ミツビシミハラビョウイン
三菱三原病院
「優しさ、親しみやすさ、奉仕の精神で患者様に安心を与え、信頼される医療サービスを提供する」
病院・医療
- 内科
- 外科
- 整形外科
- 小児耳鼻いんこう科
- 歯科口腔外科
- エリア
- 広島県三原市
- 最寄り駅
-
JR山陽本線 糸崎駅 から徒歩約5分
JR山陽新幹線・山陽本線・呉線三原駅 から車で約4分
三菱三原病院に行く前にチェック!
メッセージ
平成25年4月1日付けで、向井前院長から院長職を引き継ました寺面でございます。就任にあたり、ご挨拶を申し上げます。
私は、平成11年に三菱三原病院に採用され、内科・消化器科の医師として勤め14年になります。平成18年より副院長を務めてまいりました。
三菱三原病院は、昭和17年6月1日糸崎三菱診療所として発足し72年目を迎えます。昭和37年には三原市東町から現在の糸崎に病院が新設され、三菱重工社の方だけでなく、地域の方々にも広く門戸を広げて、医療・保健・福祉の3つの分野でサービスを提供しております。病気の早期発見から治療、そして退院されたご高齢者の在宅介護までと全人的包括医療を目指しております。私たちは「優しさ、親しみやすさ、奉仕の精神で患者様に安心を与え、信頼される医療サービスを提供する」をモットーに、平成14年にはISO9001の認証を取得し、「医療事故の撲滅と患者様の満足度向上」にたゆまない努力を積み重ねています。
私は今年で15年目に入りますが、当院には多くの魅力があると感じています。99床という小回りのきく病院で、各科医師や職員間の連携がよいこと、血液検査・CT・MRIなどの検査が迅速に行え診断までの時間がかからないこと、検診・医療・介護が連携し、病気の早期発見から治療のみならず、退院後の在宅介護まで全人的包括医療を提供することができること、先進医療技術(下肢静脈瘤治療)やその他、高度な医療技術があること、医院・専門病院や高度医療機関との連携がよいことです。一方で、すべての診療科や検査・治療技術がそろっているわけではないことや病院の居住性などご不自由をおかけしており、まだまだこれからひとつひとつ取り組んでいかなければならない課題もございます。
これまで地域の皆様方にご支援をいただき、諸先輩が築き上げて来ましたこの伝統ある病院を、今後、職員と手を携えて、医療・保健・福祉の中でさらに充実したものとなるよう一層努力する所存です。引き続きのご理解・ご鞭撻をどうぞよろしくお願い申し上げます。
三菱三原病院 病院長
寺面 和史
私は、平成11年に三菱三原病院に採用され、内科・消化器科の医師として勤め14年になります。平成18年より副院長を務めてまいりました。
三菱三原病院は、昭和17年6月1日糸崎三菱診療所として発足し72年目を迎えます。昭和37年には三原市東町から現在の糸崎に病院が新設され、三菱重工社の方だけでなく、地域の方々にも広く門戸を広げて、医療・保健・福祉の3つの分野でサービスを提供しております。病気の早期発見から治療、そして退院されたご高齢者の在宅介護までと全人的包括医療を目指しております。私たちは「優しさ、親しみやすさ、奉仕の精神で患者様に安心を与え、信頼される医療サービスを提供する」をモットーに、平成14年にはISO9001の認証を取得し、「医療事故の撲滅と患者様の満足度向上」にたゆまない努力を積み重ねています。
私は今年で15年目に入りますが、当院には多くの魅力があると感じています。99床という小回りのきく病院で、各科医師や職員間の連携がよいこと、血液検査・CT・MRIなどの検査が迅速に行え診断までの時間がかからないこと、検診・医療・介護が連携し、病気の早期発見から治療のみならず、退院後の在宅介護まで全人的包括医療を提供することができること、先進医療技術(下肢静脈瘤治療)やその他、高度な医療技術があること、医院・専門病院や高度医療機関との連携がよいことです。一方で、すべての診療科や検査・治療技術がそろっているわけではないことや病院の居住性などご不自由をおかけしており、まだまだこれからひとつひとつ取り組んでいかなければならない課題もございます。
これまで地域の皆様方にご支援をいただき、諸先輩が築き上げて来ましたこの伝統ある病院を、今後、職員と手を携えて、医療・保健・福祉の中でさらに充実したものとなるよう一層努力する所存です。引き続きのご理解・ご鞭撻をどうぞよろしくお願い申し上げます。
三菱三原病院 病院長
寺面 和史
三菱三原病院の基本情報
スポット名 | 三菱三原病院 |
---|---|
TEL | 0848-62-7331 |
FAX | 0848-62-7764 |
住所 |
〒729-0324 広島県三原市糸崎3-3-1 |
営業日 |
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blog | http://www.mmhosp.jp/cgi/diarypro/diary.cgi |
備考 | 平成25年4月1日付けで、向井前院長から院長職を引き継ました寺面でございます。就任にあたり、ご挨拶を申し上げます。 私は、平成11年に三菱三原病院に採用され、内科・消化器科の医師として勤め14年になります。平成18年より副院長を務めてまいりました。 三菱三原病院は、昭和17年6月1日糸崎三菱診療所として発足し72年目を迎えます。昭和37年には三原市東町から現在の糸崎に病院が新設され、三菱重工社の方だけでなく、地域の方々にも広く門戸を広げて、医療・保健・福祉の3つの分野でサービスを提供しております。病気の早期発見から治療、そして退院されたご高齢者の在宅介護までと全人的包括医療を目指しております。私たちは「優しさ、親しみやすさ、奉仕の精神で患者様に安心を与え、信頼される医療サービスを提供する」をモットーに、平成14年にはISO9001の認証を取得し、「医療事故の撲滅と患者様の満足度向上」にたゆまない努力を積み重ねています。 私は今年で15年目に入りますが、当院には多くの魅力があると感じています。99床という小回りのきく病院で、各科医師や職員間の連携がよいこと、血液検査・CT・MRIなどの検査が迅速に行え診断までの時間がかからないこと、検診・医療・介護が連携し、病気の早期発見から治療のみならず、退院後の在宅介護まで全人的包括医療を提供することができること、先進医療技術(下肢静脈瘤治療)やその他、高度な医療技術があること、医院・専門病院や高度医療機関との連携がよいことです。一方で、すべての診療科や検査・治療技術がそろっているわけではないことや病院の居住性などご不自由をおかけしており、まだまだこれからひとつひとつ取り組んでいかなければならない課題もございます。 これまで地域の皆様方にご支援をいただき、諸先輩が築き上げて来ましたこの伝統ある病院を、今後、職員と手を携えて、医療・保健・福祉の中でさらに充実したものとなるよう一層努力する所存です。引き続きのご理解・ご鞭撻をどうぞよろしくお願い申し上げます。 三菱三原病院 病院長 寺面 和史【診療科目】 ■内科 ▲胃腸の調子が悪い ▲動機、息切れ ▲糖尿病 ▲手足のむくみ ▲睡眠時無呼吸症候群(SAS) ■外科 ▲切り傷、腰痛、粉瘤 ▲しこり ▲胆石症 ▲便をした時、お尻が痛かったり、出血する ▲脚に静脈瘤がある ■整形外科 ▲四肢、脊椎の外傷(骨折・脱臼・捻挫) ▲運動器官の病的状態(腰痛・膝痛・肩こり・しびれ・変形・運動障害) ▲関節リウマチ・痛風・骨粗しょう症 ▲肥満治療 ■脳外科 ▲頭痛 ▲顔面痙攣 ▲めまい ▲手足のしびれ ▲もの忘れ ■歯科口腔外科 ▲歯痛・歯ぐぎの出血・口臭 ▲口を開けると音や痛みがある、開けづらい ▲口の中や外の裂傷、下顎や上顎の骨折 ▲口内炎・舌の痛み ■耳鼻咽喉科 ▲難聴・耳鳴り ▲くしゃみ、鼻水、鼻づまり ▲のどにひっかかり、つまる感じがする ▲めまい ▲アレルギー性鼻炎(花粉症) ■眼科 ■放射線科 ■リハビリテーション科 ■薬剤科 |