タカマツダイガク
高松大学
つながる対話、ひろがる未来。
学校・教育
- 私立大学
- 私立大学院
- 私立短期大学
- 幼稚園
- エリア
- 香川県高松市
- 最寄り駅
- JR高徳線 木太町駅 から徒歩20分
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メッセージ
人間の無限の可能性を信じて、教育に果敢に挑戦する熱意の醸成と建学の精神を具現化するため、正課はもとより正課外においても学ぶことのできる教育環境の整備とその支援に努めることにより、本学に入学したことに喜びを感じることのできる、学生のための学園を構築します。
このことにより明朗闊達で品格を備え、豊かな人間性と個性をもち、未来を開く教養と専門性を備えた幅広い職業人の養成をはかり、地域社会に貢献できる大学を目指します。
このことにより明朗闊達で品格を備え、豊かな人間性と個性をもち、未来を開く教養と専門性を備えた幅広い職業人の養成をはかり、地域社会に貢献できる大学を目指します。
高松大学の基本情報
スポット名 | 高松大学 |
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TEL | 087-841-3255 |
住所 |
〒761-0101 香川県高松市春日町960 |
営業日 |
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HP | http://www.takamatsu-u.ac.jp/ |
駐車場 | あり |
備考 | 人間の無限の可能性を信じて、教育に果敢に挑戦する熱意の醸成と建学の精神を具現化するため、正課はもとより正課外においても学ぶことのできる教育環境の整備とその支援に努めることにより、本学に入学したことに喜びを感じることのできる、学生のための学園を構築します。 このことにより明朗闊達で品格を備え、豊かな人間性と個性をもち、未来を開く教養と専門性を備えた幅広い職業人の養成をはかり、地域社会に貢献できる大学を目指します。【大学・大学院】 ■発達科学部 子ども発達学科 ―めざすは教育のプロフェッショナル― 子ども発達学科の学びは、幼稚園や小学校、特別支援学校、保育所の教育者の育成が一番の特徴。 乳児・幼児・児童・障害のある子どもなど、さまざまな個性をもつ子どもに対する教育や保育の方法を身に付け、心の動きを感じ取れる真のプロを育てる学科です。 (児童教育コース) 新しい学習指導要領の施行に沿って児童英語を含む、教科の指導のための教育内容や学習指導方法を学びます。また、児童心理学や教育相談など子どもの内面的な成長について学びます。 (幼児教育コース) ピアノや表現活動などの保育技術はもちろんのこと、発達心理学や小児保健、および小児栄養など、子どもの健全な成長・発達を支えるために、多角的なカリキュラムで学びます。 (特別支援教育コース) 特別な支援が必要な子どもの学習権を保障する理論や指導方法を学びます。また、近年関心が高まっているADHD(注意欠陥多動性症候群)やLD(学習障害)の子どもへの支援方法も学びます。 ■経営学部 経営学科 ―地域社会と関わりながら、経営を学ぶ。― 経営学部では、地域社会や職業現場で即応できる能力を持った人材の育成を目指しています。 四国の経済界をリードする経営者に経営の実際を聴く「総合科目」やインターンシップなど「本物の社会を体験する授業」を通して、社会に適応できる実践力の開拓にも力を入れています。また、コミュニケーション力やグループ活動力、企画力などを身に付ける授業もあります。 (企業経営コース) 営業や製造、総務の仕事など、一つの企業の中にもさまざまな仕事があります。このコースでは、それぞれの仕事の役割や方法をよく理解し、積極的に実践できる人材を育成します。 (経営情報コース) 経営者や社員は、いかにして企業の現状を把握するのか。企業やショップの運営に必要な情報を集積し、適切なタイミングで情報を提供するために、情報システムが必要です。企業の情報化に貢献できる人材を育成します。 (会計コース) 企業が経営するためにお金を「いくら集める必要があるのか?」「何にどのくらい使えばいいのか?」などを考えます。あるいは、IT化・国際化が進む中での会計報告について研究します。 (スポーツ経営コース) 健康・スポーツに関わる職業に就くためには、体育学関連科目とスポーツ経営関連科目の両方をバランスよく学習することが重要です。このコースでは、経営学の勉強を通じてスポーツをより多面的に捉えられる人材を育成します。 ■大学院 経営学研究科 経営学研究科経営学専攻は、建学の精神に基づき、経営学の高度で専門的な理論を修得するための研究及び実践能力の涵養を通じて、新しい経営戦略を決定できる専門性の高い人材を養成することを教育研究上の目的とする。 【短大】 ■保育学科 ―子どもと一緒にかがやく先生へ― 保育の現場で求められているのは、礼儀や挨拶など、毎日の生活を大切にできる人。あまりにも基本的なことですが、子どもにとって保育者は、親以外に深く関わりを持つ初めてのおとな。つまり子どもは、保育者の行動を見て育つため、この基本が何よりも大切になるのです。 保育学科では、子どもの発育に関する理論の学習はもちろん、実際に保育の現場で子どもと触れ合う機会を数多く用意。 子どもの小さな成長にも感動できる、豊かな人間性の育成を目指します。 ■秘書科 ―ビジネス社会を支え、未来を切り開く人へ。― 職業人としての高度な実務能力と、社会人としての幅広い教養や品位を身に付ける秘書科。理論と実践を融合させた学習は、組織や地域社会に貢献できる人材育成につながります。いかなる時代になろうとも、生き生きと輝きながら、前向きに進んでいける力を醸成します。 |