ハヤシレディースコウモンヒニョウキクリニック
はやしレディース肛門・泌尿器クリニック
大阪の女医による痔治療 日曜診療 マンモグラフィ 乳がん検診 婦人科 泌尿器科
病院・医療
- クリニック
- 肛門外科
- 泌尿器科(不妊治療)
- 泌尿器科
- 乳腺外科
- エリア
- 大阪府大阪市中央区
- 最寄り駅
-
大阪メトロ長堀鶴見緑地線 松屋町駅 5番出口より徒歩約2分
大阪メトロ谷町線・鶴見緑地線 谷町六丁目駅 5番出口より徒歩約4分
大阪メトロ谷町・中央線 谷町四丁目駅
大阪メトロ鶴見緑地線 長堀橋駅
はやしレディース肛門・泌尿器クリニックに行く前にチェック!
メッセージ
女医によるきめ細やかな診療と適切なアドバイス
≪院長ご挨拶≫
こんにちは。院長の林です。
女性の患者様から、「辛い症状があって診てほしいけど、どこに(何科に)行けばいいのかわからない。」という言葉をよく耳にします。
女性の疾患は、様々な要因が複雑にからみあって発症することが多いので、体の個々の部分を診察しただけでは十分にわからないことが多く、女性の体を総合的に見て診断し、治療を行うことが重要だと感じています。
また、ただ病気が治ればよいという考えだけでは治療は十分でないと考えております。
治療を受けた後の日常生活への影響や美容的問題についても女性にとっては深刻な問題です。
私の診療内容は、骨盤臓器(直腸・肛門・子宮・卵巣・膀胱)と内分泌臓器(乳腺・甲状腺)、漢方治療の3つを柱としています。
ですから、何科を受診すればよいかわからない方も、まずは当院に相談していただきたいと思います。
当科は心療内科ではありませんので、カウンセリングは行っておりませんが、適切なアドバイスと丁寧な診察を心がけて、治療させていただきます。
≪院長ご挨拶≫
こんにちは。院長の林です。
女性の患者様から、「辛い症状があって診てほしいけど、どこに(何科に)行けばいいのかわからない。」という言葉をよく耳にします。
女性の疾患は、様々な要因が複雑にからみあって発症することが多いので、体の個々の部分を診察しただけでは十分にわからないことが多く、女性の体を総合的に見て診断し、治療を行うことが重要だと感じています。
また、ただ病気が治ればよいという考えだけでは治療は十分でないと考えております。
治療を受けた後の日常生活への影響や美容的問題についても女性にとっては深刻な問題です。
私の診療内容は、骨盤臓器(直腸・肛門・子宮・卵巣・膀胱)と内分泌臓器(乳腺・甲状腺)、漢方治療の3つを柱としています。
ですから、何科を受診すればよいかわからない方も、まずは当院に相談していただきたいと思います。
当科は心療内科ではありませんので、カウンセリングは行っておりませんが、適切なアドバイスと丁寧な診察を心がけて、治療させていただきます。
はやしレディース肛門・泌尿器クリニックの基本情報
スポット名 | はやしレディース肛門・泌尿器クリニック |
---|---|
TEL | 06-6770-5514 |
住所 |
〒542-0061 大阪府大阪市中央区安堂寺町2-6-3 アイズワン3 2F |
営業日 |
|
HP | http://www.hayashi-lady.com/index.html |
備考 | 女医によるきめ細やかな診療と適切なアドバイス ≪院長ご挨拶≫ こんにちは。院長の林です。 女性の患者様から、「辛い症状があって診てほしいけど、どこに(何科に)行けばいいのかわからない。」という言葉をよく耳にします。 女性の疾患は、様々な要因が複雑にからみあって発症することが多いので、体の個々の部分を診察しただけでは十分にわからないことが多く、女性の体を総合的に見て診断し、治療を行うことが重要だと感じています。 また、ただ病気が治ればよいという考えだけでは治療は十分でないと考えております。 治療を受けた後の日常生活への影響や美容的問題についても女性にとっては深刻な問題です。 私の診療内容は、骨盤臓器(直腸・肛門・子宮・卵巣・膀胱)と内分泌臓器(乳腺・甲状腺)、漢方治療の3つを柱としています。 ですから、何科を受診すればよいかわからない方も、まずは当院に相談していただきたいと思います。 当科は心療内科ではありませんので、カウンセリングは行っておりませんが、適切なアドバイスと丁寧な診察を心がけて、治療させていただきます。【診療のご案内】 ○(当院の診療科目) ■女性肛門外科 ■女性泌尿器科 ■内視鏡内科 ■乳腺科・内分泌科 ■婦人科 ■漢方外来 ■自由診療(注射・予防接種・検診など) (こんな症状のときはご相談ください) ●女性肛門外科 ・出産後の痔 ・肛門周囲のかゆみや痛み ・便秘 ・肛門のできものや突出 ・排便時の出血や痛みなど・・・ ●女性泌尿器科 ・頻尿・尿漏れ(尿失禁) ・排尿時の痛み ・残尿感 ・尿の異常(血尿や蛋白尿、糖尿など) ・繰り返す膀胱炎症状など・・・ ●乳腺科 ・乳がん検診 ・乳房のしこり ・乳房の痛み ・乳房のかゆみ ・乳房の皮膚の異常 ・授乳中の乳腺炎など・・・ ●婦人科 ・子宮がん検診 ・オリモノの異常(臭いや色の異常) ・性病検査 ・生理不順 ・不正出血 ・避妊の相談 ・更年期症状(ほてり・イライラ・動悸など) ・生理痛など・・・ ●漢方治療 ・風邪をひきやすいあるいは風邪が治りにくい ・つわりがひどい ・体が冷える ・食欲がない ・イライラする ・めまい ・便秘または下痢 ・すぐに落ち込んでしまう ・生理痛・生理不順など・・・ ●その他 ・最近疲れやすい方 ・最近太ってきた、または痩せてきた方 ・咽頭部異物感・不快感、嚥下(食物の飲み込み運動)困難な方 ・検診で甲状腺が腫れているといわれた方 ・甲状腺の手術を受け、現在は症状が安定しているが不安な方 ・甲状腺手術後の通院が遠くて困難な方など・・・ 上記の症状のうち上から5つは、西洋薬より漢方薬のほうがよく効くと思われます。 漢方薬は西洋薬より効果が表れるのが遅いと思われがちですが、数分で効果の表れるものから、効果が表れるのに数週間かかるものまであり、効果発現に関しては、漢方薬の種類により様々です。 ただし漢方薬は、西洋薬と違って、同じ症状、同じ体格の人でも同じ薬が効くとは限りません。自分に合う漢方薬を見つけるのに、時間がかかる場合があり、根気よく通院していただく必要があります。そこが漢方薬の難しいところです。 ≪各種検診≫ ○大阪市にお住まいの方の各種検診(大阪市検診) ○ブライダル検診 ○乳がん・婦人科がん 個別検診 |