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複合施設であいの森
道南を中心に就労支援、相談支援、グループホーム、地域活動支援を行う道南福祉ねっと
介護・福祉
- 福祉施設
- エリア
- 北海道茅部郡森町
- 最寄り駅
- JR函館本線 森駅 から徒歩10分
メッセージ
~道南福祉ねっとは、地域とあなたと共に生きる~
障害のある方、ない方、難病の方々、高齢者、子どもたち、そして地域の人々すべてが、互いにその存在を認め合い、助け合い、共に生き、ありのままに生活する、まさにインクルーシヴな方向性が世界の流れとして認知され、今日、高度地域福祉社会の創造に必要不可欠の条件となっています。
社会福祉法人 道南福祉ねっと 社会福祉法人道南福祉ねっとは、こうした理念を基盤とし、「障害のある人が住みよいまちは、だれにとってもすみよいまち」、このことの具現化に向け、各施設の活動を通して、共に働き、共に楽しむ「共働」関係づくり、場づくりの推進を図るとともに、障害の有無にかかわらず、それぞれが持てる力を発揮して、心豊かに安心して生きてゆけるまち、人権が何より大切にされるまちの創造に資することを主たる目的として活動を行うものとします。
障害のある方、ない方、難病の方々、高齢者、子どもたち、そして地域の人々すべてが、互いにその存在を認め合い、助け合い、共に生き、ありのままに生活する、まさにインクルーシヴな方向性が世界の流れとして認知され、今日、高度地域福祉社会の創造に必要不可欠の条件となっています。
社会福祉法人 道南福祉ねっと 社会福祉法人道南福祉ねっとは、こうした理念を基盤とし、「障害のある人が住みよいまちは、だれにとってもすみよいまち」、このことの具現化に向け、各施設の活動を通して、共に働き、共に楽しむ「共働」関係づくり、場づくりの推進を図るとともに、障害の有無にかかわらず、それぞれが持てる力を発揮して、心豊かに安心して生きてゆけるまち、人権が何より大切にされるまちの創造に資することを主たる目的として活動を行うものとします。
複合施設であいの森の基本情報
スポット名 | 複合施設であいの森 |
---|---|
TEL | 01374-7-1041 |
住所 |
〒049-2304 北海道茅部郡森町新川町280番地1 |
営業日 |
|
HP | http://donanfukushi.or.jp/ |
駐車場 | あり |
備考 | ~道南福祉ねっとは、地域とあなたと共に生きる~ 障害のある方、ない方、難病の方々、高齢者、子どもたち、そして地域の人々すべてが、互いにその存在を認め合い、助け合い、共に生き、ありのままに生活する、まさにインクルーシヴな方向性が世界の流れとして認知され、今日、高度地域福祉社会の創造に必要不可欠の条件となっています。 社会福祉法人 道南福祉ねっと 社会福祉法人道南福祉ねっとは、こうした理念を基盤とし、「障害のある人が住みよいまちは、だれにとってもすみよいまち」、このことの具現化に向け、各施設の活動を通して、共に働き、共に楽しむ「共働」関係づくり、場づくりの推進を図るとともに、障害の有無にかかわらず、それぞれが持てる力を発揮して、心豊かに安心して生きてゆけるまち、人権が何より大切にされるまちの創造に資することを主たる目的として活動を行うものとします。【地域活動支援センター】 地域や障害当事者のニーズに応じた、生活活動中心の支援 障害のある方とそのご家族、難病患者、高齢者、社会に馴染めない方、子どもや地域の人々すべてがその存在を認め合い、助け合いながら共に生き、ありのままに生活していくという方向性が世界の流れとして認知されてきており、高度地域福祉社会の創造に必要不可欠の条件となっています。 利用者やご家族からの相談に応じ、必要な情報の提供およびケアマネジメントを行うとともに地域との連携、普及啓発、その他の権利擁護のために必要な援助を行います。 「住み慣れた地域で、ともに育ち、ともに学び、ともに生きる地域の創造をめざして」 との理念を基盤とし、各施設の運営を通して、一人ひとりのニーズに対応すべく、共に働き、共に楽しむ「共働」の関係づくり、交流の場づくりの推進を図ると共に、障害の有無にかかわらず、それぞれが持てる力を発揮して心豊かに安心して生きてゆける町、人権が何より大切にされる町を創造していくことを主な目的として活動を行っています。 軽作業、散策、食事、入浴、地域見学、農作業等、それぞれの方の障害状況を配慮し、人と人との関係性を重視しつつ支援の充実を図っています。 ■ 地域活動支援センターつばさ 地域活動支援センターつばさは七飯町の補助により、地域や障害当事者のニーズに応じた、生活活動中心の支援を行っています。 ■ 地域活動支援センターひめかわ 地域活動支援センターひめかわは森町の委託により、地域や障害当事者のニーズに応じた、生活活動中心の支援を行っています。 【グループホーム】 グループホームの概要 当法人のグループホームは、入居者等が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことが出来ることを目指し、食事の提供、身辺・入浴等の日常生活の支援他、相談支援、余暇支援等の実施を通じて、社会との交流の機会を促し、利用者の要望に添った活動内容を設定するとともに、入居者の主体性が確保されるようなサービス提供に努めます。 一体型共同生活介護・共同生活援助の事業所であり、障害の軽重や種別を問わずあらゆる方の利用が可能です。なお、地域生活がより困難な障害当事者を優先的にケアをする体制を構築することで、全ての障害当事者がこの地域で生きていけるよう高度な合理的配慮を行っています。 また、市町村が決定したサービス内容を踏まえ、利用者の課題と意向を把握し、ケース会議を開いて利用者のニーズに沿った支援計画を作成しています。 この支援計画については、事業者が利用者に説明して同意を得た上で作成することとし、利用者はいつでも支援計画についての説明を求め、意見を述べることや変更を求めることができます。 支援計画に基づいて、サービスを提供するために必要な従業者及び設備等を整備し、 次に掲げるもののうち必要なサービスを提供しています。 ■グループホームすみれ ■グループホームれもん ■グループホームあさがお ■グループホームオリーブ ■グループホームあざみ ■グループホームいちご ■グループホームめろん ■グループホームれんげ ■グループホームかりん <一体型共同生活介護・共同生活援助(空床利用型ショートステイ) 森町> ■グループホームノエル 【相談支援事業】 すべての人々が、地域で共に生きるための相談支援 障害のある方が自立した日常生活、社会生活を営むことができるよう必要な情報の提供や専門機関との連携、権利擁護のために必要な援助、就学・就業、施設利用、生活保護、年金、各種手帳、サラ金、いじめ・虐待等の人権侵害、家族関係、性加害・被害等…あらゆる相談に応じます また、在宅の障害者に対し、創作的活動、生産活動、社会との交流の促進等の事業を行うことにより、障害者及びその家族の地域における生活を支援し、在宅の障害者の自立及び社会参加の促進を図ることを目的としています。 【就労支援センター】 多種多様な就業を通して、利用者の状況に応じた就労支援 ■ 就労支援センターToMoハウス 喫茶店の運営をはじめ、ケーキ作り、コーヒー豆のハンドピック、リユース商品販売等を行っています。道南福祉ねっとの前身、小規模通所授産施設「共働作業所ToMoハウス」として、共生共学を基本とした、インクルーシブな社会作りを理念に、今日まで就労支援の拠点施設をなし、地域との交流に欠くことのできない存在となっています。 ■ 就労支援センター WORKハウス 包装容器のシール貼り作業や屋内ロッククライミング用ホールドの磨き、リユース商品の販売など、多種多様な就業を通して利用者の障害状況等に応じた就労支援を行っています。 通所の際の送迎は無料で行っています。 ■ 就労支援センターALLハウス 亀田郡七飯町の駅前通りに面した、中心街の就労支援センターとして5月に開所しました。RIGHTハウスのメンバーが増えたことに合わせ、発泡スチロールのシール貼り作業等の新たな受注作業が活発化したことから、オールマイティの活動のできる場として、開所をみたところです。 今後の作業の在り方については、メンバーの皆さんで、しっかりと語りあい、いずれは、「みんなの広場」的存在として成長を遂げることを願っています。 ■ 就労支援センター RIGHTハウス 障害の種別・程度を問わず、あらゆる方が利用しています。 国道沿いにありますので、今後店舗を開設しようと考えています。 現在はその準備のための商品整理や、請負作業として、コーヒー豆の選別作業、ロッククライミング用のロックの洗浄作業等を行っています。 なお、通所の際の送迎は無料で行なっています。 ■ 就労支援センター PORTハウス 空き店舗を利用して、野菜のパック詰め作業を請け負っています。市場から野菜を入荷しパック詰めし、再度市場へ出荷しています。 赤い羽根共同募金会からの助成で購入したトラックを導入し、フル活動しています。 また、野菜のパック詰め作業とともに、段ボールの組立作業もしています。 |