タドコロクリニック
田所クリニック
「患者さんに笑顔を」をモットーに、地域医療に貢献します。
病院・医療
- 皮膚科
- 形成外科
- エリア
- 兵庫県西宮市
- 最寄り駅
- 阪神電車本線 西宮駅 から徒歩1分
田所クリニックに行く前にチェック!
メッセージ
皮フ科・形成外科 田所クリニック院長の田所丈嗣です。
私は外傷や病気のキズ痕で苦しむ人たちの社会的な生活の質を少しでも改善したいと考え、大阪大学医学部卒業後に皮膚科形成外科診療班へ進みました。
その後、形成外科医として、大学病院などのあざ外来において、あざやシミ、ほくろ、白斑などの色素性疾患に悩まれる多くの患者さんに出会いましたが、当時は有効な治療法がまだ限られていた上に、基礎的な研究も十分には行われていませんでした。
そこで、自ら大分医科大学に赴き、色素産生細胞(メラノサイト)の基礎研究を開始し、大阪大学に戻ってからは、皮膚科医として外来医長、病棟医長、医局長を歴任して医局運営に携わるとともに、大学や米国国立衛生研究所(NIH:National Institute of Health)においてメラノサイトの研究を続けました。
その間、色素性疾患に対する治療法の発展は目覚ましく、数々の治療技術が実用化されたため、私も臨床と教育に重きを置くようになりました。国立大阪医療センターでは、皮膚科専門医ならびに形成外科専門医として、主にメラノーマなどの皮膚がんを含む皮膚腫瘍に対して外科的治療を中心とした診療を行うとともに、大阪大学医学部臨床教授ならびに日本皮膚科学会認定専門医主研修施設責任指導医の役職を賜り、医学生や若い皮膚科医師の指導・教育を行って参りました。また、患者紹介を診療した医師の顔が見える形での研究会を主催し、地域の医療施設との病診連携を推進することで、多種多様な難治性皮膚疾患を受け入れておりました。
しかし、大病院を受診する前にクリニックでも対応可能な皮膚疾患が数多く存在するのではないかとの思いから、自らの原点に立ち返って、これまでの経験や知識、技術を地域の皆さんに有効利用して頂くため、当クリニックを開設しました。
当クリニックでは、一般的な皮膚疾患だけではなく、外傷や皮膚腫瘍、色素性疾患に対する専門性の高い診療を最新の機器を用いて行いますが、最終的に目指すゴールは「美しい素肌」です。したがって、当クリニックでは、美容外科手術や効果が明らかではない治療には頼らず、可能な限り少ない侵襲で、少し前の素肌の美しさに近づける治療を主眼としています。
患者さんが笑顔で帰って頂けるよう、分かりやすくて安心できる診療を目指して、地域医療に貢献したいと考えています。
院長 田所丈嗣
私は外傷や病気のキズ痕で苦しむ人たちの社会的な生活の質を少しでも改善したいと考え、大阪大学医学部卒業後に皮膚科形成外科診療班へ進みました。
その後、形成外科医として、大学病院などのあざ外来において、あざやシミ、ほくろ、白斑などの色素性疾患に悩まれる多くの患者さんに出会いましたが、当時は有効な治療法がまだ限られていた上に、基礎的な研究も十分には行われていませんでした。
そこで、自ら大分医科大学に赴き、色素産生細胞(メラノサイト)の基礎研究を開始し、大阪大学に戻ってからは、皮膚科医として外来医長、病棟医長、医局長を歴任して医局運営に携わるとともに、大学や米国国立衛生研究所(NIH:National Institute of Health)においてメラノサイトの研究を続けました。
その間、色素性疾患に対する治療法の発展は目覚ましく、数々の治療技術が実用化されたため、私も臨床と教育に重きを置くようになりました。国立大阪医療センターでは、皮膚科専門医ならびに形成外科専門医として、主にメラノーマなどの皮膚がんを含む皮膚腫瘍に対して外科的治療を中心とした診療を行うとともに、大阪大学医学部臨床教授ならびに日本皮膚科学会認定専門医主研修施設責任指導医の役職を賜り、医学生や若い皮膚科医師の指導・教育を行って参りました。また、患者紹介を診療した医師の顔が見える形での研究会を主催し、地域の医療施設との病診連携を推進することで、多種多様な難治性皮膚疾患を受け入れておりました。
しかし、大病院を受診する前にクリニックでも対応可能な皮膚疾患が数多く存在するのではないかとの思いから、自らの原点に立ち返って、これまでの経験や知識、技術を地域の皆さんに有効利用して頂くため、当クリニックを開設しました。
当クリニックでは、一般的な皮膚疾患だけではなく、外傷や皮膚腫瘍、色素性疾患に対する専門性の高い診療を最新の機器を用いて行いますが、最終的に目指すゴールは「美しい素肌」です。したがって、当クリニックでは、美容外科手術や効果が明らかではない治療には頼らず、可能な限り少ない侵襲で、少し前の素肌の美しさに近づける治療を主眼としています。
患者さんが笑顔で帰って頂けるよう、分かりやすくて安心できる診療を目指して、地域医療に貢献したいと考えています。
院長 田所丈嗣
田所クリニックの基本情報
スポット名 | 田所クリニック | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 0798-36-1112 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 0798-36-1125 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒662-0973 兵庫県西宮市田中町5-20 エスプレッソ西宮戎ビル 2F |
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営業日 |
△=手術日
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HP | http://tadokoro-clinic.jp | ||||||||||||||||||||||||
備考 | 皮フ科・形成外科 田所クリニック院長の田所丈嗣です。 私は外傷や病気のキズ痕で苦しむ人たちの社会的な生活の質を少しでも改善したいと考え、大阪大学医学部卒業後に皮膚科形成外科診療班へ進みました。 その後、形成外科医として、大学病院などのあざ外来において、あざやシミ、ほくろ、白斑などの色素性疾患に悩まれる多くの患者さんに出会いましたが、当時は有効な治療法がまだ限られていた上に、基礎的な研究も十分には行われていませんでした。 そこで、自ら大分医科大学に赴き、色素産生細胞(メラノサイト)の基礎研究を開始し、大阪大学に戻ってからは、皮膚科医として外来医長、病棟医長、医局長を歴任して医局運営に携わるとともに、大学や米国国立衛生研究所(NIH:National Institute of Health)においてメラノサイトの研究を続けました。 その間、色素性疾患に対する治療法の発展は目覚ましく、数々の治療技術が実用化されたため、私も臨床と教育に重きを置くようになりました。国立大阪医療センターでは、皮膚科専門医ならびに形成外科専門医として、主にメラノーマなどの皮膚がんを含む皮膚腫瘍に対して外科的治療を中心とした診療を行うとともに、大阪大学医学部臨床教授ならびに日本皮膚科学会認定専門医主研修施設責任指導医の役職を賜り、医学生や若い皮膚科医師の指導・教育を行って参りました。また、患者紹介を診療した医師の顔が見える形での研究会を主催し、地域の医療施設との病診連携を推進することで、多種多様な難治性皮膚疾患を受け入れておりました。 しかし、大病院を受診する前にクリニックでも対応可能な皮膚疾患が数多く存在するのではないかとの思いから、自らの原点に立ち返って、これまでの経験や知識、技術を地域の皆さんに有効利用して頂くため、当クリニックを開設しました。 当クリニックでは、一般的な皮膚疾患だけではなく、外傷や皮膚腫瘍、色素性疾患に対する専門性の高い診療を最新の機器を用いて行いますが、最終的に目指すゴールは「美しい素肌」です。したがって、当クリニックでは、美容外科手術や効果が明らかではない治療には頼らず、可能な限り少ない侵襲で、少し前の素肌の美しさに近づける治療を主眼としています。 患者さんが笑顔で帰って頂けるよう、分かりやすくて安心できる診療を目指して、地域医療に貢献したいと考えています。 院長 田所丈嗣【当院で診療する疾患】 ■湿疹 ■かぶれ ■じんま疹 ■アトピー ■水虫 ■ニキビ ■ほくろ ■シミ ■ソバカス ■あざ ■白斑 ■切り傷 ■擦り傷 ■やけど ■床ずれ ■おでき ■イボ ■皮膚腫瘍 ■巻き爪 ■AGA(男性型脱毛症) ※その他、ピアス・アンチエイジング・カウンセリングなどもおこなっております。 【レーザー治療・光治療】 ■炭酸ガス・レーザー ■Qスイッチ・ルビーレーザー ■光+高周波治療器 ■ターゲット型エキシマ紫外線治療器 【スキンケア用品】 当クリニックでは、院内製剤としてVCスティックとハイドロキノンクリームを、スキンケア製品としてUVプロテクトミルクをお勧めしています。 【診察受付について】 当クリニックでは、診察時に再診予約をされた患者さんを優先し、再診予約のない方は順次診療します。 受付時に、「予約再診」、「初診」、「予約無し再診」患者さんのそれぞれの来院状況ごとに受付番号を発券します。 待合のモニターでは、それぞれの項目ごとに受付番号で診察状況が表示されます。 また、診察状況は、発券された受付票のQRコードや下記URLで、パソコンやスマホ・携帯でも確認することも可能です。 診察状況がわかるスマホ・携帯をお持ちなら、診察の順番が近づくまで、クリニックの待合以外でお待ち頂いても結構です。待ち時間を短縮し、待合の混雑を緩和するため、ご理解とご協力のほどお願いいたします。 |