オニノスミカ
鬼の栖
人知れずゆるり極楽の宿
旅行・宿泊
- 温泉旅館
- エリア
- 静岡県伊豆市
- 最寄り駅
- 伊豆箱根鉄道駿豆線 修善寺駅 からバスで10分
鬼の栖に行く前にチェック!
メッセージ
大正から昭和の始め、文学、芸術の鬼才たちが愛した本郷菊坂「菊富士ホテル」。
情熱が宿ったその館は「鬼の栖」と呼ばれておりました。
その呼び名を借り、石亭のもてなしの心を受け継いだ全館離れの料亭旅館。
修善寺石亭「鬼の栖」は、日常の煩時を忘れ至上の寛ぎに身を委ねる、現代の鬼たちの隠れ家でございます。
門の袂に「今宵も夢を見ましょうぞ」と二匹の鬼が胡座し、微笑んでおります。
情熱が宿ったその館は「鬼の栖」と呼ばれておりました。
その呼び名を借り、石亭のもてなしの心を受け継いだ全館離れの料亭旅館。
修善寺石亭「鬼の栖」は、日常の煩時を忘れ至上の寛ぎに身を委ねる、現代の鬼たちの隠れ家でございます。
門の袂に「今宵も夢を見ましょうぞ」と二匹の鬼が胡座し、微笑んでおります。
鬼の栖の基本情報
スポット名 | 鬼の栖 |
---|---|
TEL | 0558-72-2841 |
住所 |
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺1163 |
営業日 |
|
HP | http://www.sekitei.co.jp |
駐車場 | あり |
備考 | 大正から昭和の始め、文学、芸術の鬼才たちが愛した本郷菊坂「菊富士ホテル」。 情熱が宿ったその館は「鬼の栖」と呼ばれておりました。 その呼び名を借り、石亭のもてなしの心を受け継いだ全館離れの料亭旅館。 修善寺石亭「鬼の栖」は、日常の煩時を忘れ至上の寛ぎに身を委ねる、現代の鬼たちの隠れ家でございます。 門の袂に「今宵も夢を見ましょうぞ」と二匹の鬼が胡座し、微笑んでおります。■客室■ ○嵐山 均整を極めた庭園に迫りだす縁側。 開放的な数奇屋の間で、月を眺め、風と語るのも趣深いものです。 ○山科 石、灯篭、庭木が調和する正当な日本庭園を愛で。 日常の時間が止まる静寂に包まれます。 ○宇治 床脇の地袋を雪見障子の如く設え、画のような池の眺め。 政党と遊び心が調和する数奇屋造り空間です。 ○東山 下地窓や障子の桟、床柱に至るまで数奇屋造りの侘びの妙。 檜のお風呂でゆっくりとお寛ぎのときを。 ○下鴨 風情ある佇まいの間から眺めるは、庭の芳情の変化。 専用の露天風呂で自適な寛ぎを楽しめます。 ○長崎 大正モダンのインテリアにシネマのムード漂い。 敷地を見下ろす洋館は、別荘感覚でお過ごしいただけます。 ■露天風呂 星を仰ぎ、野の香を感じ、ゆらり極楽の心地。 豪壮な岩に囲まれた露天風呂は、鬼たちの山砦の趣き。 優しき野風と湯に包まれ、人知れず身を癒す。心無となる別天地となりましょう。 【鬼の栖の温泉について】 <源泉地> 修善寺温泉事業協同組合 <泉質> (アルカリ性)単純泉 <泉温> 59.3℃ <成分> ●陽イオン●陰イオン●非解離成分●溶存物質 <適応症状> 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 ■スパ鬼笑■ 自然の中の優しさで、五感が目覚めるリラクゼーションを。 伊豆の地の自然素材と人の技を融合した和の癒しのおもてなし。 お一人お一人の季節の体調に合わせたセラピーをご提供しています。 ■あじわい■ 味わい、季節を語り、客心満ちて頬を弛ませ。 山のもの、海のもの。豊かなこの地の季節折々、素材との出会い。 そして御前を前にする方との出会いを大切に、一期一会の心を尽くす懐石料理。 家伝の技が箸をはこぶごと、お口元をほころばせてまいります。 |