シズオカシビジュツカン
静岡市美術館
JR静岡駅から徒歩3分!誰もが気軽に立寄れる“ちょっと面白い街の中の広場”のような美術館
文化・ミュージアム
- 美術館
- エリア
- 静岡県静岡市葵区
- 最寄り駅
-
JR東海道新幹線・東海道本線 静岡駅 北口から徒歩3分
静岡鉄道静岡清水線 新静岡駅 から徒歩5分
東名高速静岡ICより約15分
メッセージ
静岡市の芸術文化の拠点施設として、静岡市美術館は2010年5月1日に開館。同年10月から展覧会活動をスタートしました。
新しい美術館は、静岡の歴史、風土、伝統的文化を踏まえながら、国内外との交流、連携を目指すという「しずおか文化」の創造、発信を基本理念にしています。
美術館は、JR静岡駅前に建設された「葵タワー」3階に位置します。東海道線、新幹線の静岡駅から雨に濡れずに行けるという、全国的にもあまり例のない「便利な」美術館です。そのロケーションやアクセスのメリットを生かした都市型美術館として、特定の美術のジャンルにとらわれない、幅広い企画展やイベントを、年間を通じて開催していく予定です。また、展示室とほぼ同じ広さをとった「交流ゾーン」と名付けたフリースペースを持っています。カフェやミュージアムショップも併設されており、エントランスホールや多目的室では、コンサートやトークイベント、上映会などいつも多彩な催しを企画しています。「街の中のちょっと面白い広場」としてご来館いただけたら幸いです。
静岡市美術館
館長 田中豊稲
新しい美術館は、静岡の歴史、風土、伝統的文化を踏まえながら、国内外との交流、連携を目指すという「しずおか文化」の創造、発信を基本理念にしています。
美術館は、JR静岡駅前に建設された「葵タワー」3階に位置します。東海道線、新幹線の静岡駅から雨に濡れずに行けるという、全国的にもあまり例のない「便利な」美術館です。そのロケーションやアクセスのメリットを生かした都市型美術館として、特定の美術のジャンルにとらわれない、幅広い企画展やイベントを、年間を通じて開催していく予定です。また、展示室とほぼ同じ広さをとった「交流ゾーン」と名付けたフリースペースを持っています。カフェやミュージアムショップも併設されており、エントランスホールや多目的室では、コンサートやトークイベント、上映会などいつも多彩な催しを企画しています。「街の中のちょっと面白い広場」としてご来館いただけたら幸いです。
静岡市美術館
館長 田中豊稲
静岡市美術館の基本情報
スポット名 | 静岡市美術館 |
---|---|
TEL | 054-273-1515 |
FAX | 054-273-1518 |
住所 |
〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー 3F |
営業日 |
|
blog | http://shizubi.jp/blog/index.php |
http://twitter.com/shizubi_jp | |
駐車場 | なし(※お車でお越しの際は、近隣の駐車場をご利用ください。) |
備考 | 静岡市の芸術文化の拠点施設として、静岡市美術館は2010年5月1日に開館。同年10月から展覧会活動をスタートしました。 新しい美術館は、静岡の歴史、風土、伝統的文化を踏まえながら、国内外との交流、連携を目指すという「しずおか文化」の創造、発信を基本理念にしています。 美術館は、JR静岡駅前に建設された「葵タワー」3階に位置します。東海道線、新幹線の静岡駅から雨に濡れずに行けるという、全国的にもあまり例のない「便利な」美術館です。そのロケーションやアクセスのメリットを生かした都市型美術館として、特定の美術のジャンルにとらわれない、幅広い企画展やイベントを、年間を通じて開催していく予定です。また、展示室とほぼ同じ広さをとった「交流ゾーン」と名付けたフリースペースを持っています。カフェやミュージアムショップも併設されており、エントランスホールや多目的室では、コンサートやトークイベント、上映会などいつも多彩な催しを企画しています。「街の中のちょっと面白い広場」としてご来館いただけたら幸いです。 静岡市美術館 館長 田中豊稲★コンセプト 静岡市美術館、2010年5月1日開館 文化商業施設が集まる静岡駅前に、店舗、レストラン、オフィスが入った静岡市一の高さを誇る「葵タワー」が2010年4月1日にオープンしました。その葵タワーの3階に静岡市立の美術館として新しく静岡市美術館が開館しました。 基本理念は「人・地域が躍動する芸術文化の創造・発信」です。 <基本方針> ・しずおかの歴史や風土、伝統文化を継承しながら、新しい「しずおか文化」を創造し、世界に向けて発信します。 ・美術を主軸にデザインや工芸等、幅広いジャンルの展覧会をバランスよく実施します。 ・街にひらかれた「芸術文化の交流拠点」を目指します。 ・子どもからお年寄りまで、みんなが集う、“いきいきした美術館”を目指します。 活動の柱は、年間を通じた企画展事業です。展示室は広さ約1,100m2、天井高4.1~4.5mと十分な広さをもち、国宝や重要文化財等、国指定文化財も展示できるよう設計されています。美術を主軸にデザインや工芸等、幅広いジャンルの展覧会をバランスよく実施します。 また、エントランスホールや多目的室、ワークショップ室を「交流ゾーン」と位置づけ、同時代のアートシーンの紹介や、コンサート、講演会、ワークショップ等、様々な交流ゾーン事業を実施します。初めて美術館に訪れる方から熱心な美術ファンまで、また美術館の将来を担う子ども達からお年寄りまで、誰もが気軽に立ち寄れる“ちょっと面白い、街の中の広場”としての都市型美術館をめざします。開館時間は午前10時から午後7時までです。仕事帰りや買い物ついでにもご覧頂けます。 |