ワカバインターナショナルヨウホエン ミズエエン
若葉インターナショナル幼保園 瑞江園
東京都認証保育所 ひとりひとりの気持ち、個性を大切に育てます。
学校・教育
- 幼稚園
- 保育園
- エリア
- 東京都江戸川区
- 最寄り駅
- 都営地下鉄 新宿線 瑞江駅 南口から徒歩5分
若葉インターナショナル幼保園 瑞江園に行く前にチェック!
メッセージ
若葉インターナショナル幼保園は毎日の生活の中に外国人のティーチャー・バイリンガルの日本人のティーチャー・専門の保育士スタッフのチームワークでお子様たちの保育と教育の両面をしっかりケアサポートしていきます。
また、無限の可能性を秘めた乳幼児が安全と癒しの中で、健康で自立した、自己表現の出来る、且つ国際性のある人間性豊かな子どもに育てることを目指しています。
そのために職員は、常に豊かな愛情を持って接し児童の処遇向上の為知識の取得と技術の向上に努めていきます。
あわせて地域における子育て支援を広めていきます。
また、無限の可能性を秘めた乳幼児が安全と癒しの中で、健康で自立した、自己表現の出来る、且つ国際性のある人間性豊かな子どもに育てることを目指しています。
そのために職員は、常に豊かな愛情を持って接し児童の処遇向上の為知識の取得と技術の向上に努めていきます。
あわせて地域における子育て支援を広めていきます。
若葉インターナショナル幼保園 瑞江園の基本情報
スポット名 | 若葉インターナショナル幼保園 瑞江園 |
---|---|
TEL | 03-3676-4261 |
住所 |
〒132-0014 東京都江戸川区東瑞江3-55-21 エムプラス 1F |
営業日 |
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http://www.facebook.com/WakabaInternationalMizue | |
備考 | 若葉インターナショナル幼保園は毎日の生活の中に外国人のティーチャー・バイリンガルの日本人のティーチャー・専門の保育士スタッフのチームワークでお子様たちの保育と教育の両面をしっかりケアサポートしていきます。 また、無限の可能性を秘めた乳幼児が安全と癒しの中で、健康で自立した、自己表現の出来る、且つ国際性のある人間性豊かな子どもに育てることを目指しています。 そのために職員は、常に豊かな愛情を持って接し児童の処遇向上の為知識の取得と技術の向上に努めていきます。 あわせて地域における子育て支援を広めていきます。*若葉インターナショナルってどんなところ?* ★教育の6領域 乳幼児の0歳~6歳までは、脳がもっとも発達(特に0歳~3歳)し、人間形成の重要な時期とされています。 このことから、当園では、今まで以上に人間の五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)と、心のケア及び右脳、左脳の発達を重視し、小学校へ入学する準備として、継続、且つ一貫した理念の基に年齢別カリキュラムを組み幼保保育をおこなっております。 [1] 健康 (1)基本的生活習慣(2)ヨガ(3)なわとび(4)とびばこ(5)ボール体操 [2] 知力 (1)言語(正しい日本語)(2)自分の考えを持ち発表する力(3)数の理解 [3] 表現力 (1)リトミック(2)ミニオペレッタ、ミュージカル(3)絵画・アート (4)事故発表 [4] 国際性 (1)英語(シャワー) 外国人ティーチャーと日本人スタッフによる教育と 外国文化とのふれあい [5] 環境 (1)自然とのふれあい(2)動植物とのふれあい(生命の尊さ) (3)サマースクール(お泊り) [6] 社会性 (1)人間関係・協調性(2)道徳(3)公共のルール(4)地域の人と関わる ★充実された英語教育 Efficient and Exciting English Education -外国人ティーチャーから生きた英語を学びます。- 当幼保園の英語教育はプレイグループ(妙典校)のアメリカのクリエイティブカリキュラムをベースとしています。 毎月ヘッドティーチャーを中心に各国の外国人ティーチャーとのミーティングを行い、その中で月のテーマに基づいたアート・アクティビティー・サイエンス・ワード(毎月約10~20個の単語)を取り入れた内容です。 ★リトミック教育 Rhytmic -本格的なリトミック教育が、からだ、頭、心を育てます- リトミックを一言で言い表すことは、難しいこと。なぜなら、とてもたくさんの教育的要素を持っているからです。 あえて表現するのであれば、子どもにとっては楽しい音楽遊び。でも、その一つ一つに教育的価値が含まれているのです。 【音楽】+【リトミック】+知育=総合教育 リトミック教育の最大の特徴は、リズム運動(リズムを感じ取り、歩いたり走ったり、身体全体で表現する)にあり、子どもたちも、リトミックの課題の中で一番好きなことです。 また、考え、行動し、達成感を味わえるという幼児教育で必要な要素が十分に備わっています。 それをお子様たちが体験し、大切な幼児期を充実させていければと思います。 ★子どものヨガ Kids Yoga -どうして、子どものころからヨガをするの?- 当幼保園ではヨガの身体面、精神面での有効性を認識し先駆けて取り入れています。 海外の小学校では朝の授業の前にヨガを取り入れて、心身共にバランスのとれた教育を行っているところもあります。 一年の間に、みんないっぱいポーズを覚えました。小さな熊さんのポーズをはじめ、大きな熊さん、 小さなネコちゃん、大きなネコちゃん、ワンちゃんのポーズ、せんぷうきのポーズはみんなの大人気です。 どうぞ、おうちでちびっ子先生にポーズを教えてもらってみてください。 “スーリャナマスカール”という一連の流れのポーズも上手にできるようになりました。 ヨガがやさしいポーズでからだをほぐしていき、からだの動きから創造力を広げます。 そして心身ともに元気になっていきます。 ★食育・郊外保育 ≪食育について≫ ●命を育み五感を育てます。 ●お米作り もみ種から収穫までを体験します。 ●野菜作り 種まきから収穫までを体験します。 ●”旬”を感じる 四季を通じ、その時期にしか味わえない味覚を楽しみます。 ●お料理をしてみる ★郊外保育について 園バスを使って普段出来ない社会体験を行なっております。 |