アサヒビョウイン

あさひ病院

患者さん本位の心のこもった医療を
病院・医療
  • 病院
  • 整形外科
  • リウマチ科
  • リハビリテーション科
  • 形成外科
エリア
愛知県春日井市
最寄り駅
JR中央本線 神領駅 から車で10分
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メッセージ
当院は、医療法人三仁会グループの中核病院で、日本都市公園100選にも選ばれている
桜の名所落合公園の西隣に平成16年3月、新築移転し、春日井整形外科病院改めあさひ病院としました。

「患者さん本位の心のこもった医療」
「信頼と安心の医療」
「高度専門医療の提供」
という三仁会の基本的理念のもとに診療をいたしております。
主に整形外科疾患が対象の一般病床40床と脳梗塞などの中枢系疾患のリハビリを目的とした回復期リハビリテーション病床40床を有し、落合公園を眼下に見下ろしゆったりときた気分で入院治療、リハビリに専念いただけるようアメニティーを整備いたしました。

名古屋大学及び愛知医大整形外科教室との連携により、一般整形外科のほかに専門外来を設け、高度な専門的手術を含め年間800例を超える手術を行っております。
特に、患者さんにとって侵襲の小さい関節鏡を用いた手術では、最先端の手術機器を備え、肩、膝、肘等の関節手術に積極的に取り組んでいます。

リハビリテーションでは、
脳血管疾患等リハビリテーション施設認定(Ⅰ)(総合リハビリテーション施設)
運動器リハビリテーション施設認定(Ⅰ・Ⅱ)、呼吸器リハビリテーション施設認定(Ⅰ)
訪問リハビリテーション、介護予防訪問リハビリテーションの認定を受け、
一般的なスポーツ障害や関節・運動器疾患のリハビリの他に、
常勤のリハビリ専門医の指導のもとに脳梗塞、脳出血などの中枢性疾患に対する
回復期リハビリを行っています。

当院は、整形外科およびリハビリテーションを専門とした病院ではありますが、
高齢者の方や内科的合併症のある方々も安心して手術を受けることが出来るように、
麻酔科(ペインクリニック)、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、神経内科
それぞれの専門医による診療体制も整えています。

あさひ病院の基本情報

スポット名 あさひ病院
TEL 0568-85-0077
住所 〒486-0819
愛知県春日井市下原町村東2090
営業日
診察時間:
午前 9:00~12:00(受付/8:30~12:00)
午後 午後の診察は特進(予約診)および急患のみの受付をおこなっています。
休診日:
土・日
HP http://www.asahibyouin.or.jp/
駐車場 あり
備考 当院は、医療法人三仁会グループの中核病院で、日本都市公園100選にも選ばれている
桜の名所落合公園の西隣に平成16年3月、新築移転し、春日井整形外科病院改めあさひ病院としました。

「患者さん本位の心のこもった医療」
「信頼と安心の医療」
「高度専門医療の提供」
という三仁会の基本的理念のもとに診療をいたしております。
主に整形外科疾患が対象の一般病床40床と脳梗塞などの中枢系疾患のリハビリを目的とした回復期リハビリテーション病床40床を有し、落合公園を眼下に見下ろしゆったりときた気分で入院治療、リハビリに専念いただけるようアメニティーを整備いたしました。

名古屋大学及び愛知医大整形外科教室との連携により、一般整形外科のほかに専門外来を設け、高度な専門的手術を含め年間800例を超える手術を行っております。
特に、患者さんにとって侵襲の小さい関節鏡を用いた手術では、最先端の手術機器を備え、肩、膝、肘等の関節手術に積極的に取り組んでいます。

リハビリテーションでは、
脳血管疾患等リハビリテーション施設認定(Ⅰ)(総合リハビリテーション施設)
運動器リハビリテーション施設認定(Ⅰ・Ⅱ)、呼吸器リハビリテーション施設認定(Ⅰ)
訪問リハビリテーション、介護予防訪問リハビリテーションの認定を受け、
一般的なスポーツ障害や関節・運動器疾患のリハビリの他に、
常勤のリハビリ専門医の指導のもとに脳梗塞、脳出血などの中枢性疾患に対する
回復期リハビリを行っています。

当院は、整形外科およびリハビリテーションを専門とした病院ではありますが、
高齢者の方や内科的合併症のある方々も安心して手術を受けることが出来るように、
麻酔科(ペインクリニック)、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、神経内科
それぞれの専門医による診療体制も整えています。【専門外来】
 ■手の外科 ■スポーツ外来 ■膝・股関節外来 ■リハビリテーション科
 ■リウマチ科 ■脊椎外科 ■ペインクリニック ■メタボリック外来
【当院での専門的治療】
■当院で行われている低侵襲手術
・関節鏡視下手術
直径1.9mm~4.0mmの内視鏡(高性能カメラ)を関節内に挿入し、関節内の損傷部をモニターにて確認しながら行う手術で、微細な病変部も正確に診断ができ、的確な治療が可能となります。
従来の手術法と比べ、手術侵襲が小さく、周辺組織へのダメージも少ないため、早期の機能回復が得られることから、スポーツ選手にも広く行われています。
また、近年の鏡視下手術手技・器具の進歩発展により高度な手術も安全で短期間の入院で行うことが出来るようになりました。
当院では、最新の手術器具を装備し、膝・肩・肘・手・足関節に対して積極的に鏡視下手術を行っています。
・骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する経皮的セメント注入による椎体形成術
局所麻酔下、皮膚切開を加えず注射器にて潰れた脊椎内にセメントを注入して固める。術翌日から体動時の痛みが消え、歩行も可能となります。
■その他の専門的治療
 ・ヘルニア摘出術(顕微鏡視下)、開窓術、脊椎固定術、椎体形成術、椎弓形成術(脊柱管狭窄症などに対する)、その他
 ・人工関節全置換術、臼蓋回転骨切り術、人工骨頭置換術
 ・人工関節全置換術、脛骨高位骨切り術、骨軟骨移植術
【リハビリテーション科】
当院では常勤リハビリ専門医の指導のもとに、整形外科疾患の手術後の急性期のリハビリだけでなく、脳卒中などによる片麻痺、失語症、嚥下障害などを対象とした回復期リハビリテーションを365日体制で行っています。
生きていく上での人間の尊厳を第一に考え、寝たきりを防止し、食事や排泄など
日常生活活動の自立を目指しています。
整形外科疾患については、専門外来と連携しながら肩、脊柱、股・膝関節、スポーツ傷害、手の外などに対してより専門的な内容のリハビリを行っています。
また、義肢装具士、理学療法士、作業療法士による装具療法(足底板、手のスプリント作製)が院内で実施されています。
また、生活習慣病サポートチームを立ち上げ、糖尿病や肥満などの生活習慣病に伴う整形外科疾患(主に変形性膝および股関節症)に対して積極的な運動療法、栄養指導を行い、減量による疼痛の緩和、日常生活の質の向上に取り組んでいます。
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