ミツカン
ミツカン
やがて、いのちにかわるもの
文化・ミュージアム
- 記念館
- 資料館
- エリア
- 愛知県半田市
- 最寄り駅
- JR武豊線 半田駅 から徒歩5分
メッセージ
~健康とおいしさを皆様の食卓にお届けします~
■商品とメニューから広がる新しい食文化の提案
ミツカンは創業から200年をこえて、人々の食文化を創造する、商品、メニューを提供してきました。江戸で流行っていた「早ずし」によく合うと好評を博した粕酢、日本全国に水炊きを普及させるきっかけとなった「味ぽん」、調味料としてではなくお酢を飲みものとして提案したサワードリンク・食酢飲料。いつの時代も、そしてこれからも、私たちは「商品とメニュー」を提供価値としてお客様にお届けしていきます。
■魅力的な「買場」の提案と、お客様との「コミュニケーション」の強化
「買場」とは、お客様が商品やメニューと出会うすべての場であり、小売店の店頭はもちろんのこと、通販や外食店なども含めて捉えています。魅力的な「買場」の提案を行うために、食生活研究プロジェクト(下欄参照)での研究成果をもとに、お客様に価値ある商品開発・メニュー提案を行っています。また、お客様が「食」の情報を入手するメディアが多様化している近年、商品の使い方やメニューはもちろん、日々の献立の支援や生活提案など、お客様が必要とされる食の情報を、様々なメディアを使って効果的にお伝えしています。
■mizkan食生活研究プロジェクト
食トレンドや変化の兆し、内食・中食・外食などのニーズを捉え、ミツカン独自の視点で分析し、より魅力的な食生活提案をすることを目的に2009年よりスタートしたのが「食生活研究プロジェクト」です。生活意識、内食・中食・外食の実態把握、買い物時の行動や実態調査、調理実態の調査など様々な切り口から研究を行うことで、お客様のニーズを的確にとらえた提案を実施するように努めております。
■ご家庭の食卓を笑顔にする商品・メニューを提案
創業以来、グループの中核商品となっている食酢の他にも、味ぽん、追いがつおつゆ、おむすび山など、数多くの商品をお客様から支持いただいております。発売から数十年経つロングセラー商品が多いのもミツカンの特徴。これらの商品もお客様の嗜好にあわせ、たえまない品質改良を続けています。これからもミツカンは"買う身になって まごころこめて よい品を"の企業理念のもと、ご家庭の食卓に直結した、時代が求める商品をお届けしていきます。
■差別化した納豆の開発と共に品揃えの強化を推進
1997年より本格的に参入した納豆事業。食酢製造で培った、微生物の発酵醸造技術を活かした、差別化された新しい価値をもった納豆を製造し販売しています。納豆のにおいを抑えた「におわなっとう」、ビタミンK2を多く含む特定保健用食品である「ほね元気」、とろけるくらいやわらかい「とろっ豆」でお馴染みの「金のつぶ」シリーズでは、これまでも数多くの商品を開発してきました。また、2009年には「くめ納豆」、2011年には「なっとういち」のブランドを取得し、今後もさらに納豆市場を活性化するご提案を進めてまいります。
■プロの使う「いいもの」をお客様に提供
外食や中食市場のマーケティング・研究開発をもとにして、事業者様や調理者様にとって「いいもの」と思っていただけるような、付加価値のある差別化された商品と、魅力的なメニューを提供しています。例えば、寿司であれば、お寿司屋さんだけでなく、回転寿司からテイクアウト寿司まで、あらゆる業態に対して、その業態のオペレーションに即した商品とメニューの提案を行っています。常に食のトレンドにアンテナを張り、お客様に価値を感じていただけるご提案を行っております。
■商品とメニューから広がる新しい食文化の提案
ミツカンは創業から200年をこえて、人々の食文化を創造する、商品、メニューを提供してきました。江戸で流行っていた「早ずし」によく合うと好評を博した粕酢、日本全国に水炊きを普及させるきっかけとなった「味ぽん」、調味料としてではなくお酢を飲みものとして提案したサワードリンク・食酢飲料。いつの時代も、そしてこれからも、私たちは「商品とメニュー」を提供価値としてお客様にお届けしていきます。
■魅力的な「買場」の提案と、お客様との「コミュニケーション」の強化
「買場」とは、お客様が商品やメニューと出会うすべての場であり、小売店の店頭はもちろんのこと、通販や外食店なども含めて捉えています。魅力的な「買場」の提案を行うために、食生活研究プロジェクト(下欄参照)での研究成果をもとに、お客様に価値ある商品開発・メニュー提案を行っています。また、お客様が「食」の情報を入手するメディアが多様化している近年、商品の使い方やメニューはもちろん、日々の献立の支援や生活提案など、お客様が必要とされる食の情報を、様々なメディアを使って効果的にお伝えしています。
■mizkan食生活研究プロジェクト
食トレンドや変化の兆し、内食・中食・外食などのニーズを捉え、ミツカン独自の視点で分析し、より魅力的な食生活提案をすることを目的に2009年よりスタートしたのが「食生活研究プロジェクト」です。生活意識、内食・中食・外食の実態把握、買い物時の行動や実態調査、調理実態の調査など様々な切り口から研究を行うことで、お客様のニーズを的確にとらえた提案を実施するように努めております。
■ご家庭の食卓を笑顔にする商品・メニューを提案
創業以来、グループの中核商品となっている食酢の他にも、味ぽん、追いがつおつゆ、おむすび山など、数多くの商品をお客様から支持いただいております。発売から数十年経つロングセラー商品が多いのもミツカンの特徴。これらの商品もお客様の嗜好にあわせ、たえまない品質改良を続けています。これからもミツカンは"買う身になって まごころこめて よい品を"の企業理念のもと、ご家庭の食卓に直結した、時代が求める商品をお届けしていきます。
■差別化した納豆の開発と共に品揃えの強化を推進
1997年より本格的に参入した納豆事業。食酢製造で培った、微生物の発酵醸造技術を活かした、差別化された新しい価値をもった納豆を製造し販売しています。納豆のにおいを抑えた「におわなっとう」、ビタミンK2を多く含む特定保健用食品である「ほね元気」、とろけるくらいやわらかい「とろっ豆」でお馴染みの「金のつぶ」シリーズでは、これまでも数多くの商品を開発してきました。また、2009年には「くめ納豆」、2011年には「なっとういち」のブランドを取得し、今後もさらに納豆市場を活性化するご提案を進めてまいります。
■プロの使う「いいもの」をお客様に提供
外食や中食市場のマーケティング・研究開発をもとにして、事業者様や調理者様にとって「いいもの」と思っていただけるような、付加価値のある差別化された商品と、魅力的なメニューを提供しています。例えば、寿司であれば、お寿司屋さんだけでなく、回転寿司からテイクアウト寿司まで、あらゆる業態に対して、その業態のオペレーションに即した商品とメニューの提案を行っています。常に食のトレンドにアンテナを張り、お客様に価値を感じていただけるご提案を行っております。
ミツカンの基本情報
スポット名 | ミツカン |
---|---|
TEL | 0569-24-5055 |
住所 |
〒475-0873 愛知県半田市中村町2-6 |
営業日 |
|
HP | http://www.mizkan.co.jp/ |
駐車場 | あり |
備考 | ~健康とおいしさを皆様の食卓にお届けします~ ■商品とメニューから広がる新しい食文化の提案 ミツカンは創業から200年をこえて、人々の食文化を創造する、商品、メニューを提供してきました。江戸で流行っていた「早ずし」によく合うと好評を博した粕酢、日本全国に水炊きを普及させるきっかけとなった「味ぽん」、調味料としてではなくお酢を飲みものとして提案したサワードリンク・食酢飲料。いつの時代も、そしてこれからも、私たちは「商品とメニュー」を提供価値としてお客様にお届けしていきます。 ■魅力的な「買場」の提案と、お客様との「コミュニケーション」の強化 「買場」とは、お客様が商品やメニューと出会うすべての場であり、小売店の店頭はもちろんのこと、通販や外食店なども含めて捉えています。魅力的な「買場」の提案を行うために、食生活研究プロジェクト(下欄参照)での研究成果をもとに、お客様に価値ある商品開発・メニュー提案を行っています。また、お客様が「食」の情報を入手するメディアが多様化している近年、商品の使い方やメニューはもちろん、日々の献立の支援や生活提案など、お客様が必要とされる食の情報を、様々なメディアを使って効果的にお伝えしています。 ■mizkan食生活研究プロジェクト 食トレンドや変化の兆し、内食・中食・外食などのニーズを捉え、ミツカン独自の視点で分析し、より魅力的な食生活提案をすることを目的に2009年よりスタートしたのが「食生活研究プロジェクト」です。生活意識、内食・中食・外食の実態把握、買い物時の行動や実態調査、調理実態の調査など様々な切り口から研究を行うことで、お客様のニーズを的確にとらえた提案を実施するように努めております。 ■ご家庭の食卓を笑顔にする商品・メニューを提案 創業以来、グループの中核商品となっている食酢の他にも、味ぽん、追いがつおつゆ、おむすび山など、数多くの商品をお客様から支持いただいております。発売から数十年経つロングセラー商品が多いのもミツカンの特徴。これらの商品もお客様の嗜好にあわせ、たえまない品質改良を続けています。これからもミツカンは"買う身になって まごころこめて よい品を"の企業理念のもと、ご家庭の食卓に直結した、時代が求める商品をお届けしていきます。 ■差別化した納豆の開発と共に品揃えの強化を推進 1997年より本格的に参入した納豆事業。食酢製造で培った、微生物の発酵醸造技術を活かした、差別化された新しい価値をもった納豆を製造し販売しています。納豆のにおいを抑えた「におわなっとう」、ビタミンK2を多く含む特定保健用食品である「ほね元気」、とろけるくらいやわらかい「とろっ豆」でお馴染みの「金のつぶ」シリーズでは、これまでも数多くの商品を開発してきました。また、2009年には「くめ納豆」、2011年には「なっとういち」のブランドを取得し、今後もさらに納豆市場を活性化するご提案を進めてまいります。 ■プロの使う「いいもの」をお客様に提供 外食や中食市場のマーケティング・研究開発をもとにして、事業者様や調理者様にとって「いいもの」と思っていただけるような、付加価値のある差別化された商品と、魅力的なメニューを提供しています。例えば、寿司であれば、お寿司屋さんだけでなく、回転寿司からテイクアウト寿司まで、あらゆる業態に対して、その業態のオペレーションに即した商品とメニューの提案を行っています。常に食のトレンドにアンテナを張り、お客様に価値を感じていただけるご提案を行っております。~教えて!ミツカン 「ロングセラー商品」は?~ ■穀物酢 マークが印象的な日本で最もポピュラーな醸造酢。 「食酢=ミツカン」というイメージ定着に貢献。 1960年代後半、市場では合成酢酸を使用した「合成酢」がはびこり、表示についても定められたルールはありませんでした。そこで1968年に「100%醸造酢はミツカンだけ」という純正食品キャンペーンを開始し、1979年に「食酢のJAS規格」が制定されるまで、徹底的に「ミツカン酢は100%醸造酢」「酢はカラダによい」「酢はスタミナの酢」というメッセージを発信し続けました。これにより、「食酢=健康」「食酢=ミツカン」という消費者の意識が向上し、「食酢」という調味料が存在感を増すようになり、その後の需要拡大へとつながる大きな布石となりました。 ~教えて!ミツカン 「意外なヒット商品」は?~ ■冷やし中華のつゆ 外食の人気メニューを家庭の味へ。 そのままでたっぷり使える商品です。 1970年頃に、中華料理店やレストランなどで「冷やし中華」が人気メニューとなり、それを家庭でも楽しめるようにしたいという想いから生まれました。 当初は需要が夏季に限られているのと、主な販売地域が北海道に集中していたので苦労しました。 家庭ではなかなかだせない味で、麺に添付しているつゆとは違いお好みの量を使えることが評価をいただいている点です。 |