションの実施(小児病棟入院児のリハビリ充実) ○療育とともに小児高度医療を提供(療育病棟入院児の医療の充実) 【センター長あいさつ】 当センターは、平成19年9月、将来を担う子どもたちの健やかな成長と発達の支援を目的に、保健・医療・福祉の有機的な連携の下に、出生前から一貫した医療・療育を総合的に提供する施設として、医療部門である小児総合保健センターと療育部門である札幌肢体不自由児総合療育センターを統合し、開設いたしました。 当センターでは、紹介予約制を採用し、患者様を、小児科、産科、小児外科、整形外科など24診療科にて受け入れるほか、複数科にわたる疾患には、関係診療科がチームを組み、様々な疾病に的確に対応しております。 また、超低出生体重児等のハイリスクの胎児、新生児に対応する「特定機能周産期母子医療センター」、先天性心疾患に対応したカテーテルインターベンション等の高度医療を提供する「循環器センター」、障害の除去・軽減に向けて医療と療育を連携させ、科学的根拠に基づくリハビリテーションを実施する「総合発達支援センター」を設置し、質の高い先進的な医療を提供しています。 当センター隣接地には、道立手稲養護学校が設置され、センターからの通学が可能となっており、また、道内各地から来られる方々のための宿泊施設ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろも建てられ、センターを利用する子どもたちと、そのご家族をサポートする環境が整備されています。 さらに、センター退所後の子どもたちの地域生活を支援するため、地域の関係機関との連携の強化や情報提供などのバックアップも行っています。 北海道の未来を担う子どもたちが、ひとしく健やかに成長できる社会の実現をめざして、道内の医療機関との連携を図りながら、小児医療と療育の専門施設として、最高水準の医療・療育を提供できるよう、私たち職員は、日々、研鑽し、道民の皆様の一層の信頼と安心が得られる施設、そして、子どもたちに親しみのある存在として受け止められる施設となるよう、今後とも努力してまいります。どうぞ宜しくご支援のほどお願いいたします。 センター長:鈴木 信寛【診療案内】 *診療科一覧* ■ 小児科(総合診療科)■ 小児内分泌内科■ 小児腎臓内科■ 小児外科■ 小児形成外科■ 小児泌尿器科■ 小児歯科口腔外科■ 産科 ■ 小児神経内科■ 小児血液腫瘍内科■ 小児心臓血管外科■ 小児眼科■ 小児精神科■ 麻酔科■ 病理診断科■ リハビリテーション科(小児)■ 新生児内科■ 小児循環器内科■ 小児脳神経外科■ 小児耳鼻咽喉科■ 整形外科■ 放射線科■ 遺伝診療科■ リハビリテーション科(整形) |