ナチュラルパートナーズ
ナチュラルパートナーズ
自然素材の扱いが得意な工務店
企業・事務所
- 建設業
- 建築業
- リフォーム
- 設計事務所
- 工務店
- エリア
- 愛知県日進市
- 最寄り駅
- 名鉄豊田線 日進駅 から車で5分
ナチュラルパートナーズに行く前にチェック!
メッセージ
~ナパスな生き方~
ナチュラルパートナーズ(略称:ナパス)は、愛知県日進市で自然素材の家づくりをする工務店および一級建築士事務所ですが、ナパスの企業活動の目標は、家づくりを通して人と地球環境とが共生できることにあります。
慈愛に満ちた、思いやりの心をもって、まずは自分を愛し、さらに家族も、環境も、つまり「すべてがよくなっていくこと」をめざす。
そういう姿勢をもつことによって、個人の幸せと地球全体の調和のとれた状態を、少しずつでも実現していきたいと、ナパスは考えます。
◆暮らしを変えることで、調和へと向かおう◆
「調和」を実現するためには、まず、自分が調和をめざすことから。人を変えることは難しくても、自分の暮らし方が変われば、その影響が自然とまわりにも及ぶはずです。
たとえば、これからのあなたの暮らしを、環境により配慮した生活に変えていければ、自然への感謝の気持ちがおのずとわきおこり、人にもやさしくなれるのではないでしょうか。家庭菜園、雨水利用、薪ストーブ、生ゴミコンポスト、ペレットストーブ、古建具や古材の利用・・・自然の恵みを暮らしに取り込む家づくりで、環境にもやさしく、感謝に満ちた愛のある暮らしを実現していくことができます。
◆「すべてがよくなる」家づくりがあります◆
もう少し俯瞰した視点からみると、ナパスの家づくりは多くの人の手、そして近くの山の木や土といった素材の力を借りてはじめて実現できる大事業でもあります。家づくりを通して、施主さん、職人さん、山の人、ナパスの社員や家族・・・誰にも無理がなく、誰もが、そしてわれわれを取り巻く自然までもが、バランス良く幸せになれる状態をめざしたいと思っています。
世の中にはいろいろな家づくりがありますが、地域や自然環境まで含め「全体がよりよくなる」家づくりを、と考えていくと「身近にある木や土を使った」「職人の手づくりによる」家づくりが望ましいと、ナパスは考えます。
ナチュラルパートナーズ(略称:ナパス)は、愛知県日進市で自然素材の家づくりをする工務店および一級建築士事務所ですが、ナパスの企業活動の目標は、家づくりを通して人と地球環境とが共生できることにあります。
慈愛に満ちた、思いやりの心をもって、まずは自分を愛し、さらに家族も、環境も、つまり「すべてがよくなっていくこと」をめざす。
そういう姿勢をもつことによって、個人の幸せと地球全体の調和のとれた状態を、少しずつでも実現していきたいと、ナパスは考えます。
◆暮らしを変えることで、調和へと向かおう◆
「調和」を実現するためには、まず、自分が調和をめざすことから。人を変えることは難しくても、自分の暮らし方が変われば、その影響が自然とまわりにも及ぶはずです。
たとえば、これからのあなたの暮らしを、環境により配慮した生活に変えていければ、自然への感謝の気持ちがおのずとわきおこり、人にもやさしくなれるのではないでしょうか。家庭菜園、雨水利用、薪ストーブ、生ゴミコンポスト、ペレットストーブ、古建具や古材の利用・・・自然の恵みを暮らしに取り込む家づくりで、環境にもやさしく、感謝に満ちた愛のある暮らしを実現していくことができます。
◆「すべてがよくなる」家づくりがあります◆
もう少し俯瞰した視点からみると、ナパスの家づくりは多くの人の手、そして近くの山の木や土といった素材の力を借りてはじめて実現できる大事業でもあります。家づくりを通して、施主さん、職人さん、山の人、ナパスの社員や家族・・・誰にも無理がなく、誰もが、そしてわれわれを取り巻く自然までもが、バランス良く幸せになれる状態をめざしたいと思っています。
世の中にはいろいろな家づくりがありますが、地域や自然環境まで含め「全体がよりよくなる」家づくりを、と考えていくと「身近にある木や土を使った」「職人の手づくりによる」家づくりが望ましいと、ナパスは考えます。
ナチュラルパートナーズの基本情報
スポット名 | ナチュラルパートナーズ |
---|---|
TEL | 0561-74-0710 |
住所 |
〒470-0121 愛知県日進市本郷町前川1243-5 |
営業日 |
|
blog | http://napas.jp/blog |
駐車場 | あり |
備考 | ~ナパスな生き方~ ナチュラルパートナーズ(略称:ナパス)は、愛知県日進市で自然素材の家づくりをする工務店および一級建築士事務所ですが、ナパスの企業活動の目標は、家づくりを通して人と地球環境とが共生できることにあります。 慈愛に満ちた、思いやりの心をもって、まずは自分を愛し、さらに家族も、環境も、つまり「すべてがよくなっていくこと」をめざす。 そういう姿勢をもつことによって、個人の幸せと地球全体の調和のとれた状態を、少しずつでも実現していきたいと、ナパスは考えます。 ◆暮らしを変えることで、調和へと向かおう◆ 「調和」を実現するためには、まず、自分が調和をめざすことから。人を変えることは難しくても、自分の暮らし方が変われば、その影響が自然とまわりにも及ぶはずです。 たとえば、これからのあなたの暮らしを、環境により配慮した生活に変えていければ、自然への感謝の気持ちがおのずとわきおこり、人にもやさしくなれるのではないでしょうか。家庭菜園、雨水利用、薪ストーブ、生ゴミコンポスト、ペレットストーブ、古建具や古材の利用・・・自然の恵みを暮らしに取り込む家づくりで、環境にもやさしく、感謝に満ちた愛のある暮らしを実現していくことができます。 ◆「すべてがよくなる」家づくりがあります◆ もう少し俯瞰した視点からみると、ナパスの家づくりは多くの人の手、そして近くの山の木や土といった素材の力を借りてはじめて実現できる大事業でもあります。家づくりを通して、施主さん、職人さん、山の人、ナパスの社員や家族・・・誰にも無理がなく、誰もが、そしてわれわれを取り巻く自然までもが、バランス良く幸せになれる状態をめざしたいと思っています。 世の中にはいろいろな家づくりがありますが、地域や自然環境まで含め「全体がよりよくなる」家づくりを、と考えていくと「身近にある木や土を使った」「職人の手づくりによる」家づくりが望ましいと、ナパスは考えます。~ナパスな住まい~ ナパスでは、ご家族が「ナパスな生き方」を実現する器として、木や土を使った、職人の手づくりによる住まいを提案します。 ■1 自然な暮らしができること 木のぬくもり、香り、やさしさに包まれて暮らせます。自然な風の流れや木のもつ調温調湿作用で、夏や梅雨の時期も気持ちよく。冬はペレットストーブや薪ストーブで暖をとる。エアコンに頼らない、シンプルで自然な生活を提案します。 ■2 元気でいられること 木、土、竹、紙、植物油といった自然素材は、石油製品や化学物質を多用する新建材とちがって、シックハウスの原因をつくりません。自然素材の家づくりで、家族の健康な暮らしを保ちましょう。 ■3 環境にお返しできること 空気、水、緑に生かさせていただいていることへの感謝のあらわれとして、せめて自然環境に負荷をかけない生き方をしたいものです。自然素材は最終的に土に還り、近くの山の木を使うことは、山の再生、地産地消、エネルギー使用の抑制につながります。特に地元の山の木を使うことに力を入れていて、ナパスの共同出資者でもある足助の鳥居材木店の自然乾燥材を豊富にストックしています。 ■4 まわりと調和していること 木と土の家は、高温多湿な日本の気候風土にぴったりと合っています。人の目にもなじみ、時が経つほどに、風景にとけこみ、美しい町並みをつくります。これは名古屋市緑区有松に残る東海道の古い街並で、保存運動にも関わりました。 ■5 安心して住めること 木の家は地震に弱いという不安をおもちの方もあるようですが、土壁、木組みの建物も地震力をやり過ごすすぐれた耐震性能をもつということが国の伝統構法性能検証実験でも実証されています。 ■6 夢に近づけること せっかくオーダーメイドでつくるのですから、自分らしさをのばせる空間を考えましょう。近所の人が集まって話しこめる縁側、友人たちとキウイの棚の下でくつろげるウッドデッキ、趣味に没頭できるロフト空間、友達と家庭菜園と台所を結びつける土間空間、花粉症でも安心して洗濯物を干せる室内物干し場、日曜大工スペース、瞑想やヨガのできる何もおかない部屋、来てよろこばれるお店を併設したいなど、あなたの夢をかなえる器をつくりましょう。 ■7 つくった人の手ざわりが感じられること 手でコツコツつくったものには、工業製品にはない手触りやぬくもりがあります。ナパスの強みは、手づくりする優秀な職人さんたちとのネットワーク。大工、左官、建具職、家具屋、瓦屋をはじめ、鍛鉄金物、ステンドグラス、漆塗りなどさまざまな分野の職人さんが、ご家族のための「一点もの」を手づくりしてくれます。 ■8 息が長いこと ナパスの家は伝統的な木造住宅なので、定期的にきちんとメンテナンスすれば、世代を超えて住み継いでいくことができ、長く住めば住むほど愛着が増すのがよいところです。竣工後も保守点検や修繕にかけつけることのできる関係性を保ちます。たとえばこのお宅は、築後およそ20年経っていますが、その間、外壁の自然塗料を2度塗り直しただけです。室内空間は色合いも落ち着き、味わいを増しています。 ■9 無理がないこと 暮らしの優先順位を考え、質と経済のバランスの取れた家づくりを工夫します。量より質を大事に、広さを追求するよりは、コンパクトでシンプル、かつ使いやすい空間をめざします。建て主の予算に応じて間取りを工夫して予算に応じて常にベストな選択ができる提案をいたします。職人さんには気持ちよく力を発揮してもらえるような予算をきちんととります。 ■10 伝統構法の知恵に学ぶ いろいろあげてきましたが、ナパスな暮らしができ、環境や地域と調和した家づくりを実現する具体的な方法としては、伝統構法に学んだ現代の家づくりをしています。伝統構法には地域の木を使い、職人が力を発揮し、自然な暮らしができる先人の知恵が、たくさんつまっているからです。 |