トクベツヨウゴロウジンホーム サニーヒル

特別養護老人ホーム サニーヒル

千葉県袖ケ浦市の特別養護老人ホーム【サニーヒル】
介護・福祉
  • デイケアサービス
  • ヘルパーサービス
  • 介護施設
  • 特別養護老人ホーム
エリア
千葉県袖ケ浦市
最寄り駅
袖ヶ浦市役所から車で15分
JR内房線 長浦駅 から徒歩18分
特別養護老人ホーム サニーヒルに行く前にチェック!
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メッセージ
社会福祉法人慈協会サニーヒルは、昭和61年5月に袖ヶ浦市においては初めて特別養護老人ホームを開設しました。平成9年4月に在宅介護支援センター・デイサービスセンター事業を開始するとともに、ショートステイの増床を図り地域福祉の拠点として受入体制の整備を行いました。

私は老人福祉の定める《老人は多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として、かつ、豊富な知識と経験を有する者として敬愛されると共に、生きがいの持てる健全で安らかな生活を保障されるものとする》を基本理念に置き、ご利用いただく皆様方一人ひとりの立場に立った専門的サービスの提供に心掛けております。

今後とも地域福祉の拠点としての役割を果たして参りたいと思いますので、ご支援、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

特別養護老人ホーム サニーヒルの基本情報

スポット名 特別養護老人ホーム サニーヒル
TEL 0438-63-0032
住所 〒299-0242
千葉県袖ケ浦市久保田857-9
営業日
案内時間:
お問合せください
定休日:
お問合せください
blog http://www.sunny-hill.or.jp/blog/
備考 社会福祉法人慈協会サニーヒルは、昭和61年5月に袖ヶ浦市においては初めて特別養護老人ホームを開設しました。平成9年4月に在宅介護支援センター・デイサービスセンター事業を開始するとともに、ショートステイの増床を図り地域福祉の拠点として受入体制の整備を行いました。

私は老人福祉の定める《老人は多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として、かつ、豊富な知識と経験を有する者として敬愛されると共に、生きがいの持てる健全で安らかな生活を保障されるものとする》を基本理念に置き、ご利用いただく皆様方一人ひとりの立場に立った専門的サービスの提供に心掛けております。

今後とも地域福祉の拠点としての役割を果たして参りたいと思いますので、ご支援、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。【特別養護老人ホーム】
特別養護老人ホーム(指定介護老人福祉施設)は、介護保険の要介護認定において要介護1から5の認定を受けた方で、寝たきりや認知症等により日常生活全般にわたって常時介護を必要とし、居宅(自宅)での生活や介護が困難な方を対象とした施設です。
介護サービス内容は、ご利用者ごとのサービス計画書に基づき、入浴・排泄・食事・着替え等の介護、相談及び援助、機能訓練・健康管理・治療上のお世話をします。
行事については、ご家族様も一緒に楽しめる夕涼み会や敬老会を始め、四季を感じられるさくら・あやめ見物、クリスマス会や忘年会・新年会等毎月様々な行事を行っております。
また、日々の生活を楽しむことが出来るよう、季節に合わせたお食事の提供やクラブ活動(生け花・ちぎり絵・書道・朗読・歌)も実施しております。
【ショーステイサービス】
ショートステイサービス(短期入所生活介護)は、要介護または要支援の認定を受けている方がご利用できる介護保険サービスです。
普段介護をなさっているご家族が病気、冠婚葬祭や旅行等により一時的に介護することが困難な場合に、短期間の宿泊利用が出来ます。
ご利用期間中は、看護職員による健康チェックや、介護士による食事、入浴、排泄等の介護が受けられます。
【デイサービス】
デイサービス(通所介護)は、要介護または要支援の認定を受けている方がご利用できる日帰りの介護保険サービスです。
デイサービスでは、看護職員による健康チェック、介護士の見守りやお手伝いのもとでの入浴、食事、機能訓練、趣味活動を行なうことができ、その他にも季節ごとの行事(お花見等)や誕生会なども実施しております。
なお、ご自宅までお車で送り迎えもいたします。
【サニーヒル居宅介護支援センター】
介護が必要な状態になっても長年住み慣れた地域で安心して生活できるように、担当の介護支援専門員(ケアマネージャー)が利用者の希望や心身機能の状態、ご家族の状況を踏まえ、ひとり一人に合わせた最適なケアプランを作成しております。
また、住宅改修の相談や福祉用具導入のアドバイス、各種申請代行も行っており介護に関する総合窓口として多岐にわたり援助を行います。
【袖ケ浦市地域包括支援センターのブランチサニーヒル(袖ケ浦市委託事業)】
袖ケ浦市地域包括支援センターと連携を図りながら以下の業務を行なっています。
1. 地域の要援護高齢者の実態把握
2. 各種保健福祉サービス及び介護保険に関する情報提供と啓発
3. 電話、来所、訪問等による相談に対し総合的な対応と福祉用具に関する相談援助
4. 24時間連絡体制の確保
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