マツドリハビリテーションビョウイン

松戸リハビリテーション病院

寝たきり「ゼロ」を目標に、自宅・職場に復帰するお手伝いを365日提供致します。
病院・医療
  • リハビリテーション科
エリア
千葉県松戸市
最寄り駅
松戸市役所から車で15分
JR常磐線・新京成新京成線 松戸駅 から車で15分
JR武蔵野線・北総鉄道北総線・京成成田空港線 東松戸駅 から車で13分
松戸リハビリテーション病院に行く前にチェック!
お気に入りに追加
お気に入りを解除
メッセージ
*院長あいさつ
松戸リハビリテーション病院が位置する松戸市は、千葉県で最もリハビリが不足している地域の一つであり、数多くの患者様のお役に立てる病院となることを目指しています。
当院では脳神経外科、心臓血管外科、内科の常勤医に加え、整形外科ほかの非常勤医がそれぞれの専門的な経験を生かした総合的なリハビリテーシヨン診療を行います。脳血管障害、骨折はもちろんのこと、種々の神経疾患や循環器疾患による運動、言語、瞭下、高次脳機能などの障害にお困りの患者様に幅広くリハビリテーションを提供していきたいと考えています。
皆様のご支援とご指導を賜り、地域の医療機関、地域住民の方々のお役に立てるようスタッフ一同、力一杯努力する所存です。
 【院長 岡田 仁】

1.安心・安全な医療
 学問的に高い水準の安心・安全な医療を提供します。そのために必要な施設・設備の整備拡充に努めます。
2.回復期リハビリテーション医療
 患者様・家族と医療情報を共有し、回復期リハビリテーション病院として入院から在宅まで一貫した、患者様のニーズに沿った安心できるチーム医療を提案します。
3.地域医療
 地域の医療・福祉施設と密接な連携をとり、寝たきり「ゼロ」、在宅復帰を目標に誰でも安心して利用できる、回復期リハビリテーション病院を目指します。

【当院では、リハビリテーションの役割として、「障害を受けた物を彼のなしうる最大の1.身体的 2.精神的 3.社会的 4.職業的 5.経済的な能力を有するまでに回復させることである」を目標に掲げ、各専門職と連携をとり、患者様の早期在宅復帰をサポートしていきます。】

松戸リハビリテーション病院の基本情報

スポット名 松戸リハビリテーション病院
TEL 047-703-1555
住所 〒270-2232
千葉県松戸市和名ケ谷1009-1
営業日
診療時間:
お問い合わせ下さい
休診日:
お問い合わせ下さい
HP http://www.matsudo-reha.com/
備考 *院長あいさつ
松戸リハビリテーション病院が位置する松戸市は、千葉県で最もリハビリが不足している地域の一つであり、数多くの患者様のお役に立てる病院となることを目指しています。
当院では脳神経外科、心臓血管外科、内科の常勤医に加え、整形外科ほかの非常勤医がそれぞれの専門的な経験を生かした総合的なリハビリテーシヨン診療を行います。脳血管障害、骨折はもちろんのこと、種々の神経疾患や循環器疾患による運動、言語、瞭下、高次脳機能などの障害にお困りの患者様に幅広くリハビリテーションを提供していきたいと考えています。
皆様のご支援とご指導を賜り、地域の医療機関、地域住民の方々のお役に立てるようスタッフ一同、力一杯努力する所存です。
 【院長 岡田 仁】

1.安心・安全な医療
 学問的に高い水準の安心・安全な医療を提供します。そのために必要な施設・設備の整備拡充に努めます。
2.回復期リハビリテーション医療
 患者様・家族と医療情報を共有し、回復期リハビリテーション病院として入院から在宅まで一貫した、患者様のニーズに沿った安心できるチーム医療を提案します。
3.地域医療
 地域の医療・福祉施設と密接な連携をとり、寝たきり「ゼロ」、在宅復帰を目標に誰でも安心して利用できる、回復期リハビリテーション病院を目指します。

【当院では、リハビリテーションの役割として、「障害を受けた物を彼のなしうる最大の1.身体的 2.精神的 3.社会的 4.職業的 5.経済的な能力を有するまでに回復させることである」を目標に掲げ、各専門職と連携をとり、患者様の早期在宅復帰をサポートしていきます。】【回復期リハビリテーション病棟とは】
脳血管障害や骨折の手術などのため急性期で治療を受けて、病状が安定し始めた発症から1~2ヶ月後の状態を回復期といいます。 この回復期といわれる時期に集中的なリハビリテーションを行なうことで低下した能力を再び獲得するための病棟を回復期リハビリテーション病棟と言います。 当院では回復期対象の患者様に対して、機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭への復帰を目的とした、各患者様ごとのリハビリテーションプログラムに基づき、医師、看護師、ケアワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、薬剤師、管理栄養士等が共同で集中的なリハビリテーションを提供いたします。
≪回復期リハビリテーション病棟の対象患者≫
○脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後、又は義肢装着訓練を要する状態
 [(発症からの入院) 2ヶ月以内]/[(入院期間) 150日]
○高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷および頭部外傷を含む多部位外傷  [(入院期間) 180日]
○多肢の骨折、大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折
 [(発症からの入院) 2ヶ月以内]/[(入院期間) 90日]
○外科手術又は肺炎などの治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後  [(発症からの入院) 2ヶ月以内]/[(入院期間) 90日]
○大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後
  [(発症からの入院) 1ヶ月以内]/[(入院期間) 60日]
○股関節又は膝関節の置換術後の状態
  [(発症からの入院) 1ヶ月以内]/[(入院期間) 90日] 
【回復期リハビリテーション病棟での取り組み】
*ADLの向上が目標です。(ADLとは、日常生活活動動作の略語です)
 ○離床活動 ○運動 ○社会交流
【診療科案内】
■チーム医療
 最新の設備を用い、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が看護部をはじめ各専門職種とチームを作る事により、情報を共有し、起床時から就寝時まで365日リハビリテーションを提供致します。
■リハビリテーション科
 ・理学療法士 ・作業療法士 ・言語聴覚士
■看護部
確かな知識と技術、豊かな感性。患者様、ひとりひとりの笑顔を大切に、心のこもった看護サービスを提供します。
私たちは、寝たきり「ゼロ」、在宅復帰を目標にリハビリテーション科と一体になり、病棟での日常生活に合わせ、「生活リハビリ」を看護の立場で行っています。入院当初より、患者様・ご家族の方と話し合いをしながら、必要な日常生活動作の獲得に向けリハビリが実施できるよう、心身の状態を最良に整える為の看護を行います。患者様が回復され、「この病院に入院してよかった」と笑顔でご自宅に戻っていかれるよう看護を行います。
■医療連携室
 当院では医療連携室を設置し、当院への入院に関するご相談をお受けしております。
また、社会福祉士の資格をもったソーシャルワーカーや看護師を配置し、入院されてから退院されるまでの過程において、多職種(医師・看護師・リハビリスタッフ等)と連携をとり、入院中の生活が円滑に送れるよう支援させていただくとともに、退院後に必要なサービスや諸手続きの情報提供などをさせていただきます。
入院中または退院後の生活についてご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください(もちろんご相談は無料で、個人の秘密は厳守いたします)。

ここのお店もチェックしてください

PAGE TOP