タテマツケンセツカブシキガイシャ
立松建設株式会社
シルクハウス
企業・事務所
- リフォーム
- 建設業
- 建築業
- エリア
- 愛知県海部郡大治町
- 最寄り駅
- 大治町役場から車で7分
メッセージ
■立松建設100年余りの歴史
初代から現代までの100年変わらぬ地元への思い
立松建設が誕生したのは明治28年。
創業から百年余、地元の皆様に支えられてきました。
初代から永き時代を経て、現社長で四代目です。
古き良き伝統の家づくりを継承しながら、常に「本物の木造住宅とは何か?」を考えてきました。
~永く安心して健康に暮らせるフリーメンテナンス住宅を目指して~
百年のときを経て、今は棟梁の男気を受け継ぐ大工たちや社員たち、そして気心の知れた業者さんたちと、いつまでも永く安心して健康に暮らせる、フリーメンテナンス住宅を造り続けています。
通気断熱WB工法が、目指す家づくりに最も近い工法であったため採用し、「スケルトン&インフィル」をテーマに、SE構法でたくましい長寿木造住宅を実現します。
初代から現代までの100年変わらぬ地元への思い
立松建設が誕生したのは明治28年。
創業から百年余、地元の皆様に支えられてきました。
初代から永き時代を経て、現社長で四代目です。
古き良き伝統の家づくりを継承しながら、常に「本物の木造住宅とは何か?」を考えてきました。
~永く安心して健康に暮らせるフリーメンテナンス住宅を目指して~
百年のときを経て、今は棟梁の男気を受け継ぐ大工たちや社員たち、そして気心の知れた業者さんたちと、いつまでも永く安心して健康に暮らせる、フリーメンテナンス住宅を造り続けています。
通気断熱WB工法が、目指す家づくりに最も近い工法であったため採用し、「スケルトン&インフィル」をテーマに、SE構法でたくましい長寿木造住宅を実現します。
立松建設株式会社の基本情報
スポット名 | 立松建設株式会社 |
---|---|
TEL |
052-444-2118 0120-469-112 |
FAX | 052-442-6997 |
住所 |
〒490-1143 愛知県海部郡大治町砂子字西腰掛畑1895 |
営業日 |
|
HP | http://tatematsu-const.co.jp/ |
駐車場 | あり |
備考 | ■立松建設100年余りの歴史 初代から現代までの100年変わらぬ地元への思い 立松建設が誕生したのは明治28年。 創業から百年余、地元の皆様に支えられてきました。 初代から永き時代を経て、現社長で四代目です。 古き良き伝統の家づくりを継承しながら、常に「本物の木造住宅とは何か?」を考えてきました。 ~永く安心して健康に暮らせるフリーメンテナンス住宅を目指して~ 百年のときを経て、今は棟梁の男気を受け継ぐ大工たちや社員たち、そして気心の知れた業者さんたちと、いつまでも永く安心して健康に暮らせる、フリーメンテナンス住宅を造り続けています。 通気断熱WB工法が、目指す家づくりに最も近い工法であったため採用し、「スケルトン&インフィル」をテーマに、SE構法でたくましい長寿木造住宅を実現します。~地元で100年余りの歴史~ 立松建設代表取締役 立松絹久が語る “未来へ託す資産価値” ■父の後ろ姿に憧れを抱き 小さなころから先代の後ろ姿をみて育った私。幼心にも、将来は父の会社を継ぐものだと思っていました。きっとその父の働く姿に憧れがなかったらそうは思っていなかったと思います。 よく現場に連れていってもらい、大工さんもいっぱいいて・・ そのような環境で育った私は建築系の大学に進学し、無事卒業。 一度は違う環境も勉強したいという思いから、卒業後すぐには立松建設には就職せず、別の建設会社に就職しました。 ■追及し続ける本物の家づくり 数年の修行の後、憧れの父の会社、「立松建設」に就職し本物の家づくりを追求し続けています。 欧米では50年、100年と使われる住宅寿命が日本ではわずか30年ほど。 特に20年から30年前(新建材が使われはじめた頃)に建てられた住宅は、本来の日本家屋の良さを活かしきれずバランスの悪い家になってしまっているケースが多く見られます。 又、ご家族の多種多様なライフスタイルの変化にも対応出来ない造りであったため、やむなく建て替えや住み替えを強いられた、というお客様の声も耳にします。 ■100年の歴史を誇る立松建設だからこそできることとは 木の味わいを活かし、なおかつ地震に強く、また耐久性に優れ、ライフスタイルの変化にも十分対応出来ること。 それが100年以上かけて取り組んできた 私たちの家づくりです。 安心していつまでも健やかに暮らせる… そんな住まいづくりに、私たち立松建設のスタッフを参加させてください。 未来へ託す資産価値のある家を、一緒につくりましょう。 ■想いを引き継ぎ、そして生かすのが使命 私は先代の想いを引き継ぎ、何十年経っても皆様に頼りにしていただけるような存在でありたいと強く願っています。 |