アイノクニヨウチエン
愛の国幼稚園
愛の園では今年度創立50周年を迎えました。
学校・教育
- 幼稚園
- エリア
- 奈良県生駒郡三郷町
- 最寄り駅
- 近鉄生駒線、JR関西本線・大和路線・和歌山線 王寺駅 から徒歩10分
メッセージ
みなさん、こんにちは。愛の園の園長の大澤です。
愛の園幼稚園は、この世界の誰もが「穏やかでイキイキと」して過ごせることを願っているキリスト教の精神に溢れた幼稚園です。
社会の厳しさは、何も大人たちにとってだけのものではありません。緊張や悩み、不安…それは、子ども達にとっても同じです。ましてや小学校に行けば、 否が応でも「頑張る」ことが求められ、毎日がしんどいと思うこともあるでしょう。
だから、愛の園では一切お勉強はしません。幼稚園での日々の生活を通して出来ないことが出来るようになることはあっても、それは一人一人違うものですし、 一人一人のペースで出来るようになればいいと思っています。
ですから、保護者の皆さんが幼稚園に子どもたちの姿を見に来る時も、何か特別なことをさせたりしませんし、運動会も日々の生活の延長にある運動を見てもら おうと考えています。
そんなふうに、他の子と比べて自分のお子さんを見るのではなく、子ども達の一人一人の生活や成長を見てもらえたらいいと思います。
もちろん、何よりも大切なのは、お家の方々のいっぱいの「愛」という「想い」ですね。
こうしたことを子ども達には幼稚園での生活を通して感じてくれればと願っています。
*愛の園幼稚園の保育基本方針*
愛の園では、私たちの命は一人一人神さまから与えられた尊いものである、という理解にたって、幼な児の生活が展開されます。
(1) 幼子が与えられた力を目一杯発揮できるように
(2) 5歳児、4歳児、3歳児が共に遊びの場を広げることによって、社会性・創造
性が培われるように
(3) 祈りを通して、感謝・思いやりの心が深められるように
(4) 喜びを通して、心の豊かさが広げられるように
と、教職員一同は心を用いています。
愛の園幼稚園は、この世界の誰もが「穏やかでイキイキと」して過ごせることを願っているキリスト教の精神に溢れた幼稚園です。
社会の厳しさは、何も大人たちにとってだけのものではありません。緊張や悩み、不安…それは、子ども達にとっても同じです。ましてや小学校に行けば、 否が応でも「頑張る」ことが求められ、毎日がしんどいと思うこともあるでしょう。
だから、愛の園では一切お勉強はしません。幼稚園での日々の生活を通して出来ないことが出来るようになることはあっても、それは一人一人違うものですし、 一人一人のペースで出来るようになればいいと思っています。
ですから、保護者の皆さんが幼稚園に子どもたちの姿を見に来る時も、何か特別なことをさせたりしませんし、運動会も日々の生活の延長にある運動を見てもら おうと考えています。
そんなふうに、他の子と比べて自分のお子さんを見るのではなく、子ども達の一人一人の生活や成長を見てもらえたらいいと思います。
もちろん、何よりも大切なのは、お家の方々のいっぱいの「愛」という「想い」ですね。
こうしたことを子ども達には幼稚園での生活を通して感じてくれればと願っています。
*愛の園幼稚園の保育基本方針*
愛の園では、私たちの命は一人一人神さまから与えられた尊いものである、という理解にたって、幼な児の生活が展開されます。
(1) 幼子が与えられた力を目一杯発揮できるように
(2) 5歳児、4歳児、3歳児が共に遊びの場を広げることによって、社会性・創造
性が培われるように
(3) 祈りを通して、感謝・思いやりの心が深められるように
(4) 喜びを通して、心の豊かさが広げられるように
と、教職員一同は心を用いています。
愛の国幼稚園の基本情報
スポット名 | 愛の国幼稚園 |
---|---|
TEL | 0745-72-2641 |
住所 |
〒636-0811 奈良県生駒郡三郷町勢野東6-15-36 |
営業日 |
|
HP | http://www.ainosono-nara.ed.jp/about.html |
備考 | みなさん、こんにちは。愛の園の園長の大澤です。 愛の園幼稚園は、この世界の誰もが「穏やかでイキイキと」して過ごせることを願っているキリスト教の精神に溢れた幼稚園です。 社会の厳しさは、何も大人たちにとってだけのものではありません。緊張や悩み、不安…それは、子ども達にとっても同じです。ましてや小学校に行けば、 否が応でも「頑張る」ことが求められ、毎日がしんどいと思うこともあるでしょう。 だから、愛の園では一切お勉強はしません。幼稚園での日々の生活を通して出来ないことが出来るようになることはあっても、それは一人一人違うものですし、 一人一人のペースで出来るようになればいいと思っています。 ですから、保護者の皆さんが幼稚園に子どもたちの姿を見に来る時も、何か特別なことをさせたりしませんし、運動会も日々の生活の延長にある運動を見てもら おうと考えています。 そんなふうに、他の子と比べて自分のお子さんを見るのではなく、子ども達の一人一人の生活や成長を見てもらえたらいいと思います。 もちろん、何よりも大切なのは、お家の方々のいっぱいの「愛」という「想い」ですね。 こうしたことを子ども達には幼稚園での生活を通して感じてくれればと願っています。 *愛の園幼稚園の保育基本方針* 愛の園では、私たちの命は一人一人神さまから与えられた尊いものである、という理解にたって、幼な児の生活が展開されます。 (1) 幼子が与えられた力を目一杯発揮できるように (2) 5歳児、4歳児、3歳児が共に遊びの場を広げることによって、社会性・創造 性が培われるように (3) 祈りを通して、感謝・思いやりの心が深められるように (4) 喜びを通して、心の豊かさが広げられるように と、教職員一同は心を用いています。*愛の園の保育について* 幼児期の生活の中心は「遊び」です。 愛の園では、こどもたちの成長にとって「遊び」がとても大切だと考えています。 朝と午後、愛の園では子どもたちが、たっぷりと時間を使って自分のしたい遊びをたのしみます。 この時間は、園庭でも保育室でも自由に好きなところに行ってあそぶことができます。細切れの時間 では思う存分遊びこむことはできません。 自ら主体的に遊びを選び、想像力をふくらませ、身体を使って遊ぶ中で、子どもたちはいろいろな ことを体験します。この実体験によって感性は豊かになり、子ども同士の関係が育ち、知的な好奇心も 満足するのです。また異年齢の交わりの中で、小さい子どもたちはさまざまな刺戟を受け、大きい子どもたちは思いや りややさしさを身につけます。 教師は常に適切な場所にいて子どもたちを見守り、一人一人に必要な援助の手を差し伸べます。 その日、その月、その季節によって子どもたちが興味や関心をもって活動できるようにし、遊具、 教材を準備し、保育環境を整えています。 ≪幼稚園の一日≫ ♪8:00 朝の登園 愛の園では、登園はバスと徒歩による通園があります。 身の回りの始末をして、先生と挨拶、視診を受けます。 ♪自由遊び 室内、室外どこにでも自分の選んだ場所に行って好きな遊びをみつけて遊びます。 この時間は、単にバスの子ども達がそろうまでの遊び時間ではなく、子ども達の自己実現のための大切なときだと考えています。 (砂遊び、水遊び、うんどうあそび、ごっこ遊び、積み木や遊具、草花、花や虫の世話など) これは人気の「水工場」。雨の次の日は…雨でなくても服が汚れるのもお構いなし!!(笑) この日は大雨の次の日でしたが、裸足になれなかったこどもが教師に促されて、とうとう始めて長靴を脱いで裸足に!。 ♪礼拝 毎週月曜日には、園庭でたっぷり遊んだ後、みんなで教会の礼拝堂で礼拝をします。 ♪クラスでの活動 クラスでは、絵画、製作、リズム活動、ゲーム、うた、絵本の読み聞かせなど、総合的に話し合いを通して、 常に子ども達の主体性を大切に進めます。 愛の園では、各グレードそれぞれに2クラスあり、それぞれのクラスには二人の教師がいます。 一人は若い先生。一人はベテランの先生。二人で力をあわせてこども達の保育を支えています。 それ以外にも、園には主任を含めフリーの先生が三名いて、きめ細かな配慮を心がけています。 ♪お弁当 愛の園は午後の保育がある火、水、金はお弁当を食べます。 「お弁当?!…大変だわ!」と思われるでしょうが、子どもたちが楽しみにフタを開き、 喜んでお弁当を食べてくれるのは、今の間ぐらいかもしれませんよ^^。 一生懸命おかずを考える時に、子どもたちへの想いが募る大事なひとときです。 子どもたちが大きくなった時に、「幼稚園の時はお弁当を作るのは大変だったわ!」 と胸をはって言える時がくるでしょう。 ♪お帰り 14:00 ・・・楽しかった幼稚園での一日もおしまいです。かみさまに感謝してみんなでお祈り・・・また明日! その後は、お迎えやバスの時間まで、またたっぷり遊びます。 愛の園では、お迎えに来たお家の方がいらっしゃれば、火、水、金は2時半ごろまで、月、木は12時半頃まで園庭で遊べます。 |