エフエイディーケンチクジムショ
FAD建築事務所
奇をてらわない、素朴で、小さくて、可愛らしい家がいいと想う
企業・事務所
- 建築業
- エリア
- 熊本県菊池市
- 最寄り駅
- 菊池市役所より車で20分
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メッセージ
>>>【住宅設計に想うこと】
■得意とする住宅
依頼を受ければどんな建築でも設計は可能ですが、あれもこれもでは纏まりのないものになってしまいます。特に住宅では、わたし自身が自信のもてるものでなければ、あなたに提案することなんてできません。なので「自信を持って提案できるもの=得意とする住宅」となります。
・一つ、木造(在来工法)であること。
現代(将来も)の大工たちが自然に取り扱うことのできる住宅であり、想定されるメンテナンスが可能。特別な工法ではその工法が将来なくなった場合、対応できるものがなくなってしまう。
・一つ、自然な繋がりをもてる窓があること。
住宅密集地が増えていながらも、近隣との付き合いや、関わりが少なくなっている今の住宅の状況に疑問を感じる。積極的な開口でその繋がりを生む。光や風を効率よく制御できる窓の位置、大きさをデザインし室内空間にメリハリをつける。必然的に木製建具(オリジナル)を採用することになる。
・一つ、可能な限り小さい家であること。
面積を可能な限り小さくすることで、住宅(生活・環境・景観・建設など)に必要なエネルギーを抑えることができる。当然予算も抑えられる。ただ小さくしては狭いだけの家になるので、縦方向、横方向のバランスを工夫し、実面積以上に感じられる空間をデザインする。家族4人であれば30坪を下回りたい。
・一つ、素材にはあまり拘らない。
自由な発想を持ち続けるために、素材としてのこだわりは捨てる。ただし、その素材の特性や性能はきちんと調査をし、デザインする住宅にマッチするかどうかを、一つ一つ吟味する。
・一つ、あなたと造り手とが繋がること。
分離発注方式にしろ、一括発注方式にしろ、立場の違うもの同士が同じ方向をみて家づくりができるように工夫する。
■あなたとの関わり方
『あなた(建て主)と一緒の家づくり』わたしの考える家づくりの基本です。家づくりの主役であるあなたは、その分野では素人です。そんな、あなたの夢『希望・わがまま』をどうすれば叶えることが出来るか?それを考えることに楽しみをおぼえ、その上あなたに喜んでいただけるとしたら・・・。これ以上の幸せはないでしょう。あなたのために頑張れば頑張るほど、わたし自身もどんどん幸せになれるのです。
『本当に建築士という仕事に出会えてよかった』
建築のプロフェッショナルとして、あなたと共に家を考え、ちぐはぐにならないように軌道修正をしていきます。ちょっとだけ背伸びの、あなたの身の丈にあった家、独りよがりにならないように、関わる廻り(地域や自然)のことも考えていきます。そのために、あなたの希望するものをやさしく却下(笑)することもあるかもしれません。それがプロであるわたしの務めだと思います。
■提案する家のスタイル
家のカタチっていろいろあります。先進的な技術を駆使したハイブリッドな家。エコや健康を意識したナチュラルハウス。とにかく安くのローコストハウス。どれにするかはあなた次第です。家づくりの情報はその気になって調べればいっぱい手に入ります。ものすごく詳細に、拘って造ることも可能な時代です。ただ困ったことに、膨大な情報は整理するのが大変です。
「体に優しい」といういたってシンプルなキーワードで情報を検索しているうちに、「気密」とか「断熱」とかいう文言が目に入ってきます。気になって読み進めると、だんだん「気密が良くないといけないんだ」「気密レベルはC値が1.0以下でないと」と、体に優しいというシンプルな想いから、数字的・機械的な思考へと陥ってしまいます。気密性能が高いことは悪いことではありません。しかし、そこを目的化すると家全体あるいは、生活においてのバランスが崩れる恐れもあります。
要はバランスの問題であって、そのバランスを保ちながら家づくりを進めることが大切なのだと思います。数字的・性能的なことも考えつつ、家づくりの本質を忘れず、大らかな家づくりを提案します。「奇をてらわず、素朴でやさしい家」これがわたしの提案する家のカタチです。
■家づくりのキーワード
わたしの考える家づくりのキーワードは『繋がり』です。たった三文字の、非常に聞き慣れた言葉ですが、その言葉の奥には壮大な物語が潜んでいるように感じます。『人と人の繋がり』『親と子の繋がり』『社会との繋がり』など、あげればキリがないくらいです。
ただ、わたしの想う壮大な物語とは、この程度のものではないのです。もっと大きい存在。先に言った繋がりは、人間界だけでの話です。我々人間は、我が物顔で地球に住んでいます。でも、そこには人間以外の動物や、植物、そして水や大地・空気といったものが存在し、人間はその大きなくくりの中の小さな存在でしかありません。それらとの繋がりを考えると、『大地との繋がり』『生き物との繋がり』そして『宇宙との繋がり』と、かなり広がってきます。そこまで話をおっきくしてしまえば、家づくりそのものが、人の存在そのものが否定されそうになるけど、それでは困ってしまいますね。
ここで伝えたいことは、そこまで考えることが出来れば、きっといい家づくりが出来るはずということです。そんな繋がりを『束縛』と考えるのではなく、『謙虚に受け入れる』こと。そうすれば、家づくりに使う材料、木材や釘なんかも大切に使うだろうし、無駄がなくなるのではないでしょうか。そこには、家づくりに関わるコストダウンへの繋がりも生まれます。住宅建設現場を見ても分かる通り、家一軒建てるのに相当の『ゴミ』が発生します。先に述べた『繋がり』を考えずに、ゴミ箱に放り込めば、それは『タダのゴミ』となってしまいます。
思いを持って使い、考える事が出来れば『宝』へと変貌することもあります。今の家づくりは、ゴミが出過ぎます。まずは、そのゴミを減らすことが出来れば、いい家づくりの第一歩となるのでは?と思います。それらを、可能とするキーワードがこの『繋がり』なのだと思います。
【こんなことを想いながら、あなたの家をデザインしてきます。】
[FAD建築事務所 古市伸一郎]
■得意とする住宅
依頼を受ければどんな建築でも設計は可能ですが、あれもこれもでは纏まりのないものになってしまいます。特に住宅では、わたし自身が自信のもてるものでなければ、あなたに提案することなんてできません。なので「自信を持って提案できるもの=得意とする住宅」となります。
・一つ、木造(在来工法)であること。
現代(将来も)の大工たちが自然に取り扱うことのできる住宅であり、想定されるメンテナンスが可能。特別な工法ではその工法が将来なくなった場合、対応できるものがなくなってしまう。
・一つ、自然な繋がりをもてる窓があること。
住宅密集地が増えていながらも、近隣との付き合いや、関わりが少なくなっている今の住宅の状況に疑問を感じる。積極的な開口でその繋がりを生む。光や風を効率よく制御できる窓の位置、大きさをデザインし室内空間にメリハリをつける。必然的に木製建具(オリジナル)を採用することになる。
・一つ、可能な限り小さい家であること。
面積を可能な限り小さくすることで、住宅(生活・環境・景観・建設など)に必要なエネルギーを抑えることができる。当然予算も抑えられる。ただ小さくしては狭いだけの家になるので、縦方向、横方向のバランスを工夫し、実面積以上に感じられる空間をデザインする。家族4人であれば30坪を下回りたい。
・一つ、素材にはあまり拘らない。
自由な発想を持ち続けるために、素材としてのこだわりは捨てる。ただし、その素材の特性や性能はきちんと調査をし、デザインする住宅にマッチするかどうかを、一つ一つ吟味する。
・一つ、あなたと造り手とが繋がること。
分離発注方式にしろ、一括発注方式にしろ、立場の違うもの同士が同じ方向をみて家づくりができるように工夫する。
■あなたとの関わり方
『あなた(建て主)と一緒の家づくり』わたしの考える家づくりの基本です。家づくりの主役であるあなたは、その分野では素人です。そんな、あなたの夢『希望・わがまま』をどうすれば叶えることが出来るか?それを考えることに楽しみをおぼえ、その上あなたに喜んでいただけるとしたら・・・。これ以上の幸せはないでしょう。あなたのために頑張れば頑張るほど、わたし自身もどんどん幸せになれるのです。
『本当に建築士という仕事に出会えてよかった』
建築のプロフェッショナルとして、あなたと共に家を考え、ちぐはぐにならないように軌道修正をしていきます。ちょっとだけ背伸びの、あなたの身の丈にあった家、独りよがりにならないように、関わる廻り(地域や自然)のことも考えていきます。そのために、あなたの希望するものをやさしく却下(笑)することもあるかもしれません。それがプロであるわたしの務めだと思います。
■提案する家のスタイル
家のカタチっていろいろあります。先進的な技術を駆使したハイブリッドな家。エコや健康を意識したナチュラルハウス。とにかく安くのローコストハウス。どれにするかはあなた次第です。家づくりの情報はその気になって調べればいっぱい手に入ります。ものすごく詳細に、拘って造ることも可能な時代です。ただ困ったことに、膨大な情報は整理するのが大変です。
「体に優しい」といういたってシンプルなキーワードで情報を検索しているうちに、「気密」とか「断熱」とかいう文言が目に入ってきます。気になって読み進めると、だんだん「気密が良くないといけないんだ」「気密レベルはC値が1.0以下でないと」と、体に優しいというシンプルな想いから、数字的・機械的な思考へと陥ってしまいます。気密性能が高いことは悪いことではありません。しかし、そこを目的化すると家全体あるいは、生活においてのバランスが崩れる恐れもあります。
要はバランスの問題であって、そのバランスを保ちながら家づくりを進めることが大切なのだと思います。数字的・性能的なことも考えつつ、家づくりの本質を忘れず、大らかな家づくりを提案します。「奇をてらわず、素朴でやさしい家」これがわたしの提案する家のカタチです。
■家づくりのキーワード
わたしの考える家づくりのキーワードは『繋がり』です。たった三文字の、非常に聞き慣れた言葉ですが、その言葉の奥には壮大な物語が潜んでいるように感じます。『人と人の繋がり』『親と子の繋がり』『社会との繋がり』など、あげればキリがないくらいです。
ただ、わたしの想う壮大な物語とは、この程度のものではないのです。もっと大きい存在。先に言った繋がりは、人間界だけでの話です。我々人間は、我が物顔で地球に住んでいます。でも、そこには人間以外の動物や、植物、そして水や大地・空気といったものが存在し、人間はその大きなくくりの中の小さな存在でしかありません。それらとの繋がりを考えると、『大地との繋がり』『生き物との繋がり』そして『宇宙との繋がり』と、かなり広がってきます。そこまで話をおっきくしてしまえば、家づくりそのものが、人の存在そのものが否定されそうになるけど、それでは困ってしまいますね。
ここで伝えたいことは、そこまで考えることが出来れば、きっといい家づくりが出来るはずということです。そんな繋がりを『束縛』と考えるのではなく、『謙虚に受け入れる』こと。そうすれば、家づくりに使う材料、木材や釘なんかも大切に使うだろうし、無駄がなくなるのではないでしょうか。そこには、家づくりに関わるコストダウンへの繋がりも生まれます。住宅建設現場を見ても分かる通り、家一軒建てるのに相当の『ゴミ』が発生します。先に述べた『繋がり』を考えずに、ゴミ箱に放り込めば、それは『タダのゴミ』となってしまいます。
思いを持って使い、考える事が出来れば『宝』へと変貌することもあります。今の家づくりは、ゴミが出過ぎます。まずは、そのゴミを減らすことが出来れば、いい家づくりの第一歩となるのでは?と思います。それらを、可能とするキーワードがこの『繋がり』なのだと思います。
【こんなことを想いながら、あなたの家をデザインしてきます。】
[FAD建築事務所 古市伸一郎]
FAD建築事務所の基本情報
スポット名 | FAD建築事務所 |
---|---|
TEL | 0968-23-2864 |
FAX | 0968-23-2865 |
住所 |
〒861-1213 熊本県菊池市泗水町南田島1049-2 |
営業日 |
|
http://www.facebook.com/shinichirou.furuichi | |
駐車場 | あり [5台] |
備考 | >>>【住宅設計に想うこと】 ■得意とする住宅 依頼を受ければどんな建築でも設計は可能ですが、あれもこれもでは纏まりのないものになってしまいます。特に住宅では、わたし自身が自信のもてるものでなければ、あなたに提案することなんてできません。なので「自信を持って提案できるもの=得意とする住宅」となります。 ・一つ、木造(在来工法)であること。 現代(将来も)の大工たちが自然に取り扱うことのできる住宅であり、想定されるメンテナンスが可能。特別な工法ではその工法が将来なくなった場合、対応できるものがなくなってしまう。 ・一つ、自然な繋がりをもてる窓があること。 住宅密集地が増えていながらも、近隣との付き合いや、関わりが少なくなっている今の住宅の状況に疑問を感じる。積極的な開口でその繋がりを生む。光や風を効率よく制御できる窓の位置、大きさをデザインし室内空間にメリハリをつける。必然的に木製建具(オリジナル)を採用することになる。 ・一つ、可能な限り小さい家であること。 面積を可能な限り小さくすることで、住宅(生活・環境・景観・建設など)に必要なエネルギーを抑えることができる。当然予算も抑えられる。ただ小さくしては狭いだけの家になるので、縦方向、横方向のバランスを工夫し、実面積以上に感じられる空間をデザインする。家族4人であれば30坪を下回りたい。 ・一つ、素材にはあまり拘らない。 自由な発想を持ち続けるために、素材としてのこだわりは捨てる。ただし、その素材の特性や性能はきちんと調査をし、デザインする住宅にマッチするかどうかを、一つ一つ吟味する。 ・一つ、あなたと造り手とが繋がること。 分離発注方式にしろ、一括発注方式にしろ、立場の違うもの同士が同じ方向をみて家づくりができるように工夫する。 ■あなたとの関わり方 『あなた(建て主)と一緒の家づくり』わたしの考える家づくりの基本です。家づくりの主役であるあなたは、その分野では素人です。そんな、あなたの夢『希望・わがまま』をどうすれば叶えることが出来るか?それを考えることに楽しみをおぼえ、その上あなたに喜んでいただけるとしたら・・・。これ以上の幸せはないでしょう。あなたのために頑張れば頑張るほど、わたし自身もどんどん幸せになれるのです。 『本当に建築士という仕事に出会えてよかった』 建築のプロフェッショナルとして、あなたと共に家を考え、ちぐはぐにならないように軌道修正をしていきます。ちょっとだけ背伸びの、あなたの身の丈にあった家、独りよがりにならないように、関わる廻り(地域や自然)のことも考えていきます。そのために、あなたの希望するものをやさしく却下(笑)することもあるかもしれません。それがプロであるわたしの務めだと思います。 ■提案する家のスタイル 家のカタチっていろいろあります。先進的な技術を駆使したハイブリッドな家。エコや健康を意識したナチュラルハウス。とにかく安くのローコストハウス。どれにするかはあなた次第です。家づくりの情報はその気になって調べればいっぱい手に入ります。ものすごく詳細に、拘って造ることも可能な時代です。ただ困ったことに、膨大な情報は整理するのが大変です。 「体に優しい」といういたってシンプルなキーワードで情報を検索しているうちに、「気密」とか「断熱」とかいう文言が目に入ってきます。気になって読み進めると、だんだん「気密が良くないといけないんだ」「気密レベルはC値が1.0以下でないと」と、体に優しいというシンプルな想いから、数字的・機械的な思考へと陥ってしまいます。気密性能が高いことは悪いことではありません。しかし、そこを目的化すると家全体あるいは、生活においてのバランスが崩れる恐れもあります。 要はバランスの問題であって、そのバランスを保ちながら家づくりを進めることが大切なのだと思います。数字的・性能的なことも考えつつ、家づくりの本質を忘れず、大らかな家づくりを提案します。「奇をてらわず、素朴でやさしい家」これがわたしの提案する家のカタチです。 ■家づくりのキーワード わたしの考える家づくりのキーワードは『繋がり』です。たった三文字の、非常に聞き慣れた言葉ですが、その言葉の奥には壮大な物語が潜んでいるように感じます。『人と人の繋がり』『親と子の繋がり』『社会との繋がり』など、あげればキリがないくらいです。 ただ、わたしの想う壮大な物語とは、この程度のものではないのです。もっと大きい存在。先に言った繋がりは、人間界だけでの話です。我々人間は、我が物顔で地球に住んでいます。でも、そこには人間以外の動物や、植物、そして水や大地・空気といったものが存在し、人間はその大きなくくりの中の小さな存在でしかありません。それらとの繋がりを考えると、『大地との繋がり』『生き物との繋がり』そして『宇宙との繋がり』と、かなり広がってきます。そこまで話をおっきくしてしまえば、家づくりそのものが、人の存在そのものが否定されそうになるけど、それでは困ってしまいますね。 ここで伝えたいことは、そこまで考えることが出来れば、きっといい家づくりが出来るはずということです。そんな繋がりを『束縛』と考えるのではなく、『謙虚に受け入れる』こと。そうすれば、家づくりに使う材料、木材や釘なんかも大切に使うだろうし、無駄がなくなるのではないでしょうか。そこには、家づくりに関わるコストダウンへの繋がりも生まれます。住宅建設現場を見ても分かる通り、家一軒建てるのに相当の『ゴミ』が発生します。先に述べた『繋がり』を考えずに、ゴミ箱に放り込めば、それは『タダのゴミ』となってしまいます。 思いを持って使い、考える事が出来れば『宝』へと変貌することもあります。今の家づくりは、ゴミが出過ぎます。まずは、そのゴミを減らすことが出来れば、いい家づくりの第一歩となるのでは?と思います。それらを、可能とするキーワードがこの『繋がり』なのだと思います。 【こんなことを想いながら、あなたの家をデザインしてきます。】 [FAD建築事務所 古市伸一郎]≪設計者+監理者+管理者=成功の家づくり≫ 工事監理のお話しです。クライアントにとって何が一番いいのか、地域との関わり合いや、社会との繋がり、そして環境への配慮など、設計者はその設計作業に多くの時間を費やします。しかし、工事監理がおろそかだと、せっかくいい設計ができても、その設計が台無しになることがあります。建設現場には二つの「カンリ」が存在します。一つが「監理」でもうひとつが「管理」です。同じカンリでも、やることは全くの別の物なのです。 「監理」-設計通りに施工されているかをチェックする。→建築士の業務(建築士法第2条6号) 「管理」-現場のスケジュールや求められる品質を保持し管理する。→施工者の業務(建設業法第26条の3) 建築では、この二つの「カンリ」と、その建築の指針となる設計が、それぞれの役割を全うし、はじめていい建物となります。現代日本の住宅建築では欠けていることの多いこの工事監理。この工事監理を大切にしてきた、これまでの実例をご紹介します。公開しきれない内容もありますので、詳しくはお問い合せ下さい。 |