最高の環境で、描いた未来を実現する。
長年のノウハウを活かした教育体制。
学生の「わからない」に徹底的につき合う教員陣。
早稲田文理専門学校では、社会で求められるプロフェッショナルを育成するために、最高の環境を用意しています。

＜パイオニア＞
高いコミュニケーション力（文科）と深い科学的思考力（理科）を併せ持つ、
新しいビジネスを創造できる文理融合型の有為な人材を育成することを目指す
　グループ校である中央情報専門学校の開校した1987年当時は、PCがあるオフィスや家庭はまだまだ珍しく、インターネットも普及していませんでした。そうした環境のなか、中央情報専門学校は、IT教育・情報教育のパイオニアとして誕生しました。以来、最先端のITスキルと人間性を重視した教育を実践し、コンピュータと情報のプロフェッショナルを育成し続けています。
　早稲田文理専門学校においても、中央情報専門学校で得たノウハウを活かした教育体制を敷くことで、21世紀の国際社会において新しいビジネスを創造するクリエイティブな人材の育成を目指しています。

＜プロフェッショナル＞
情熱あふれる教員陣のもと、実践的スキルを磨く
　情熱あふれる教員陣のもと、実践的スキルを磨く。「親切・丁寧・わかりやすい授業」これが、教員陣のモットーです。学生が理解するまでじっくり丁寧に教えるのはもちろん、就職や進学、ときには個人的な悩みにも親身になって相談。未来を目指す学生へ、あふれる情熱を注いでいます。また、彼らの多くは企業での実務経験があるプロフェッショナル。実践的なビジネススキルを磨くには、最高の環境です。

＜国際交流＞
アジアの留学生とともに、広い視野を育む。
　アジアの留学生とともに、広い視野を育む。グループ校の中央情報専門学校では開校以来、アジア各国から多くの留学生を迎えています。早稲田文理専門学校においても、開校当初より多くの留学生に門戸を開いています。高い志を持った留学生たちと、キャンパスライフをともに過ごすことは、自らの視野を広げる貴重な経験となるはず。教育を通じ、世界平和への貢献やアジアの経済関係において重要な役割を担う国際交流を実現します。

＜OB・OG＞
卒業生の活躍が、企業との強いコネクションに。
　グループ校である中央情報専門学校からは、これまでに3,000人以上の学生が社会に飛び立っています。「真面目で仕事熱心」とは、卒業生に対する各界からの評価。中央情報専門学校で学んだ知識を活かしたOB・OGの活躍は、グループ校である早稲田文理専門学校への評価にもつながり、後に続く後輩たちに道を開いています。