マスズガワシンケイナイカ

ますずがわ神経内科

神経内科・内科・東洋医学・脳卒中 三重県・鈴鹿市 ますずがわ神経内科クリニック
病院・医療
  • 神経内科
  • 内科
エリア
三重県鈴鹿市
最寄り駅
近鉄鈴鹿線 鈴鹿市駅 から徒歩10分
ますずがわ神経内科に行く前にチェック!
お気に入りに追加
お気に入りを解除
メッセージ
当院は、神経内科を中心とする病気の正確な診断と治療を行うだけではありません。家庭や社会のサポートの中で、患者様が病気とともに歩み、患者様自身の人生の価値をより高めることをお手伝いすることを使命としています。

神経内科では現代の医学を持ってしても、なかなか完治しない病気が多いのが現状です。ですから、病気の正確な診断や治療はもちろん、患者さんが病気ととともに歩むことを最大限サポートしたいと考えています。
脳梗塞やパーキンソン病、片頭痛、頸椎症などは、長く患者さんに負担を与えるものだと言われています。病気を受け入れ、じょうずに付き合って行くための医療サポート、心地よい環境を提供したいのです。

院長 真鈴川 聡

ますずがわ神経内科の基本情報

スポット名 ますずがわ神経内科
TEL 059-369-0001
住所 〒513-0802
三重県鈴鹿市飯野寺家町817-3
営業日
9:00~12:00 ×
15:00~18:00 ×
△=訪問診察、往診
診療時間:
9:00~12:00 15:00~18:00
*木曜日は訪問診察、往診となります。
休診日:
日曜日、祝日
HP http://www.masuzugawa.com/
備考 当院は、神経内科を中心とする病気の正確な診断と治療を行うだけではありません。家庭や社会のサポートの中で、患者様が病気とともに歩み、患者様自身の人生の価値をより高めることをお手伝いすることを使命としています。

神経内科では現代の医学を持ってしても、なかなか完治しない病気が多いのが現状です。ですから、病気の正確な診断や治療はもちろん、患者さんが病気ととともに歩むことを最大限サポートしたいと考えています。
脳梗塞やパーキンソン病、片頭痛、頸椎症などは、長く患者さんに負担を与えるものだと言われています。病気を受け入れ、じょうずに付き合って行くための医療サポート、心地よい環境を提供したいのです。

院長 真鈴川 聡【神経内科診療】
≪神経内科とは?≫
神経内科では、頭痛・めまい・しびれ・ふるえ・物忘れなどの原因となる 脳・神経・筋肉の病気の診断と治療を行います。大脳、小脳、脳幹、脊髄、末梢神経から筋肉にいたる脳神経系のどこに、どのような異常が起きたかを診断し、内科的に治療するのが神経内科の役割です。

精神科(神経科)、心療内科は心の病気を担当しますが、通常、脳神経系に対する検査(CT、MRI、電気生理学的検査など)で明らかな異常は認められません。これに対して神経内科では、脳神経系に血管障害、炎症、変性、代謝・ホルモン異常などの「器質的な異常」が発生して起こる病気を担当します。

脳神経系をコンピューターにたとえると、ソフトウェアのトラブルを担当するのが精神科、ハードウェアのトラブルを担当するのが神経内科です。

神経内科で担当する代表的な病名としては、脳梗塞、髄膜炎、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、認知症、てんかん、脊髄炎、変形性脊椎症などがあります。

神経内科外来を受診される方の症状としては、頭痛、めまい、手足のしびれ、震え、脱力、歩行障害などが多くなっています。
≪こんな症状のときは神経内科へ≫
頭痛、めまい、手足のしびれ、震え、脱力、歩行障害、物忘れなど

神経内科では、
頭痛・めまい・しびれ・ふるえ・物忘れなどの原因となる脳・神経・筋肉の病気の診断と治療を行います。
大脳、小脳、脳幹、脊髄、末梢神経から筋肉にいたる脳神経系のどこに、どのような異常が起きたかを診断し、内科的に治療するのが神経内科の役割です。
【内科・東洋医学診療】
≪一般内科≫
神経内科だけではなく、内科一般の診断・治療も行っています。
特に、高血圧・糖尿病・脂質異常症の治療には力を入れています。
脳血管障害の原因は動脈硬化であり、脳血管障害の再発を防ぐためにも厳格な管理が必要です。
内服治療だけではなく、食事指導・生活指導も併用しながら、より良い生活を維持できるようお手伝いしています。
生活習慣病(メタボリックシンドローム)の治療の第一は食事と運動です。
≪東洋医学≫
東洋医学は三千年以上前から伝わる伝統医療で、
様々な疾病の経過やどういう人がなりやすいかなどのデータを集積した結果を系統化し、治療に応用する医学です。

西洋医学が自然科学を分析することにより病気の本体を解明しようとする局所的医学であることに対して、
東洋医学は自然との調和・順応と言う形で生命をとらえる全体医学であり、精神と肉体を一体として考えます(心身一如)。
東洋思想(哲学)を基礎として、望診(目で診察する)・聞診(耳で診断する)・問診(症状を聞く)・切診(体を触って診断する)という五感を駆使した診断法(陰陽五行説)を用いて、一人一人の証(診断)を決めます。証とは体の状態をあらわしたもので、治療は証にしたがって行われます。

東洋医学では、私たちの体は本来バランスがとれていて、そのバランスが失われるとさまざまな病気になると考えます。したがって病気の治療は本来あるべき状態に戻すことです。将来かかるかもしれなかった病気を未然に防ぐこともでき、これを「未病を治す」といいます。
当クリニックでは、保険適用のあるエキス剤の処方を行っています。
PAGE TOP