キサラヅトラベルヘルパーセンター
木更津トラベルヘルパーセンター
護技術と旅の業務知識をそなえた「外出支援」の専門家です
介護・福祉
- ヘルパーサービス
- エリア
- 千葉県木更津市
- 最寄り駅
-
JR久留里線 上総清川駅 から車で5分
木更津市役所から車で17分
木更津トラベルヘルパーセンターに行く前にチェック!
メッセージ
~代表挨拶~
皆さまは、「介護旅行」、「トラベルヘルパー(外出支援専門員)」という言葉を聞いたことがありますか。
まだ耳慣れない言葉かもしれませんが、トラベルヘルパーとは、介護の技術と旅の知識を持つバリアフリー旅行のプロです。
そのトラベルヘルパーが同行する特別な旅を「介護旅行」といい、私どもの母体となった(株)SPIあ・える倶楽部では、この「介護旅行」を16年前から続けております。
トラベルヘルパーをご利用いただく方の目的は、単に「お楽しみのため」だけでなく、大切な思い出の場所を訪れることやもう一度ふるさとの山々を見たいという希望、お墓参りや結婚式の出席など「生きがいのための外出」、さらに親孝行や家族旅行など親しい人との「絆を深める」旅です。
その多くが自分仕様の旅や外出であり、その方のお身体やご希望にあった移動手段、宿泊先をそろえて提案しております。
トラベルヘルパーと一緒に旅や外出を楽しまれたご家族の様子は、弊社のホームページで紹介しております。お客様、ご家族様、そしてご一緒させていただいたトラベルヘルパーの笑顔が、みんなみんな輝いています。
昨年から、介護旅行を仕事にしたいという事業会社や地域で活躍する方が急速に増えてきました。
東伊豆のように介護旅行の受け入れ地として名乗りを上げる地域も増えてきました。さらに被災地支援でも熱心な山形県の最上町をはじめ、鴨川町、富士河口湖町でも、介護旅行のまちづくりは人づくりからとして、熱心な市民が取り組みを始めています。トラベルヘルパーは、健康や生活を維持するための外出だけでなく、東日本大震災支援では「緊急事態や災害時の移動」などで活動の場は多岐に及んでおります。
介護旅行を仕事とする人(着地型トラベルヘルパー)がもっと地方に増え、こうした地域と地域、人と人をつなぐ交通事業者との協力体制が整えば、障がいを持つ人の外出と同じようにトラベルヘルパーと一緒なら気軽に高齢な人も外出できるようになり、高齢者社会の広がりが見えてきます。
年に二回のご旅行を楽しまれている高齢なお客様は、「一年のうち360日をベッドの上で過ごせるのは、トラベルヘルパーと行く5日間の旅の事を毎日思いながら過ごせるからだ」とおっしゃる方もいます。
旅や外出がもたらす健康は、QOL(人生の質)の向上とともに計り知れない期待があります。昨今の周辺環境の変化は、そこに気づく旅仲間が増えていくということであり、旅の仕事を志した私たちにとっては、この上ない喜びだと感じています。
どうぞ、この機会にトラベルヘルパーの活動をご記憶ください。よろしくお願い致します。
(株)SPIあ・える倶楽部 代表 篠塚 恭一
皆さまは、「介護旅行」、「トラベルヘルパー(外出支援専門員)」という言葉を聞いたことがありますか。
まだ耳慣れない言葉かもしれませんが、トラベルヘルパーとは、介護の技術と旅の知識を持つバリアフリー旅行のプロです。
そのトラベルヘルパーが同行する特別な旅を「介護旅行」といい、私どもの母体となった(株)SPIあ・える倶楽部では、この「介護旅行」を16年前から続けております。
トラベルヘルパーをご利用いただく方の目的は、単に「お楽しみのため」だけでなく、大切な思い出の場所を訪れることやもう一度ふるさとの山々を見たいという希望、お墓参りや結婚式の出席など「生きがいのための外出」、さらに親孝行や家族旅行など親しい人との「絆を深める」旅です。
その多くが自分仕様の旅や外出であり、その方のお身体やご希望にあった移動手段、宿泊先をそろえて提案しております。
トラベルヘルパーと一緒に旅や外出を楽しまれたご家族の様子は、弊社のホームページで紹介しております。お客様、ご家族様、そしてご一緒させていただいたトラベルヘルパーの笑顔が、みんなみんな輝いています。
昨年から、介護旅行を仕事にしたいという事業会社や地域で活躍する方が急速に増えてきました。
東伊豆のように介護旅行の受け入れ地として名乗りを上げる地域も増えてきました。さらに被災地支援でも熱心な山形県の最上町をはじめ、鴨川町、富士河口湖町でも、介護旅行のまちづくりは人づくりからとして、熱心な市民が取り組みを始めています。トラベルヘルパーは、健康や生活を維持するための外出だけでなく、東日本大震災支援では「緊急事態や災害時の移動」などで活動の場は多岐に及んでおります。
介護旅行を仕事とする人(着地型トラベルヘルパー)がもっと地方に増え、こうした地域と地域、人と人をつなぐ交通事業者との協力体制が整えば、障がいを持つ人の外出と同じようにトラベルヘルパーと一緒なら気軽に高齢な人も外出できるようになり、高齢者社会の広がりが見えてきます。
年に二回のご旅行を楽しまれている高齢なお客様は、「一年のうち360日をベッドの上で過ごせるのは、トラベルヘルパーと行く5日間の旅の事を毎日思いながら過ごせるからだ」とおっしゃる方もいます。
旅や外出がもたらす健康は、QOL(人生の質)の向上とともに計り知れない期待があります。昨今の周辺環境の変化は、そこに気づく旅仲間が増えていくということであり、旅の仕事を志した私たちにとっては、この上ない喜びだと感じています。
どうぞ、この機会にトラベルヘルパーの活動をご記憶ください。よろしくお願い致します。
(株)SPIあ・える倶楽部 代表 篠塚 恭一
木更津トラベルヘルパーセンターの基本情報
スポット名 | 木更津トラベルヘルパーセンター |
---|---|
TEL | 0438-97-2721 |
住所 |
〒292-0026 千葉県木更津市井尻951 |
営業日 |
|
http://www.facebook.com/aelclub | |
備考 | ~代表挨拶~ 皆さまは、「介護旅行」、「トラベルヘルパー(外出支援専門員)」という言葉を聞いたことがありますか。 まだ耳慣れない言葉かもしれませんが、トラベルヘルパーとは、介護の技術と旅の知識を持つバリアフリー旅行のプロです。 そのトラベルヘルパーが同行する特別な旅を「介護旅行」といい、私どもの母体となった(株)SPIあ・える倶楽部では、この「介護旅行」を16年前から続けております。 トラベルヘルパーをご利用いただく方の目的は、単に「お楽しみのため」だけでなく、大切な思い出の場所を訪れることやもう一度ふるさとの山々を見たいという希望、お墓参りや結婚式の出席など「生きがいのための外出」、さらに親孝行や家族旅行など親しい人との「絆を深める」旅です。 その多くが自分仕様の旅や外出であり、その方のお身体やご希望にあった移動手段、宿泊先をそろえて提案しております。 トラベルヘルパーと一緒に旅や外出を楽しまれたご家族の様子は、弊社のホームページで紹介しております。お客様、ご家族様、そしてご一緒させていただいたトラベルヘルパーの笑顔が、みんなみんな輝いています。 昨年から、介護旅行を仕事にしたいという事業会社や地域で活躍する方が急速に増えてきました。 東伊豆のように介護旅行の受け入れ地として名乗りを上げる地域も増えてきました。さらに被災地支援でも熱心な山形県の最上町をはじめ、鴨川町、富士河口湖町でも、介護旅行のまちづくりは人づくりからとして、熱心な市民が取り組みを始めています。トラベルヘルパーは、健康や生活を維持するための外出だけでなく、東日本大震災支援では「緊急事態や災害時の移動」などで活動の場は多岐に及んでおります。 介護旅行を仕事とする人(着地型トラベルヘルパー)がもっと地方に増え、こうした地域と地域、人と人をつなぐ交通事業者との協力体制が整えば、障がいを持つ人の外出と同じようにトラベルヘルパーと一緒なら気軽に高齢な人も外出できるようになり、高齢者社会の広がりが見えてきます。 年に二回のご旅行を楽しまれている高齢なお客様は、「一年のうち360日をベッドの上で過ごせるのは、トラベルヘルパーと行く5日間の旅の事を毎日思いながら過ごせるからだ」とおっしゃる方もいます。 旅や外出がもたらす健康は、QOL(人生の質)の向上とともに計り知れない期待があります。昨今の周辺環境の変化は、そこに気づく旅仲間が増えていくということであり、旅の仕事を志した私たちにとっては、この上ない喜びだと感じています。 どうぞ、この機会にトラベルヘルパーの活動をご記憶ください。よろしくお願い致します。 (株)SPIあ・える倶楽部 代表 篠塚 恭一◆あ・える倶楽部とは◆ あ・える倶楽部は、すべての年代の方が身体の障害にかかわらず、より活動的な生活をおくることができる環境づくりを実現することを目指す情報交換のクラブです。 高齢者社会のための、年齢と障害を超えた新しい旅行サービスの提供を行う株式会社エスピーアイが全国規模で会員を募集し、活動してまいります。 あ・える倶楽部は年齢と障害を超えて、より活動的に、快適に日常をおくられることを願う方々のための会員組織です。 ●伝える方 知識、技術、日常、非日常の情報、力・・・、あなたの培ってきたこと、または携えているもの、誰かに伝えたいことはありませんか? ●待っている方 安心のために、生き甲斐のために、あるいはお困りになっていることの解決のために、情報やサービスをお探しではありませんか? ●応援する方 一日も早く、より多くの人が暮らしやすい社会を実現するために、ひとりひとりの方が、その人なりに活力を生むこと、さらにそれを、維持し続けることへの応援の声をかけたいと思われていませんか? 皆さまの参加をお待ちしています。 皆さまの思いが集まり、時間を交換することで具体的な活動、道具、あるいはサービスが形になり、きっと、さまざまな『快適』が、生まれます。 〈あ・える倶楽部〉は、情報やサービスを提供する方、受ける方、応援してくださる方で構成されています。あなたのお考えを、どうぞ、〈あ・える倶楽部〉にお届けください。 |