タイゲンカイビョウイン
泰玄会病院
特定医療法人 泰玄会
病院・医療
- 外科
- 乳腺外科
- 整形外科
- 心臓血管外科
- 皮膚科
- エリア
- 愛知県一宮市
- 最寄り駅
- 一宮市役所から車で11分
-
-
無菌室 -
手術室 -
全身用X線64列マルチスライスCT -
-
-
無菌室
-
手術室
-
全身用X線64列マルチスライスCT
-
メッセージ
このたび、平成23年4月より、泰玄会病院の院長に就任いたしました。
京都大学医学部を卒業し、京都大学および名古屋市立大学と40年余を大学で過ごし、外科とくに消化器がんの臨床と研究に携わってきました。臨床面ではとくに、消化器がんの良好な治療成績を求めて、手術法の開発に取り組み、QOL（生活の質）の向上をめざした患者さんにやさしい医療に取り組んできました。
今後は、今までの大学での経験を生かし、地域医療機関の先生方と連携しながら、患者さんの立場に立った、質の高い優しい医療を提供するとともに、誰からも愛される病院を目指し、スタッフ一同とともに、地域医療に貢献致したく存じております。
泰玄会病院 病院長 真辺忠夫
京都大学医学部を卒業し、京都大学および名古屋市立大学と40年余を大学で過ごし、外科とくに消化器がんの臨床と研究に携わってきました。臨床面ではとくに、消化器がんの良好な治療成績を求めて、手術法の開発に取り組み、QOL（生活の質）の向上をめざした患者さんにやさしい医療に取り組んできました。
今後は、今までの大学での経験を生かし、地域医療機関の先生方と連携しながら、患者さんの立場に立った、質の高い優しい医療を提供するとともに、誰からも愛される病院を目指し、スタッフ一同とともに、地域医療に貢献致したく存じております。
泰玄会病院 病院長 真辺忠夫
泰玄会病院の基本情報
| スポット名 | 泰玄会病院 |
|---|---|
| TEL | 0586-61-2121 |
| FAX | 0586-61-4190 |
| 住所 |
〒494-0008 愛知県一宮市東五城字備前1-1 |
| 営業日 |
|
| HP | http://www.taigenkai.or.jp/ |
| 駐車場 | あり |
| 備考 | このたび、平成23年4月より、泰玄会病院の院長に就任いたしました。 京都大学医学部を卒業し、京都大学および名古屋市立大学と40年余を大学で過ごし、外科とくに消化器がんの臨床と研究に携わってきました。臨床面ではとくに、消化器がんの良好な治療成績を求めて、手術法の開発に取り組み、QOL（生活の質）の向上をめざした患者さんにやさしい医療に取り組んできました。 今後は、今までの大学での経験を生かし、地域医療機関の先生方と連携しながら、患者さんの立場に立った、質の高い優しい医療を提供するとともに、誰からも愛される病院を目指し、スタッフ一同とともに、地域医療に貢献致したく存じております。 泰玄会病院 病院長 真辺忠夫【診療科目】 内科、外科、心臓血管外科、循環器内科、呼吸器内科、呼吸器外科、消化器内科、消化器外科、腫瘍外科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、整形外科、形成外科、神経内科、腎臓内科、血液内科、内分泌内科、乳腺外科、糖尿病内科、リハビリテーション科 【血液浄化センター】 1977年7月4床の透析室が開設され、1名の患者さんから血液透析療法が開始されました。1982年第一期改築工事とともに6階へ移転し20床となり、その後増床をかさね、現在の6階フロアすべてを使い39床設けています。 日本透析医学会の統計調査によりますと、透析を必要とする患者さんの原疾患の1位を慢性糸球体腎炎が占めていましたが、徐々にその比率は1988年には35%にまで低下し、逆に糖尿病を原疾患とする透析患者さんが35.7%となり1位が入れ替わりました。その後も糖尿病を原疾患とする透析患者さんが増え続けています。 当院も例外ではなく糖尿病を原疾患とする患者さんが多くなりました。透析療法は腎臓内科医が中心となり、行っておりますが、糖尿病は糖尿病壊疽、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害といった合併症の併発が問題で、当センターではそれぞれの専門医（内分泌科、眼科、神経内科、心臓血管外科等）と密接に連携をとり、適切な指示を仰ぎ治療に当たっています。また腎不全患者さんのための血液透析のみならず、持続血液濾過透析、血漿交換、LDL吸着などのアフェレーシス治療にも迅速に対応しています。このような業務内容を考慮し2003年1月より従来の透析室という名称から血液浄化センターへと改称しております。また在宅治療の推進のため透析患者さんの自宅への送迎サービスも行っております。 |