ケンセイキタジマクリニック
健生きたじまクリニック
徳島健康生活協同組合
病院・医療
- 内科
- 小児科
- アレルギー科
- エリア
- 徳島県板野郡北島町
- 最寄り駅
- JR高徳線 勝瑞駅 から徒歩10分
メッセージ
こんにちは。所長の田中です。
当院は医療生協ですので、営利を目的としない、患者・組合員の健康を守るクリニックです。 組合員のみなさんが出された出資金をもとに、建設・運営しています。当クリニックでは自費予防接種や、診断書などが組合員価格で利用できます。
☆当院がめざしているもの
○だれもが利用しやすいクリニックをめざします。
・虹の箱や事業所利用員会で、患者、組合員の声を反映しています。
○親切で丁寧な診療を、めざします。
・お子さんの体質、生活状況、好み、家庭歴などを記録し、ひとりひとりにあった診療に努めます
○安全で安心できるクリニックを、めざします。
・医療事故やニアミスの記録、分析をもとに、安全対策に努めます。
○お子さんと家族の笑顔を大切にするクリニックを、めざします。
・お子さんや保護者の不安や心配がなくなるように、明るい笑顔や声かけに努めます。
※なお、ご意見やご不明な点がございましたら、職員や虹の箱などにお問い合わせもしくは投函いただければ幸いです。
当院は医療生協ですので、営利を目的としない、患者・組合員の健康を守るクリニックです。 組合員のみなさんが出された出資金をもとに、建設・運営しています。当クリニックでは自費予防接種や、診断書などが組合員価格で利用できます。
☆当院がめざしているもの
○だれもが利用しやすいクリニックをめざします。
・虹の箱や事業所利用員会で、患者、組合員の声を反映しています。
○親切で丁寧な診療を、めざします。
・お子さんの体質、生活状況、好み、家庭歴などを記録し、ひとりひとりにあった診療に努めます
○安全で安心できるクリニックを、めざします。
・医療事故やニアミスの記録、分析をもとに、安全対策に努めます。
○お子さんと家族の笑顔を大切にするクリニックを、めざします。
・お子さんや保護者の不安や心配がなくなるように、明るい笑顔や声かけに努めます。
※なお、ご意見やご不明な点がございましたら、職員や虹の箱などにお問い合わせもしくは投函いただければ幸いです。
健生きたじまクリニックの基本情報
スポット名 | 健生きたじまクリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 088-698-9629 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒771-0203 徳島県板野郡北島町中村東開14-1 |
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営業日 |
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HP | http://sukusuku.betoku.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
備考 | こんにちは。所長の田中です。 当院は医療生協ですので、営利を目的としない、患者・組合員の健康を守るクリニックです。 組合員のみなさんが出された出資金をもとに、建設・運営しています。当クリニックでは自費予防接種や、診断書などが組合員価格で利用できます。 ☆当院がめざしているもの ○だれもが利用しやすいクリニックをめざします。 ・虹の箱や事業所利用員会で、患者、組合員の声を反映しています。 ○親切で丁寧な診療を、めざします。 ・お子さんの体質、生活状況、好み、家庭歴などを記録し、ひとりひとりにあった診療に努めます ○安全で安心できるクリニックを、めざします。 ・医療事故やニアミスの記録、分析をもとに、安全対策に努めます。 ○お子さんと家族の笑顔を大切にするクリニックを、めざします。 ・お子さんや保護者の不安や心配がなくなるように、明るい笑顔や声かけに努めます。 ※なお、ご意見やご不明な点がございましたら、職員や虹の箱などにお問い合わせもしくは投函いただければ幸いです。≪一般外来≫ 1. 必要な検査をきちんと行ない、病状にあった治療を行ないます。 例) 血液検査・のどのバイキンを調べる検査・レントゲン検査 徳島健生病院での脳波・頭部CT・MRIなど 2. 最近の医療の考え方にもとづき、適切な治療を行います。 例1) 熱があっても、抗生物質は有害なことがあるので必要なときに処方します。 血液検査などでウイルス性の発熱とわかれば、細菌にしか効果のない抗生物質(抗菌薬)は飲ないほうがいいわけです。 例2) 鼻水どめの薬は、あまり処方しません。 副作用は、眠くなる・のどがかわく・けいれんがおこりやすくなる、など。 (熱性けいれんを起こしたことがある5歳以下のお子さんには、発熱中あまり使用しません。) たとえば、アメリカでは最近は5歳以下のお子さんには原則処方されなくなっているといいます。 少々の鼻水は出ていてもよいと考えます。 処方するときは、なるべく安全なものを選びます。 3. 文章や写真を用意し、ていねいな説明を行ないます。 4. 気軽に話し合える雰囲気づくりを大切にします。 スタッフは笑顔と思いやりを大切にします。 診察の最後に「ほかに気になることはありませんか?」と聞くこともよくあります。 また、こども本人が病状を語っていただいてかまいません。 5. 1人1人の条件にあった医療を行います。 そのために、希望の薬の剤型(水・粉・錠剤など)、1日2回の薬の希望、保育園・習い事・部活動・病気の家族歴などを詳しくお聞きしています。 その子の過去の病気のパターンなどを記録しています。 6. 大事なことは、話し合いの上で決定します。 人の価値観・感じ方・考え方はさまざまです。 医師が自分の考え方を押しつける時代は終わったと言われます。 当院では、医師も自分の判断の理由を説明し、違う考え方も積極的にお話しします。保護者の方もご自身の考え方を遠慮なくお話ください。 そうして、価値観の相互理解にもとづく話し合いで、検査・治療が決定されることが最善と考えています。 例1) 発熱に対し、解熱剤の坐薬などを使うかどうか? →発熱で免疫が高まってバイキンが弱るので使わないという考え方もあるが、水分・栄養・安静がとれないときは、本人のほうがよけいに弱るので使ってよいと考えています。 例2) ステロイドホルモンのぬり薬を使いかたをどうするか? →薬の強さ・使用量と副作用について説明します。 |