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稲次整形外科
医療法人 凌雲会
病院・医療
- 整形外科
- 麻酔科
- 脳神経外科
- 神経内科
- リハビリテーション科
- エリア
- 徳島県板野郡藍住町
- 最寄り駅
- 藍住町役場から徒歩5分
メッセージ
地域医療の推進
急性期医療から在宅医療への橋渡し役を地域における役割とし、亜急性期医療・回復期医療の質を維持する。 また、地域の他の医療機関・福祉施設・居宅サービス事業所との連携に努め、その中核としての役割を果たす。
急性期医療から在宅医療への橋渡し役を地域における役割とし、亜急性期医療・回復期医療の質を維持する。 また、地域の他の医療機関・福祉施設・居宅サービス事業所との連携に努め、その中核としての役割を果たす。
稲次整形外科の基本情報
スポット名 | 稲次整形外科 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 088-692-5757 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒771-1262 徳島県板野郡藍住町笠木西野50-1 |
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営業日 |
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HP | http://www.ryoun.com/ | ||||||||||||||||||||||||
備考 | 地域医療の推進 急性期医療から在宅医療への橋渡し役を地域における役割とし、亜急性期医療・回復期医療の質を維持する。 また、地域の他の医療機関・福祉施設・居宅サービス事業所との連携に努め、その中核としての役割を果たす。【整形外科】 主に腰痛、肩こり、膝関節痛、肘関節痛、股関節痛などの慢性疾患や骨折、捻挫、脱臼、切り傷などの外傷、またスポーツ、交通事故などによる外傷等を診療しています。 症状により手術、投薬、注射、ギプス固定などの処置や、リハビリテーションを行います。 リハビリテーションを行なう場合は、まずリハビリスタッフとともにリハビリテーションプログラムを作成し、その計画に基づきリハビリテーションを実施します。 【内科】 高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病 狭心症、心筋梗塞、心臓弁膜症、心不全、不整脈などの循環器疾患 胃、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、感染性胃腸炎、過敏性腸症候群、慢性肝炎などの消化器疾患 気管支喘息、肺気腫、間質性肺炎などの呼吸器疾患 肝硬変、胆石症、慢性腎炎、慢性腎不全などの胆肝腎疾患などの内科全般の診療を行います。 【脳神経外科】 脳・脊髄・末梢神経のすべての神経疾患で、脳血管障がいに対する診療や当院退院後の継続的フォローを行なっています。 また、神経内科との連携により頭痛、しびれなどの診療も行なっています。 【形成外科】 皮膚癌、乳癌、口腔癌などの組織欠損、熱傷や顔面外傷後の癒痕(傷あと)、頭蓋・顎顔面の形態異常、唇裂・口腔裂、小耳症、 多指症などの先天異常、血管腫、太田母斑(あざ、しみ、褥瘡、糖尿病の壊痕等の診察を行なっています。 (手術で多いのは、陥入爪、皮膚皮下の腫瘍です) 【神経内科】 脳卒中や頭痛、しびれ、アルツハイマー病などの病気から、筋萎縮性索硬化症のような難病までを治療対象とし、病気は脳、脊髄、末梢神経、筋肉など、神経系全般にわたります。 【VF検査】 脳血管疾患や、加齢に伴って口から食事がとりづらくなった方に「飲み込み」の検査を行います。この検査は、VF検査(ビデオ嚥下造影検査) と呼ばれ、エックス線で口やのど、気管、食道を透視し、その状態で造影剤を混ぜた検査食を飲み込んでいただき、きちんと食道に入っていくか、 気管に食物が入ってしまわないか(誤嚥)などを画像診断します。 一言で「うまく食べることできない。むせる」といっても、どこの部分に問題があるのかを把握し、 改善のために重点的にリハビリを行ったり、食事介助、食材の形態、姿勢等のアドバイスを行います。 【在宅医療】 ■訪問診療 「訪問診療」と「往診」の違いをご存じですか? 訪問診療とは、往診と異なり通院が困難な患者様に対して医学管理のもとに定期的なスケジュールや診療方法(診療計画)を作成し、 当院医師や訪問看護師、訪問リハビリスタッフが定期的にご自宅に訪問し診療やケアを行います。 往診のように、ご連絡をいただいた際に伺うだけの診療とは異なります。 ■訪問看護・訪問介護・訪問入浴 併設施設にて、訪問診療、居宅介護支援事業所との連携をとりながら実施します。 ■訪問リハビリテーション 退院後間もない方や、通院困難な方へ、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がご自宅へ訪問し、 リハビリテーションを実施いたします。また、住環境等のアドバイスも行っておりますので、ぜひご相談下さい。 【NST(栄養サポートチーム)】 NST(Nutrition Support Team)はそれぞれの職種のスタッフが、専門知識や技術を出し合い最良の方法で栄養を支援するチームです。 何らかの原因で口から食べられない、あるいは食べる量が減ってきた時、その原因や栄養状態を把握し、 適切な栄養投与(経管栄養の支援、経腸栄養)により全身状態の改善、治療効果を高め、より早期の退院を目的としています。 |