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税理士法人 山梨中央パートナーズ(旧 原田税理士事務所)
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法律・会計関連
- 税務事務所
- エリア
- 山梨県中央市
- 最寄り駅
-
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JR中央本線 甲府駅 から車で30分
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メッセージ
~所長挨拶~
当事務所は昭和49年、現在当事務所の顧問であります、原田繁が甲府市徳行で原田税理士事務所としてスタートしました。
その後すぐTKC全国会に入会し、TKC会計人として税務/会計事務等を通じて、お客様の事業の発展と適正な申告の実現のお手伝いをしております。
平成7年、現在の玉穂町へ移転してまいりました。更に、平成11年、私が所長に就任し原田税理士事務所を引き継ぎました。
コンピュータの驚異的な発達により、社会も、経済取引も、事務の執行形態もあらゆるものが大きく変化していく中で、私ども所員一同一層の研鑽を重ね、生き残りをかけ、かつ、更なる発展を目指して果敢に挑戦するお客様の良きパートナーとして持てる力の全てを提供いたします。
当事務所は昭和49年、現在当事務所の顧問であります、原田繁が甲府市徳行で原田税理士事務所としてスタートしました。
その後すぐTKC全国会に入会し、TKC会計人として税務/会計事務等を通じて、お客様の事業の発展と適正な申告の実現のお手伝いをしております。
平成7年、現在の玉穂町へ移転してまいりました。更に、平成11年、私が所長に就任し原田税理士事務所を引き継ぎました。
コンピュータの驚異的な発達により、社会も、経済取引も、事務の執行形態もあらゆるものが大きく変化していく中で、私ども所員一同一層の研鑽を重ね、生き残りをかけ、かつ、更なる発展を目指して果敢に挑戦するお客様の良きパートナーとして持てる力の全てを提供いたします。
税理士法人 山梨中央パートナーズ(旧 原田税理士事務所)の基本情報
スポット名 | 税理士法人 山梨中央パートナーズ(旧 原田税理士事務所) |
---|---|
TEL | 055-274-2600 |
住所 |
〒409-3803 山梨県中央市若宮7-2 |
営業日 |
|
HP | http://www.tkcnf.com/harada-hitoshi/pc/ |
備考 | ~所長挨拶~ 当事務所は昭和49年、現在当事務所の顧問であります、原田繁が甲府市徳行で原田税理士事務所としてスタートしました。 その後すぐTKC全国会に入会し、TKC会計人として税務/会計事務等を通じて、お客様の事業の発展と適正な申告の実現のお手伝いをしております。 平成7年、現在の玉穂町へ移転してまいりました。更に、平成11年、私が所長に就任し原田税理士事務所を引き継ぎました。 コンピュータの驚異的な発達により、社会も、経済取引も、事務の執行形態もあらゆるものが大きく変化していく中で、私ども所員一同一層の研鑽を重ね、生き残りをかけ、かつ、更なる発展を目指して果敢に挑戦するお客様の良きパートナーとして持てる力の全てを提供いたします。■事務所の経営理念について 原田税理士事務所は、税務会計を中心に事業経営のお手伝いをさせていただきながら、お客様と共に成長していきたいと思います。 「自利利他」の理念と実践 社会と調和しながら未来を創っていくこと。 すべての人のために存在すること。 を経営理念として、地域の発展に貢献したいと考えています。 ■「自利利他」の理念の実践とは TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。 大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。 仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。 同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。 そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。 また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。 世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。 そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。 |