リッショウダイガクフゾクチュウガッコウ コウトウガッコウ
立正大学付属立正中学校・高等学校
動きだそう!思いを行動で伝えられる人になろう!
学校・教育
- 私立高校
- 私立中学校
- エリア
- 東京都大田区
- 最寄り駅
- 都営地下鉄浅草線 西馬込駅 西口から徒歩5分
メッセージ
~校長挨拶~
時代の変化に伴い、学校という場もまた、変化していきます。立正で学び、教員として立正で教鞭をとってきた私は、立正の変化を長年にわたって見続けてきました。しかし、変化を遂げながらも、立正の誇る、「行学二道」の精神は変わりません。
立正という学校を知っていただくためには、「行学二道」の精神をご理解いただくことが大切です。私たちは、「行学二道」を建学の精神として掲げるだけでなく、人として、生徒たちが「行学二道」の精神を自然に実践できるようになるための教育を行っています。中・高時代の6年間は、人生においてとても大切な時期。私たちは、一人ひとりを温かく見守り、また時には諭すことで、生徒の可能性を引き出していきます。
立正には、いつも笑顔と会話があります。これは、生徒と教師、そして保護者の方々とのコミュニケーションが密だからこそ可能になっていることだと思います。立正にかかわる方々をつなぐ信頼と絆もまた、立正の誇るべき伝統です。
校長 中原健次
時代の変化に伴い、学校という場もまた、変化していきます。立正で学び、教員として立正で教鞭をとってきた私は、立正の変化を長年にわたって見続けてきました。しかし、変化を遂げながらも、立正の誇る、「行学二道」の精神は変わりません。
立正という学校を知っていただくためには、「行学二道」の精神をご理解いただくことが大切です。私たちは、「行学二道」を建学の精神として掲げるだけでなく、人として、生徒たちが「行学二道」の精神を自然に実践できるようになるための教育を行っています。中・高時代の6年間は、人生においてとても大切な時期。私たちは、一人ひとりを温かく見守り、また時には諭すことで、生徒の可能性を引き出していきます。
立正には、いつも笑顔と会話があります。これは、生徒と教師、そして保護者の方々とのコミュニケーションが密だからこそ可能になっていることだと思います。立正にかかわる方々をつなぐ信頼と絆もまた、立正の誇るべき伝統です。
校長 中原健次
立正大学付属立正中学校・高等学校の基本情報
スポット名 | 立正大学付属立正中学校・高等学校 |
---|---|
TEL | 03-6303-7683 |
FAX | 03-3775-1356 |
住所 |
〒143-0026 東京都大田区西馬込1-5-1 |
営業日 |
|
HP | http://www.rissho-hs.ac.jp/ |
備考 | ~校長挨拶~ 時代の変化に伴い、学校という場もまた、変化していきます。立正で学び、教員として立正で教鞭をとってきた私は、立正の変化を長年にわたって見続けてきました。しかし、変化を遂げながらも、立正の誇る、「行学二道」の精神は変わりません。 立正という学校を知っていただくためには、「行学二道」の精神をご理解いただくことが大切です。私たちは、「行学二道」を建学の精神として掲げるだけでなく、人として、生徒たちが「行学二道」の精神を自然に実践できるようになるための教育を行っています。中・高時代の6年間は、人生においてとても大切な時期。私たちは、一人ひとりを温かく見守り、また時には諭すことで、生徒の可能性を引き出していきます。 立正には、いつも笑顔と会話があります。これは、生徒と教師、そして保護者の方々とのコミュニケーションが密だからこそ可能になっていることだと思います。立正にかかわる方々をつなぐ信頼と絆もまた、立正の誇るべき伝統です。 校長 中原健次■教育目標 立正は、建学の精神を日蓮聖人の人格と教えにおく仏教主義の学校です。 「行学の二道」とは、修行と修学の二つの道を指します。 つまり、学校で学んだこと(学)を、実際に行動で示すこと(行)のできる生徒を育てることが、本校の教育目標です。 そして、「行学二道」を実践するためには、親切・勇気・感謝の心を持つことが大切だと、立正は考えています。 このため次の3つの事柄を、創立以来重んじてきました。 「明るいあいさつの励行」 「自ら学ぼうとする意欲を持たせる教育」 「一人ひとりの個性と思いやりの心と、自らを律することのできる精神力を持たせる教育」。 勉学への積極的な情熱と豊かな人格の育成を目指し、本校はこれからも歩み続けていきます。 |