アメンドロヤ
あめんどろや
薩摩芋蜜100% 人に優しい無添加自然食品です
ショッピング
- 菓子
- エリア
- 東京都文京区
- 最寄り駅
- 東京地下鉄千代田線 千駄木駅 1番出口から徒歩1分
あめんどろやに行く前にチェック!
メッセージ
~「あめんどろ」モノ語り~
南薩摩半島の伝承の芋蜜「あめんどろ」
“あめんどろ”、それは南薩摩地方の方言で唐芋(薩摩芋)でつくる芋蜜のこと。薩摩芋がこの国に初めて伝わった地とされる南薩摩地方では、昔から薩摩芋から蜜をつくる風習がありました。
「芋を識り、火を読み、人を想い、そして”あめ”と語る」。 南薩摩半島の知覧(ちらん)の地で四代にわたり、昔ながらの伝統製法を守り芋蜜をつくり続けてきた名人・永野エチ。土地っ子は、敬愛をこめてその芋蜜を「永野のあめんどろ」と呼び、時に草餅につける蜜として、時に便通やからだにいい飴として幼い頃からこよなく愛してきました。 そして唐芋伝来三百余年、今、芋蜜づくり60余年の名人・永野エチの伝統の技と時代の叡智を結集し、100%薩摩芋だけでつくる人にやさしい無添加の芋蜜が誕生しました。時代を超えて守り続けてきた伝統、そして時代を超えて守るべき伝統。
唐芋の国、薩摩の大地から「あめんどろ」、スィートポテトシロップです。
南薩摩半島の伝承の芋蜜「あめんどろ」
“あめんどろ”、それは南薩摩地方の方言で唐芋(薩摩芋)でつくる芋蜜のこと。薩摩芋がこの国に初めて伝わった地とされる南薩摩地方では、昔から薩摩芋から蜜をつくる風習がありました。
「芋を識り、火を読み、人を想い、そして”あめ”と語る」。 南薩摩半島の知覧(ちらん)の地で四代にわたり、昔ながらの伝統製法を守り芋蜜をつくり続けてきた名人・永野エチ。土地っ子は、敬愛をこめてその芋蜜を「永野のあめんどろ」と呼び、時に草餅につける蜜として、時に便通やからだにいい飴として幼い頃からこよなく愛してきました。 そして唐芋伝来三百余年、今、芋蜜づくり60余年の名人・永野エチの伝統の技と時代の叡智を結集し、100%薩摩芋だけでつくる人にやさしい無添加の芋蜜が誕生しました。時代を超えて守り続けてきた伝統、そして時代を超えて守るべき伝統。
唐芋の国、薩摩の大地から「あめんどろ」、スィートポテトシロップです。
あめんどろやの基本情報
スポット名 | あめんどろや |
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TEL | 03-3827-0132 |
住所 |
〒113-0022 東京都文京区千駄木2-28-8 団子坂 |
営業日 |
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HP | http://www.karaimo.co.jp |
備考 | ~「あめんどろ」モノ語り~ 南薩摩半島の伝承の芋蜜「あめんどろ」 “あめんどろ”、それは南薩摩地方の方言で唐芋(薩摩芋)でつくる芋蜜のこと。薩摩芋がこの国に初めて伝わった地とされる南薩摩地方では、昔から薩摩芋から蜜をつくる風習がありました。 「芋を識り、火を読み、人を想い、そして”あめ”と語る」。 南薩摩半島の知覧(ちらん)の地で四代にわたり、昔ながらの伝統製法を守り芋蜜をつくり続けてきた名人・永野エチ。土地っ子は、敬愛をこめてその芋蜜を「永野のあめんどろ」と呼び、時に草餅につける蜜として、時に便通やからだにいい飴として幼い頃からこよなく愛してきました。 そして唐芋伝来三百余年、今、芋蜜づくり60余年の名人・永野エチの伝統の技と時代の叡智を結集し、100%薩摩芋だけでつくる人にやさしい無添加の芋蜜が誕生しました。時代を超えて守り続けてきた伝統、そして時代を超えて守るべき伝統。 唐芋の国、薩摩の大地から「あめんどろ」、スィートポテトシロップです。~「あめんどろ」の健康パワー -人にやさしい蜜- 「あめんどろ」は100%薩摩芋でつくられた無添加自然食品。地元では昔から、便通にいい蜜、元気が出る蜜として愛用されてきました。1杯のスプーンの中には、南の太陽と大地が育んだ元気の恵みがいっぱい。蜂蜜でもない、メープルシロップでもない、からだにやさしい「野菜の蜜」をお楽しみください。 ■Pectin / 食物繊維 メープルシロップ等他の糖蜜類には含まれていない食物繊維を含みます ■Polyphenol / ポリフェノール メープルシロップ、はちみつの約7倍~30倍のポリフェノールを含みます ■Phytochemical / 抗酸化力 メープルシロップ、はちみつの約30倍~40倍の抗酸化力です ■Glycemic index / GI値 血糖の上昇を抑える低GI値食品の薩摩芋が原料のやさしい糖蜜です ■Vitamim&Mineral / ミネラル・ビタミン マグネシウム、ビタミンE等、太陽と大地の恵みがいっぱいです ■Maltose / マルトース 洗練された上品でやさしい甘さの糖蜜です |